■第69話
ジヌと後輩医師たちと4人で飲みに行ったチェウォン。
結婚式の準備がうまくいかないストレスで飲み過ぎてしまい、泥酔
チェウォンを家まで送って行ったジヌでしたが、
ベッドに寝かせた時、チェウォンに顔を引っ叩かれてしまい
目が腫れてしまいました
お酒を飲めないチェウォンが泥酔したことで、
よっぽどストレスがたまっているのね?と心配するヨンソン。
ジヌにホテルで挙式することを再度勧めるので . . . 本文を読む
■第68話
結婚式場のことでもめるソ家とハン家。
「うちの家計に合わせて!」と言うジヌ。
「結婚しても妻の味方をしないタイプなのね!
いつもお父さんの言いなり・・・
人生で一度きりの娘の結婚式なのよ!
ママの気持ちを考えて!」とチェウォン。
ジヌの前では怒ったチェウォンでしたが、
「ジヌさんのお父さんが選んだ式場じゃダメ?」
とヨンソンに聞いてみました。
納得のいかないヨンソンは、ソ家を訪ねて . . . 本文を読む
■第67話
ヨンソンと会ったマンホ。
ジヌとチェウォンの新居について
ジヌの言う通り”平日はソ家、週末はハン家”という案を主張しました。
「自分が言ったことを覆して恥ずかしかった」と家族に話すマンホでしたが、
早くソ家から独立したいナレは、
「お義父さん、よくやりました!」と嬉しそう
そんなナレの様子をピルスンは寂しく思っていました…
ハン家では、ヨンソンが愚痴をこぼしていたのですが
チェウ . . . 本文を読む
■第66話
ミニョクがマンホにそっくり
というピルスンの言葉が気になるチェウォン。
父にミニョクと出会った場所を尋ねました。
会長がミニョクと出会ったのは、ジンスが行方不明になった京畿道ではなく、
江原道の市場だということで、チェウォンは、”ミニョク≠ジンス”だと判断したようです。
会長は、「ミニョクの実の親を捜そうと手を尽くしたが、見つからなかった」
と言うのでした…
家に帰ったピルスンもナ . . . 本文を読む
■第65話
チェウォンを呼び出し、
結婚したらソ家で同居するよう説得しようとしたナレでしたが…
それをマンホに聞かれてしまい、
「ジヌもジングも全員別居すればいい!」と怒らせてしまうのでした
「お義父さんと同居したくないというワケではないんです。
夫をしっかりさせるためです。」とフォローするのですが、
「俺は一度言ったことを変えないぞ!」とマンホ。
家に帰ったチェウォンは、
母ヨンソンに”結婚 . . . 本文を読む
■第64話
ソ家とハン家の顔合わせ。
当初は、マンホのなじみのお店で行う予定でしたが、
改装中のため、ハン家の近所のホテルで行うことになりました。
マンホは、「会長は手術したばかりですから、
やはり 家の近くの方がいいですよね」
と会長の体調を気遣いました。
ピルスンは、”ジヌは医大にトップで入学したんですよ”と自慢し、
「それは私にとっても誇らしいですよ」と会長も言ってくれました
”ミニョク . . . 本文を読む
■第63話
ミニョクの机の上に置いてあった
”オ・ヨンテク室長に関する報告書”を読んでしまったギョンジュ。
その内容に驚愕し、証拠としてその書類を写真に収め
ミニョクが戻って来る前に本部長室を出て行きました
ギョンジュに見られたことを知らないミニョク。
キム弁護士に電話して、
このままヨンテクを放っておいたらどうなるのか?確認すると、
”最悪の場合、ハンマダンは真っ二つになる”と言われてしまう . . . 本文を読む
■第62話
ジヌは、家族にチェウォンとの結婚を報告しました。
祝福モードのソ家なのですが、
マンホは険しい顔をしていました
チェウォンもヨンソンに婚約指輪を見せました。
「こんなものが婚約指輪?」と不満気なヨンソンに
「これは星なのよ。私が星を取ったの。」とチェウォン。
結婚を許してくれた母に感謝するのですが、
ヨンソンは「あんな家に嫁ぐなんて…」と泣くのでした
会長は、ヨンソンがチェウォン . . . 本文を読む
■第61話
「ママがジヌさんとの結婚を許してくれたの」と喜ぶチェウォン。
でも、”チェウォンがハンマダンの経営に参加する”という条件付き
ということを知ったジヌは、
「僕との結婚は条件付きじゃないとダメ?」と複雑な心境
大学受験しない代わりに、ジンスインテリアで働くことになったジニ。
音楽学校の月謝を払うために頑張ろう!と決意したのですが、
前払いしていた予備校の授業料分は給料からマイナスされ . . . 本文を読む
■第60話
会長代行を決めるための理事会を招集したヨンソン。
「あなたの株は、私に委任して」とチェウォンに言うのですが、
チェウォンは自ら理事会に参加する意志を表示しました!
「兄さんを信じてあげて」とチェウォンが言うと、
「念で私より他人のミニョクを信頼するの?」とヨンソン。
その話を外で聞いてしまったミニョクは、ショックを受けるのでした…
チェウォンを呼び出したミニョク。
ヨンソンが理事会 . . . 本文を読む
■第59話
ハンマダンの理事会で、
「会長は当分仕事をできる状態ではありません」と発表したジヌ。
その報告を受けた理事たちが
代行体制を提案しようとすると、
ジヌは、「会長は、会社には来られませんが
病院で仕事することはできます。
僕が24時間、会長についています!」と補足しました。
”代行体制になれば、不穏な噂が流れて株価に影響する”ということで、
ジヌの提案通り 会長は病院で仕事をすることに . . . 本文を読む
■第58話
ジヌが執刀する手術を受けた会長。
手術から14時間後に目を覚ましました。
「1か月は安静にして下さい」とジヌが伝えるのですが、
「その1か月でハンマダンがつぶれるかもしれない」と会長。
ジヌは、ショックを与えてしまったことを謝罪し、
「僕がチェウォンさんと別れるとしても、
会長には分かって欲しくて…」と言うのでした。
会長の意識が戻り、安心する会長一家でしたが、
ミニョクは、会長が . . . 本文を読む
■第57話
ギョンジュとジヌが交際していたことをヨンテクの前で認めたマンホ。
「チェウォンと結婚できると思うなよ!」と言うヨンテクに
「親でもないのに口出しするな!」とマンホ。
ヨンテクは怒って帰ってしまいました
「中国支社への異動を保留にして欲しい。」と会長に話すミニョク。
理由を”国内の業務に問題が多いし、母ヨンソンとのわだかまりを解消したい”
と説明しました。
ミニョクと入れ違いで会長 . . . 本文を読む
■第56話
ミニョクの結婚が新聞で発表され、
マンホやナレもギョンジュとミニョクが結婚することを知ってしまいました
ナレは、ジヌが新聞を見ないよう気遣うのですが
ジヌは既に新聞を読んで知っていたようです。
「チェウォンと別れろ!」と言うマンホに
「彼女とのことは僕が決めることだ。
だからそのことで自分の考えを押し付けないで」とジヌ。
それでもマンホは、ジヌとチェウォンの結婚に
断固反対するので . . . 本文を読む
■第55話
「私は彼を諦めない!」と言うチェウォンに
「インテリアの件は諦めるから、
ソ・ジヌと別れてくれ」とミニョク。
老人病院を辞めて、夜間の当直の仕事をすることにしたジヌ。
マンホは、「まともな仕事はできないのか?」
と不快感を示すのでした
「ハンマダンの言う通り、工事を進めてくれ」とジヌ。
ナレに通帳を渡し、
老人病院で働いた給料と新しい職場から前借した分で
赤字分を補うよう伝えまし . . . 本文を読む