■第8話
学生時代の憧れの先輩ギョンミンと一緒に旅行へ行くことになったジヒョン。
行った先は、先日 テッキと一緒にブドウの納品で訪れたリゾートホテルでした
テッキが室長をプールに突き落としたことを思い出したジヒョンは、
思わず笑みが浮かぶのでした~
ギョンミンと2人っきりで旅行に来たことが嬉しいジヒョンでしたが、
まだ交際しているワケでもなく、2人っきりになることに慣れていないため、
不安になって親友のウニョンに電話で逐一報告するのでした
一方、ジヒョンがギョンミンと一緒に出かけて行ったことを知っている
テッキは、二人の動向が気になっており、ジヒョンとウニョンの電話の会話を
盗み聞きし、ジヒョンがリゾートホテルへ行ったことを知るのでした~
2つ部屋を予約していたギョンミン。
ジヒョンとは別の部屋に宿泊することにしたようです。
その夜 大雨が降り、ジヒョンは1人で何をしたらいいのか?悩み、
ウニョンに電話しました
「セクシーな服を着て、ギョンミンの部屋で一緒にワインを飲めば?」
とウニョンに言われ、ジヒョンはそれに従おうとしたのですが・・・
その時、ギョンミンがワインを持ってジヒョンの部屋を訪ねて来ました!
音楽をかけて「一緒に踊ろう」と言うギョンミン。
2人はいい雰囲気になり・・・
「大学時代からジヒョンと付き合えば良かった・・・」とギョンミン。
ジヒョンは大学時代からギョンミンに想いを寄せていたのですが、
ギョンミンは別の女性に夢中だったようです
ジヒョンにキスをしようとしたギョンミン
でも、まだキス以上の関係になるのは早いのでは?と考えたジヒョンは
トイレに逃げてしまうのでした
再びウニョンに電話したジヒョン
「ブドウ畑が害虫の大発生で大変なことになっている」と聞き、
"農業というのは、駆除剤や肥料をどう作るかじゃない。
畑を本気で心配するつもりなんだ。"というテッキの言葉を思い出し、
畑のことが心配でたまらなくなるのでした・・・
その頃、大雨の中 ひとりで害虫駆除をしていたテッキでしたが、
ジヒョンのことが気になって リゾートホテルまで来ていました
でも、いざ ホテルに到着すると 冷静になり、
「どうしてここに来たのか?あの女が好きなのか?いや違う・・・」
と心の葛藤を繰り返し、結局は ジヒョンとは会わずにそのまま
畑に帰ることにするのでした・・・
テッキが帰った直後、ジヒョンも旅行を切り上げてブドウ畑へ向かうことに。
畑へ戻ったテッキなんですけど・・・
そこにはジヒョンが雨の中 害虫駆除に励んでいました
ジヒョンの方が先に畑に着いたのね~
驚いたテッキは、「友達とケンカしたのか?イジメられたのか?」
と尋ねるのですが、ジヒョンは詳しいことは答えず、
ただ 害虫駆除に集中していました。
でも、テッキは ジヒョンが長靴を履いていないことに気付き、
「ヘビに噛まれたらどうするんだ!?」と怒るのでした
その後すぐに雨は止み、テッキとジヒョンはお互いを労いました。
テッキはジヒョンが帰って来たことを嬉しく思っていました・・・
翌朝、ジヒョンはテッキと一緒に長靴を買いに出かけました~
帰り道、大好きなひまわりの花を見つけたジヒョンは車を降りて景色を楽しみました
「大きくて希望に満ちているから、ひまわりが好き。」とジヒョン。
花も車も大きいのが好きなんだって
村の人たちは、害虫駆除をしても害虫が一向に減らないことに悩んでいました。
そんな中、ホンチョルとウニョンが酔っ払って踊っていることが
噂になり、村の人々の笑いものになっていました
そこに通りかかったジヒョンは、ウニョンの荷物をまとめて
ソウルに帰らせることにするのでした・・・
村の人々が害虫駆除に励む中、ホンチョルだけは 畑がダメになりそうなことを
喜んでいました。ブドウ畑を廃止して、リゾート開発をしようとしているようですね?
農家の人たちは、害虫が増えるのは 害虫に農薬の免疫がついたことが原因なのでは?
と考え、研究所から博士を呼んでくるよう テッキに頼むのでした。
テッキは、研究所に向かうことにするのですが・・・
テッキが声を掛けたのはスジン。
「ブドウ畑を助けて欲しい。」と頼むテッキに
「ヨリを戻してくれるのなら、助けてあげてもいいわ。
新しく始めるチャンスを私にちょうだい。」とスジン
さて、テッキ どうする
そんなところで、第8話終了です
ちょうど中間地点まで到達しました~♪
ただのおバカな都会っ娘だったジヒョンがいつの間にか
仕事熱心になっちゃったみたいです
学生時代の憧れの先輩ギョンミンと一緒に旅行へ行くことになったジヒョン。
行った先は、先日 テッキと一緒にブドウの納品で訪れたリゾートホテルでした
テッキが室長をプールに突き落としたことを思い出したジヒョンは、
思わず笑みが浮かぶのでした~
ギョンミンと2人っきりで旅行に来たことが嬉しいジヒョンでしたが、
まだ交際しているワケでもなく、2人っきりになることに慣れていないため、
不安になって親友のウニョンに電話で逐一報告するのでした
一方、ジヒョンがギョンミンと一緒に出かけて行ったことを知っている
テッキは、二人の動向が気になっており、ジヒョンとウニョンの電話の会話を
盗み聞きし、ジヒョンがリゾートホテルへ行ったことを知るのでした~
2つ部屋を予約していたギョンミン。
ジヒョンとは別の部屋に宿泊することにしたようです。
その夜 大雨が降り、ジヒョンは1人で何をしたらいいのか?悩み、
ウニョンに電話しました
「セクシーな服を着て、ギョンミンの部屋で一緒にワインを飲めば?」
とウニョンに言われ、ジヒョンはそれに従おうとしたのですが・・・
その時、ギョンミンがワインを持ってジヒョンの部屋を訪ねて来ました!
音楽をかけて「一緒に踊ろう」と言うギョンミン。
2人はいい雰囲気になり・・・
「大学時代からジヒョンと付き合えば良かった・・・」とギョンミン。
ジヒョンは大学時代からギョンミンに想いを寄せていたのですが、
ギョンミンは別の女性に夢中だったようです
ジヒョンにキスをしようとしたギョンミン
でも、まだキス以上の関係になるのは早いのでは?と考えたジヒョンは
トイレに逃げてしまうのでした
再びウニョンに電話したジヒョン
「ブドウ畑が害虫の大発生で大変なことになっている」と聞き、
"農業というのは、駆除剤や肥料をどう作るかじゃない。
畑を本気で心配するつもりなんだ。"というテッキの言葉を思い出し、
畑のことが心配でたまらなくなるのでした・・・
その頃、大雨の中 ひとりで害虫駆除をしていたテッキでしたが、
ジヒョンのことが気になって リゾートホテルまで来ていました
でも、いざ ホテルに到着すると 冷静になり、
「どうしてここに来たのか?あの女が好きなのか?いや違う・・・」
と心の葛藤を繰り返し、結局は ジヒョンとは会わずにそのまま
畑に帰ることにするのでした・・・
テッキが帰った直後、ジヒョンも旅行を切り上げてブドウ畑へ向かうことに。
畑へ戻ったテッキなんですけど・・・
そこにはジヒョンが雨の中 害虫駆除に励んでいました
ジヒョンの方が先に畑に着いたのね~
驚いたテッキは、「友達とケンカしたのか?イジメられたのか?」
と尋ねるのですが、ジヒョンは詳しいことは答えず、
ただ 害虫駆除に集中していました。
でも、テッキは ジヒョンが長靴を履いていないことに気付き、
「ヘビに噛まれたらどうするんだ!?」と怒るのでした
その後すぐに雨は止み、テッキとジヒョンはお互いを労いました。
テッキはジヒョンが帰って来たことを嬉しく思っていました・・・
翌朝、ジヒョンはテッキと一緒に長靴を買いに出かけました~
帰り道、大好きなひまわりの花を見つけたジヒョンは車を降りて景色を楽しみました
「大きくて希望に満ちているから、ひまわりが好き。」とジヒョン。
花も車も大きいのが好きなんだって
村の人たちは、害虫駆除をしても害虫が一向に減らないことに悩んでいました。
そんな中、ホンチョルとウニョンが酔っ払って踊っていることが
噂になり、村の人々の笑いものになっていました
そこに通りかかったジヒョンは、ウニョンの荷物をまとめて
ソウルに帰らせることにするのでした・・・
村の人々が害虫駆除に励む中、ホンチョルだけは 畑がダメになりそうなことを
喜んでいました。ブドウ畑を廃止して、リゾート開発をしようとしているようですね?
農家の人たちは、害虫が増えるのは 害虫に農薬の免疫がついたことが原因なのでは?
と考え、研究所から博士を呼んでくるよう テッキに頼むのでした。
テッキは、研究所に向かうことにするのですが・・・
テッキが声を掛けたのはスジン。
「ブドウ畑を助けて欲しい。」と頼むテッキに
「ヨリを戻してくれるのなら、助けてあげてもいいわ。
新しく始めるチャンスを私にちょうだい。」とスジン
さて、テッキ どうする
そんなところで、第8話終了です
ちょうど中間地点まで到達しました~♪
ただのおバカな都会っ娘だったジヒョンがいつの間にか
仕事熱心になっちゃったみたいです
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