あくまでも一個人の意見としてご参考になさってください。
全ての方に該当するわけではありません。
よくテレビ、ラジオ、広告で宣伝する公文式。
一度は目にしたり、耳にしたこともあることでしょう。
あの東大出身者の三人に一人が通ったところです。
我が子の通学している私立中高一貫校は、塾出身者が圧倒的ですが、
何分田舎なので、塾までの交通機関、時間帯が合わないため、
公文に通った子どももかなりいます。
実際公文は、「自宅でできます」の言葉通り、
あれ、こんなところもしているんだ?というところもありますが、
やはり生徒が多いのは、駅前や学校近隣です。
13年前、私が進学校の事務をしていた時、
我が子を妊娠しましたが、どの先生からも言われたのは、
「公文では、受験は乗り切れない」
ということでした。
勉強をする習慣のない子供を習慣づけさせるには、非常にいいみたいですが、
公文=成績優秀=トップ校合格にはならないようです。
※その当時の話です
実際算数などは、計算をひたすらやり、早く確実にできると、
どんどん上の学年をさせるので、自信はつくというのは聞いたことはあります。
また、公文の英語の影響で、我が子と同じクラスの子は、
小学校6年生で中3レベルの英検3級をすでに取得した子もいます。
ですから、むしろ学力的にはいいところだと思います。
でも、受験となると、これは別になります。
特に中学受験は、その学校の特性もあります。
我が子は、まだ塾にも通っていない時期、
今通う私立中高一貫校に合格しましたが、
公文に通っていた同級生・先輩は前期試験は、不合格だった経験があります。
そのため、後期に間に合うように、別の塾に行ったり、
問題集、過去問に取り組み、合格したみたいです。
実際模試でC判定以下の場合、不合格の子は多かったようです。
地元の公文は、受験対策はしないとのことでした。
※ひとつは、中学受験そのものが特別なので、情報を手に入れるのは、難しいとも言えます
ただ、周囲の子は公文が大好きなようで、小学校で公文に行き、
私立中高一貫校に合格しても、引き続き公文に行く子が多いです。
また、高校まで行く生徒もいます。
ですから、自分にとっては、非常に魅力的な習い事と言えるのでしょう。
全ての方に該当するわけではありません。
よくテレビ、ラジオ、広告で宣伝する公文式。
一度は目にしたり、耳にしたこともあることでしょう。
あの東大出身者の三人に一人が通ったところです。
我が子の通学している私立中高一貫校は、塾出身者が圧倒的ですが、
何分田舎なので、塾までの交通機関、時間帯が合わないため、
公文に通った子どももかなりいます。
実際公文は、「自宅でできます」の言葉通り、
あれ、こんなところもしているんだ?というところもありますが、
やはり生徒が多いのは、駅前や学校近隣です。
13年前、私が進学校の事務をしていた時、
我が子を妊娠しましたが、どの先生からも言われたのは、
「公文では、受験は乗り切れない」
ということでした。
勉強をする習慣のない子供を習慣づけさせるには、非常にいいみたいですが、
公文=成績優秀=トップ校合格にはならないようです。
※その当時の話です
実際算数などは、計算をひたすらやり、早く確実にできると、
どんどん上の学年をさせるので、自信はつくというのは聞いたことはあります。
また、公文の英語の影響で、我が子と同じクラスの子は、
小学校6年生で中3レベルの英検3級をすでに取得した子もいます。
ですから、むしろ学力的にはいいところだと思います。
でも、受験となると、これは別になります。
特に中学受験は、その学校の特性もあります。
我が子は、まだ塾にも通っていない時期、
今通う私立中高一貫校に合格しましたが、
公文に通っていた同級生・先輩は前期試験は、不合格だった経験があります。
そのため、後期に間に合うように、別の塾に行ったり、
問題集、過去問に取り組み、合格したみたいです。
実際模試でC判定以下の場合、不合格の子は多かったようです。
地元の公文は、受験対策はしないとのことでした。
※ひとつは、中学受験そのものが特別なので、情報を手に入れるのは、難しいとも言えます
ただ、周囲の子は公文が大好きなようで、小学校で公文に行き、
私立中高一貫校に合格しても、引き続き公文に行く子が多いです。
また、高校まで行く生徒もいます。
ですから、自分にとっては、非常に魅力的な習い事と言えるのでしょう。