■第9話
ブドウ畑が害虫に蝕まれ、研究所に助けを求めることにしたテッキ。
元カノであるスジンに「畑に来て欲しい」とお願いするのですが、スジンは
「嫌な過去はすべて忘れて、また最初からやり直そう。」
という条件を提示してきました!
「そんな約束には自信がない。悪いな、邪魔して・・・」
とテッキが諦めて帰ろうとすると、
「私を避けないで欲しいの!」とスジンが譲歩しました・・・
テッキは、スジンを連れて畑に戻りました。
スジンは、微生物有機農法を学んでいたそうです。
村の女性が「テッキが大学生の時に連れてきた女性だ!」
と言っているのを聞いたジヒョンは、複雑な気持ちでした
しかも スジンは、ジヒョンと同じ部屋に寝泊りすることになるのでした
「同じ部屋なんて我慢できないわ!」と不満を漏らすジヒョンに
「そう長くはならない。彼女は田舎に慣れていないから、協力してやってくれ」とテッキ・・・
「害虫を駆除することであなたに恩返ししたい」と熱心に研究するスジンなのですが、
「恩返しする必要はない。別れたのは俺だし、お前を恨んでいない」とテッキ。
スジンは、少し寂しそうな表情を浮かべるのでした・・・
"博士"という肩書きに加え、気配り上手なスジン
村の人たちは好印象を持ったようで・・・
ジヒョンとテッキに片想い中のホンイは面白くないのでした
おまけにジヒョンはピョンダルから
"お客さんのためにトイレ掃除をしてやれ"とか"博士の口に合う食材を買って来い"
なんて言われてしまい、買い物帰りにギョンミンがいる保健所に立ち寄り、
スジンの悪口を言うのでした~
「頭が良くて、性格も良い」というスジンの評判を聞いていたギョンミンなんですけど、
「スジンと同じ部屋でストレスがたまる」と不満を漏らすジヒョンの
気持ちも理解してくれました
その頃、スジンと畑で害虫駆除対策を考えていたテッキ。
ジヒョンが好きな花 ヒマワリ を見つけて、お土産に持ち帰りました。
ところが、帰り道にギョンミンの車から降りるジヒョンを目撃してしまい、
「害虫で大変な時に どこをほっつき歩いていたんだ?」
とついイヤミを言ってしまい、ジヒョンを怒らせてしまうのでした・・・
その夜、テッキはジヒョンとケンカしたことを後悔して眠れませんでした
チャン・テッキのバカ野郎!
ヒマワリを折ってどうする気だ?
彼女の気を引くつもりか?
彼女はそんなことで喜ぶ女じゃない。
彼女はお金と成功しか興味のない女なんだ。
だから、医者と会うんだ。
ごま油を塗ったようなテカテカのキザ男め・・・
チャン・テッキ、早く寝ろ!
翌朝、子供たちがケガしたフリをして
「保健所行こう~。お金ちょうだい。」とジヒョンにおねだりするんですけど、
ジヒョンは「害虫駆除で忙しいからダメ!」と断るのでした。
そんなジヒョンに子供たちは、「あんなに保健所に行きたがっていたのに・・・」
と不思議がるのでした。
そんな中、ジヒョンはソウルの実家に電話して
「害虫駆除の手伝いをして欲しい!」とお願いするのでした
ジヒョンのためにドレッサーを手作りしたテッキなんですけど・・・
「どうせ彼女のために作ったんでしょ?」とジヒョンに言われてしまうのでした
ドレッサーを見たスジンは、「昔、机を作ってくれたの」と話しました。
「何か誤解してるみたい。このドレッサーは私のために作ったのよ」とジヒョン。
ジヒョンが村の保健所の医者(ギョンミン)と付き合っていることを
アピールすると、スジンは驚くのでした!
ブドウ畑では 畑を買収してリゾート開発を目論む
ホンチョルたちが、駆除剤に木を腐らせる薬品を混入していました
その日、畑に携帯電話を忘れてきてしまったジヒョン。
携帯を探しに畑にやって来たのですが、スーツ姿の男性を目撃して
村の人たちにそのことを伝えました!
リゾート開発には賛成でも、村の人たちを裏切ることができないホンチョルは、
恐くなって逃げてしまい、ジヒョンに目撃されることはなかったのですが、
「スーツ姿の男性を目撃した」とジヒョンが証言する中、
1人スーツ姿のホンチョルは、疑われてしまうのでした・・・
ジヒョンの家族がソウルからやって来ました
ところが、車が途中で故障してしまい、ジヒョンはギョンミンの車で
家族を迎えに行くことに。
ジヒョンがイケメン医師と交際中と知ったジヒョン母は、大喜び
ピョンダルにも「ギョンミンは、ジヒョンの大学時代からの恋人なの~」
と話してしまうのでした
大学時代は付き合っていないのに・・・ってジヒョンも困惑気味です。
ギョンミンの見送りをするジヒョン。
ギョンミンはジヒョンを抱きしめました
そこに帰って来たテッキ。
ギョンミンがジヒョンにキスしようとしているところを目撃しちゃった
そんなところで、第9話終了です
ブドウ畑が害虫に蝕まれ、研究所に助けを求めることにしたテッキ。
元カノであるスジンに「畑に来て欲しい」とお願いするのですが、スジンは
「嫌な過去はすべて忘れて、また最初からやり直そう。」
という条件を提示してきました!
「そんな約束には自信がない。悪いな、邪魔して・・・」
とテッキが諦めて帰ろうとすると、
「私を避けないで欲しいの!」とスジンが譲歩しました・・・
テッキは、スジンを連れて畑に戻りました。
スジンは、微生物有機農法を学んでいたそうです。
村の女性が「テッキが大学生の時に連れてきた女性だ!」
と言っているのを聞いたジヒョンは、複雑な気持ちでした
しかも スジンは、ジヒョンと同じ部屋に寝泊りすることになるのでした
「同じ部屋なんて我慢できないわ!」と不満を漏らすジヒョンに
「そう長くはならない。彼女は田舎に慣れていないから、協力してやってくれ」とテッキ・・・
「害虫を駆除することであなたに恩返ししたい」と熱心に研究するスジンなのですが、
「恩返しする必要はない。別れたのは俺だし、お前を恨んでいない」とテッキ。
スジンは、少し寂しそうな表情を浮かべるのでした・・・
"博士"という肩書きに加え、気配り上手なスジン
村の人たちは好印象を持ったようで・・・
ジヒョンとテッキに片想い中のホンイは面白くないのでした
おまけにジヒョンはピョンダルから
"お客さんのためにトイレ掃除をしてやれ"とか"博士の口に合う食材を買って来い"
なんて言われてしまい、買い物帰りにギョンミンがいる保健所に立ち寄り、
スジンの悪口を言うのでした~
「頭が良くて、性格も良い」というスジンの評判を聞いていたギョンミンなんですけど、
「スジンと同じ部屋でストレスがたまる」と不満を漏らすジヒョンの
気持ちも理解してくれました
その頃、スジンと畑で害虫駆除対策を考えていたテッキ。
ジヒョンが好きな花 ヒマワリ を見つけて、お土産に持ち帰りました。
ところが、帰り道にギョンミンの車から降りるジヒョンを目撃してしまい、
「害虫で大変な時に どこをほっつき歩いていたんだ?」
とついイヤミを言ってしまい、ジヒョンを怒らせてしまうのでした・・・
その夜、テッキはジヒョンとケンカしたことを後悔して眠れませんでした
チャン・テッキのバカ野郎!
ヒマワリを折ってどうする気だ?
彼女の気を引くつもりか?
彼女はそんなことで喜ぶ女じゃない。
彼女はお金と成功しか興味のない女なんだ。
だから、医者と会うんだ。
ごま油を塗ったようなテカテカのキザ男め・・・
チャン・テッキ、早く寝ろ!
翌朝、子供たちがケガしたフリをして
「保健所行こう~。お金ちょうだい。」とジヒョンにおねだりするんですけど、
ジヒョンは「害虫駆除で忙しいからダメ!」と断るのでした。
そんなジヒョンに子供たちは、「あんなに保健所に行きたがっていたのに・・・」
と不思議がるのでした。
そんな中、ジヒョンはソウルの実家に電話して
「害虫駆除の手伝いをして欲しい!」とお願いするのでした
ジヒョンのためにドレッサーを手作りしたテッキなんですけど・・・
「どうせ彼女のために作ったんでしょ?」とジヒョンに言われてしまうのでした
ドレッサーを見たスジンは、「昔、机を作ってくれたの」と話しました。
「何か誤解してるみたい。このドレッサーは私のために作ったのよ」とジヒョン。
ジヒョンが村の保健所の医者(ギョンミン)と付き合っていることを
アピールすると、スジンは驚くのでした!
ブドウ畑では 畑を買収してリゾート開発を目論む
ホンチョルたちが、駆除剤に木を腐らせる薬品を混入していました
その日、畑に携帯電話を忘れてきてしまったジヒョン。
携帯を探しに畑にやって来たのですが、スーツ姿の男性を目撃して
村の人たちにそのことを伝えました!
リゾート開発には賛成でも、村の人たちを裏切ることができないホンチョルは、
恐くなって逃げてしまい、ジヒョンに目撃されることはなかったのですが、
「スーツ姿の男性を目撃した」とジヒョンが証言する中、
1人スーツ姿のホンチョルは、疑われてしまうのでした・・・
ジヒョンの家族がソウルからやって来ました
ところが、車が途中で故障してしまい、ジヒョンはギョンミンの車で
家族を迎えに行くことに。
ジヒョンがイケメン医師と交際中と知ったジヒョン母は、大喜び
ピョンダルにも「ギョンミンは、ジヒョンの大学時代からの恋人なの~」
と話してしまうのでした
大学時代は付き合っていないのに・・・ってジヒョンも困惑気味です。
ギョンミンの見送りをするジヒョン。
ギョンミンはジヒョンを抱きしめました
そこに帰って来たテッキ。
ギョンミンがジヒョンにキスしようとしているところを目撃しちゃった
そんなところで、第9話終了です
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