ジョンヒョンに濡れ衣を着せたのは、ヒョンテの仕業だという証拠を得るために、ユ・グァンイル弁護士の家からディスクをコピーして持ち出す作戦を計画→実行したジョンヒョンたち。ユ弁護士に顔を知られていないチュンボクとドンウクが、絵の配送業者に成りすましてユ弁護士の家に侵入し、ユランがユ弁護士を誘惑しているあいだにディスクをコピーしていたのですが、チュンボクが物音を立ててしまったため、ユ弁護士は何者かが家に侵入したことに気付いてしまいました
ユ弁護士が、チュンボクとドンウクがいる部屋のドアを開けたとき、ユランの夫に成りすましたジョンヒョンがインターホンを押しました!モニターには、ナイフを持ったジョンヒョンの姿がユランは、必死に恐がる演技をし、ユ弁護士も怯えて寝室へと逃げてしまいました~。ユランの迫真の演技のおかげで、ユ弁護士にバレることなく、計画は成功することができました
ディスクに収められていた映像を見たジョンヒョンたち。そこには、ユ弁護士に裁判に負けるようにと迫るチョン運転手の姿、「長年会社に尽くしたにもかかわらず、何の見返りもない。」と不満を漏らすソ専務の姿が映っていました。「運悪く蹴飛ばされた石ころよりはマシか・・・」というソ専務の言葉に注目したドンウクは、ソ専務が犯人なのでは?と疑うのですが、「シン・ヒョンテに間違いない!」と主張するユラン、「頭を冷やしてゆっくり考えたい」と言うジョンヒョンなのでした。
ヒョンテは、チャン社長のことで苦しむスアを呼び出して、「もう、あなたが苦しむ姿は見たくありません。過去のことはもう忘れましょう。」と言って優しく抱きしめました。
改めて、事件について考えるジョンヒョンたち。すると、ユランが自分の意志で偽証したことが判明してしまいました・・・そのことにより、ヒョンテが犯人であるという確信は薄れてしまい、ドンウクはユランを責め立てるのでした。一方、冷静になって考えるジョンヒョンは、チョン・テッス運転手について調べることにし、会長が意識を回復する見込みをうかがうのでした。
自分の偽証のためにジョンヒョンの人生を変えてしまったことを詫びるユランでしたが、「自分を責めるな。それが俺の運命だったなら、君はその役割を果たしただけだ。今後は運命をどう切り開くかそれが大切だ。」と決してユランを責めないジョンヒョンなのでした。
ユ弁護士の家から持ち出したディスクをチョン弁護士に提出したジョンヒョンでしたが、「これでは証拠にはならない」と言われてしまいました。チョン弁護士によると、方法は2つしかないとのこと。①オ会長が目を覚ます。②真犯人を捕まえる。
そんな状況の中でも、ユ弁護士のディスクを見て、スアの周囲には敵しかいないという事実を知ったジョンヒョンは、「スアは俺が守る!」と心に強く誓うのでした。
SR電子と大陸公司の業務提携の話は順調に進み、チャン社長(ジョンヒョン)は、交渉役にスアを指名しました。チャン社長のことで心が揺れるスアに対し、ヒョンテは「業務提携の件が無事に終わったら、プロポーズを受けてくれるのか?答えてくれなければ、提携の話は進められない。僕は、すべてを失ってもスアさんだけは譲れない!」とスアに迫ったのですが、スアは「今はまだ答えられません。」と言い、まだジョンヒョンを失った傷は癒えていないことをほのめかしました。
そんな時、スアはチャン社長から緑色のバラの造花(?)の贈り物を受け取りました。すぐに、ジョンヒョンに電話して会うことにしたスアは、「彼は、チャン・ジュンウォンよ!」と強く自分に言い聞かせてから出かけていきました。そして、スアはジョンヒョンに「辛いときに支えてくれた人(ヒョンテ)のために、これからは、あなたは大陸公司のチャン社長、私はSR電子のオ・スア常務として接します」と新たな決意を語りました。スア、ヒョンテに言われた通りにしたようですね・・・
チョ捜査官は、チョン弁護士に「オ会長の事件に関する捜査には問題があった」と検察の非を認めました。チョ捜査官は、当時の上司オ検事の立場を心配すると同時に、「無実の若者を死なせてしまったと気が重かったが、幸い心が軽くなりました」と正直な気持ちを語り、良心と組織の威信の狭間で心が揺れていることを打ち明けました。チョン弁護士は、チョ捜査官に当時、捜査から外された人物について再調査するように指示し、「私は、ソ専務に賭けよう!」と言いました。
弁護士事務所の前ですれ違ったジョンヒョンとチョ捜査官。2人は、お互いの存在に気付きながらも、無視しました。「あなたを知らないフリして、水面下で捜査を・・・それが、検察の捜査官としてできる限界です。だから、あなたも無視を・・・」と説明するチョン弁護士。ジョンヒョンもそのことに対して礼を言いました。
その日、ジョンヒョンは「ユ弁護士に制裁を加えたい」とチョン弁護士に相談していました。
ユランが、SR電子に電話してヒョンテを呼び出すと、「東京に出張中です」と言われました。しかし、それはヒョンテの罠でした。ユランが自分のマンションを訪ねてくるのでは?と予測するヒョンテ、そうとも知らずにユランはヒョンテのマンションへ・・・すると、そこにヒョンテが帰宅
その頃、ジョンヒョンたちはユ弁護士に制裁を加えようと動き出していました。まずは、チュンボクとドンウクがユ弁護士を連れ去り、ジョンヒョンのところへ連れて行きました
この先、どうなるんでしょう?ユ弁護士に制裁を加えても大丈夫なんでしょうか?それより、ユランのことが気になります。
ユ弁護士が、チュンボクとドンウクがいる部屋のドアを開けたとき、ユランの夫に成りすましたジョンヒョンがインターホンを押しました!モニターには、ナイフを持ったジョンヒョンの姿がユランは、必死に恐がる演技をし、ユ弁護士も怯えて寝室へと逃げてしまいました~。ユランの迫真の演技のおかげで、ユ弁護士にバレることなく、計画は成功することができました
ディスクに収められていた映像を見たジョンヒョンたち。そこには、ユ弁護士に裁判に負けるようにと迫るチョン運転手の姿、「長年会社に尽くしたにもかかわらず、何の見返りもない。」と不満を漏らすソ専務の姿が映っていました。「運悪く蹴飛ばされた石ころよりはマシか・・・」というソ専務の言葉に注目したドンウクは、ソ専務が犯人なのでは?と疑うのですが、「シン・ヒョンテに間違いない!」と主張するユラン、「頭を冷やしてゆっくり考えたい」と言うジョンヒョンなのでした。
ヒョンテは、チャン社長のことで苦しむスアを呼び出して、「もう、あなたが苦しむ姿は見たくありません。過去のことはもう忘れましょう。」と言って優しく抱きしめました。
改めて、事件について考えるジョンヒョンたち。すると、ユランが自分の意志で偽証したことが判明してしまいました・・・そのことにより、ヒョンテが犯人であるという確信は薄れてしまい、ドンウクはユランを責め立てるのでした。一方、冷静になって考えるジョンヒョンは、チョン・テッス運転手について調べることにし、会長が意識を回復する見込みをうかがうのでした。
自分の偽証のためにジョンヒョンの人生を変えてしまったことを詫びるユランでしたが、「自分を責めるな。それが俺の運命だったなら、君はその役割を果たしただけだ。今後は運命をどう切り開くかそれが大切だ。」と決してユランを責めないジョンヒョンなのでした。
ユ弁護士の家から持ち出したディスクをチョン弁護士に提出したジョンヒョンでしたが、「これでは証拠にはならない」と言われてしまいました。チョン弁護士によると、方法は2つしかないとのこと。①オ会長が目を覚ます。②真犯人を捕まえる。
そんな状況の中でも、ユ弁護士のディスクを見て、スアの周囲には敵しかいないという事実を知ったジョンヒョンは、「スアは俺が守る!」と心に強く誓うのでした。
SR電子と大陸公司の業務提携の話は順調に進み、チャン社長(ジョンヒョン)は、交渉役にスアを指名しました。チャン社長のことで心が揺れるスアに対し、ヒョンテは「業務提携の件が無事に終わったら、プロポーズを受けてくれるのか?答えてくれなければ、提携の話は進められない。僕は、すべてを失ってもスアさんだけは譲れない!」とスアに迫ったのですが、スアは「今はまだ答えられません。」と言い、まだジョンヒョンを失った傷は癒えていないことをほのめかしました。
そんな時、スアはチャン社長から緑色のバラの造花(?)の贈り物を受け取りました。すぐに、ジョンヒョンに電話して会うことにしたスアは、「彼は、チャン・ジュンウォンよ!」と強く自分に言い聞かせてから出かけていきました。そして、スアはジョンヒョンに「辛いときに支えてくれた人(ヒョンテ)のために、これからは、あなたは大陸公司のチャン社長、私はSR電子のオ・スア常務として接します」と新たな決意を語りました。スア、ヒョンテに言われた通りにしたようですね・・・
チョ捜査官は、チョン弁護士に「オ会長の事件に関する捜査には問題があった」と検察の非を認めました。チョ捜査官は、当時の上司オ検事の立場を心配すると同時に、「無実の若者を死なせてしまったと気が重かったが、幸い心が軽くなりました」と正直な気持ちを語り、良心と組織の威信の狭間で心が揺れていることを打ち明けました。チョン弁護士は、チョ捜査官に当時、捜査から外された人物について再調査するように指示し、「私は、ソ専務に賭けよう!」と言いました。
弁護士事務所の前ですれ違ったジョンヒョンとチョ捜査官。2人は、お互いの存在に気付きながらも、無視しました。「あなたを知らないフリして、水面下で捜査を・・・それが、検察の捜査官としてできる限界です。だから、あなたも無視を・・・」と説明するチョン弁護士。ジョンヒョンもそのことに対して礼を言いました。
その日、ジョンヒョンは「ユ弁護士に制裁を加えたい」とチョン弁護士に相談していました。
ユランが、SR電子に電話してヒョンテを呼び出すと、「東京に出張中です」と言われました。しかし、それはヒョンテの罠でした。ユランが自分のマンションを訪ねてくるのでは?と予測するヒョンテ、そうとも知らずにユランはヒョンテのマンションへ・・・すると、そこにヒョンテが帰宅
その頃、ジョンヒョンたちはユ弁護士に制裁を加えようと動き出していました。まずは、チュンボクとドンウクがユ弁護士を連れ去り、ジョンヒョンのところへ連れて行きました
この先、どうなるんでしょう?ユ弁護士に制裁を加えても大丈夫なんでしょうか?それより、ユランのことが気になります。
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