■第8話
ギョンジュを待ち伏せしていたジヌ。
ギョンジュと話をすることに。
別れ話を桐田した時にギョンジュが”別れられない理由を3つ言って”
と言っていたことから
「別れられない理由を3つ?そんなのいらない。
お前を愛してる。それで十分だ」とジヌ。
ギョンジュは、もう一度”結婚したら家族と同居なのか?”と確認するのですが、
ジヌは”長男だから同居するのが当然だ”と譲らず
「お人好しのフリはやめて . . . 本文を読む
■第7話
エレベーターでギョンジュにケーキをぶつけてしまったチェウォン。
「あなた チャ・ギョンジュじゃない?」と話しかけると、
「相変わらず、そそっかしいのね」とギョンジュ。
高校1年生の時以来 11年ぶりに再会した2人なのですが、
ギョンジュは、「そそっかしい子だった記憶はあるけど、
名前までは覚えてないわ。
少しは気を付けてよ。私の服が台無しだわ。
よくクビにならないわね。」
とキツイ言葉 . . . 本文を読む
■第6話
同窓会でジヌのことをバカにされたギョンジュ。
「自分が着くべき座を人に奪われてもニコニコ。
それが美徳だとでも?
私の顔ぐらい立ててよ!
私より強くて頼れる男がいいの。
ジヌさんはそんな人だと思ってたけど、違ったわ。
野望もなく、夢もない。
失望したわ!」
とジヌに別れを告げました。
病院のスタッフからパン教室の企画書を出すように言われたジヌは、
チェウォンに予算の見積もりを依頼。
. . . 本文を読む
■第5話
ジヌが老人病院の外科医だと知ったチェウォンは
前回会った時にお見舞客と勘違いして知ったかぶりな
態度をとってしまったことを恥ずかしく思うのでした
「誰か患者さんが亡くなったんでしょ?
心の準備はできていますから話してください!」とチェウォン。
ジヌは笑いながら否定して、チェウォンを食事に誘いました
ミニョクに食事に誘われたギョンジュ。
この前 スポーツジムで遭遇したのは偶然ではなく、 . . . 本文を読む