■第19話
今回は大きな展開がありました
ドンヨンに自分の愛する女性としてドミを紹介しようとしたビン。ドンヨンは、ビンの愛する女性がドミであることに驚くのですが、ビンは状況をうまく把握できません。すると、ジュニが4人の関係を説明するのでした。「無様だな・・・」と自暴自棄になるビン。ドミが想いを寄せているのが、尊敬している親友ドンヨンであることにショックを受けるのでした・・・
ドミは、ビンを傷 . . . 本文を読む
■第18話
父親に「大切な女性」としてドミを紹介したドンヨンでしたが、父親はドミを歓迎せず、「早く帰りなさい!」と追い返してしまいます。「ドミは、他人を笑顔にする才能がある」とドンヨンに言われていたドミは、ドンヨンの父親を笑顔にできなかったことにショックを受けるのでした・・・
ドンヨンの父親は、ドミが気に入らなかったワケではなく、軍人として戦地へ行かなければならないドンヨンが女性に対して未練を断 . . . 本文を読む
■第17話
ドンヨンと一晩一緒に過ごしたドミは、翌朝アンサンブルの寮に帰りました。チャ先生に「男と一緒だったの?」と聞かれて素直に認めるドミ、チャ先生はビンとドミが付き合っていると思っていたようなのですが、そこにビンが入って来て「それ以上干渉するな」と言うのでした・・・
ドミが想いを寄せている男性との再会を果たしたことを知ったビンは「どこのどいつなんだ?」と相手のことを知りたがるのですが、ドミは . . . 本文を読む
■第16話
ドミも自分と同じく肩に傷があることを知ったジュニは、ドミ=本物のジュニではないか?と思い、「私、ハン・ガンヒよ!もしかして、あなたは、ジュニ?」と話しかけました。でも、記憶喪失のドミは「この傷は、7歳の時に大きな犬に噛まれたんですって」と答えるのでした・・・
その夜、本物のジュニを思い出したジュニは、ビンに本物のジュニがビンに会いたがっていたという話をしました。いつもなら、本物のジ . . . 本文を読む
■第15話
夢中になって視聴していたら、いつの間にか後半突入していました~
ドミが刑務所に入れられてしまったことで、警察署で大暴れするビン。「ドミを釈放してくれなかったら、ここから飛び降りるぞ!」と脅すビンに動揺する刑事さん(キム・グァンギュさん)。昇進試験を控えている刑事さんは、慌ててドミを釈放しました。でも、ビンは刑務所の中へ・・・
自分がすべてを打ち明ければビンに情状酌量の機会が与えられ . . . 本文を読む
■第14話
ドンヨンは、本物のジュニが銃弾を受けて治療を受けた後に連れて行かれた孤児院を訪ねて行きました。シスターは、ジュニが肩にひどい傷を負っていたことを覚えていたのですが、当時の記録に51年に孤児院に預けられ、53年に引き取られたと残っていたものの、引き取って行った者の名前は記載されていませんでした。「当時は、戦争孤児が多かったもので・・・」と言うシスターでしたが、ジュニが引き取って行った女 . . . 本文を読む
■第13話
「お前を捨ててソウルへ行ってしまった男のことなんて忘れて、俺と付き合えよ!」と言うビンでしたが、ドミは断固拒否しました・・・
ドンヨンの家へ行ったジュニは、ドンヨンが1951年当時の大邱の部隊にいた者の名簿を持っていたことを疑問に思い、「51年って私が大邱にいた時よね?」と話しかけました。ドンヨンは、本物のジュニを探していることを打ち明けようとするのですが、「ジュニ(ガンヒ)の気持 . . . 本文を読む
■第12話
ドンヨンは、タイム誌の記事に載っていた「大邱で誤認銃撃された少女」は、本物のジュニではないか?と思い、必死に探し始めました!子供の頃、「必ず迎えに行くから」というジュニとの約束を果たせなかったことをずっと悔やんで生きてきたドンヨン、「自分がもっと早く迎えに行っていれば、銃撃されずに済んだのに・・・」と後悔し続けてきたのです。
ニューヨークのタイム本社と連絡をとったドンヨンは、本物のジ . . . 本文を読む
■第11話
久々の視聴です
採用通知を手にテウル紡績へ行ったドミ。「その採用通知は期限切れだから・・・」と守衛さんに断られているところに、会長(ドミの実父)が現れました!もちろん、会長はドミ=ジュニだということに気付かないのですが、純粋なドミに好感を持った様子です。でも、寄宿舎に空がないということで、「半年に1度募集しているから、次回応募しなさい。あと5ヶ月待てばいいんだよ。君のことは覚えてお . . . 本文を読む
■第16話 「出発」
バス停で最後のお別れをしたアンナとチョルス。アンナは、「アメリカへ帰って、以前のチョ・アンナとして暮らせばいいのよ」と自分に言い聞かせながら、携帯に保存してあった画像をすべて削除しました。カンジャ、コッスン(犬)、子供たち、チョルス、そしてサンシル。アンナは、サンシルのことを「アンタのことが一番気に入らないわ。勝手に好きになって・・・」と言いました。
以前のチョ・アンナに . . . 本文を読む
■第15話 「胸が痛い」
記憶をすべて取り戻したアンナ。
目を覚ましたアンナに「君を早く連れ戻したかったけど、チャン・チョルスのせいでそれができなかった」と言うビリー。それでも、アンナはビリーのことが許せません。
ビリーは、「アンナとやり直したいから、本当のことはアンナには言わないで欲しい」とチョルスに頼んでいました。チョルスもアンナのためにビリーの言うことに従うことにするのでした。
服装も . . . 本文を読む
■第14話 「チョ・アンナって誰?」
ビリーの策略で1週間仕事で釜山へ行くことになったチョルス。チョルスと離れたくないアンナは、用もないのに買い物へ誘ったり、一緒にジャージャー麺を食べに行ったり、チョルスが出発するまでの時間をたっぷり満喫するのでしたチョルスを見送ったアンナ、「好きだって告白すればよかったかな?」とちょっぴり後悔するのでした・・・
一方、ビリーのホテルで働き始めたユギョンは、ア . . . 本文を読む
■第13話 「カンジャの誕生日」
記憶が戻ったらチョルスのもとを離れることを考え始めたアンナに「どこへ行っても俺が捜しに行く!」と言ったチョルスでしたが、「金を取り返すために捜すんだ」とごまかしました・・・
チョルスの真意が気になるアンナ。お金に細かいチョルスだったら、どこまでも「お金を返せ!」と追いかけてきそうだな~と考えたり、もしかして、自分のことが本気で好きになったのでは?と期待したり・・ . . . 本文を読む
■第12話 「戻り始めた記憶」
「お前が俺を好きになったのは、俺が嘘をついたせいだから責任とる!だから、ユギョンの元へは行かない!」と言うチョルス。アンナも「そうよ。アンタにだまされて起こした錯覚からまだ醒めていないのは事実よ。でも、それはただ、まだ気持ちの整理がついていないだけよ。責任とって!記憶が戻るまで、花束女(ユギョン)の元へは行かせない!これは罰よ。」と言いました。
チョルスが言ってい . . . 本文を読む
■第11話 「探してくれてありがとう」
チョルスはアンナに、自分たちは恋人同士ではなく敵同士だったという事実を話し、アンナがお金持ちだったことを告げました。
嘘をつかれていたことに怒ったアンナは、チョルスを家から追い出し、甥っ子たちにも「口もききたくない!」と言いました。
アンナを連れ戻そうとするビリーは、チョルスの家へ訪ねて行くのですが、チョルスとアンナは険悪モード。しかも、再びカンジャにア . . . 本文を読む