今年から、進路のことで、
すったもんだありましたが、
わが子は、華の女子大生です。
※今は言わないかも(-_-;)
今から本人はウキウキしています。
授業料免除対象にはなりますが、
手続きは入学後のため、
四半期授業料の
第1回目は、
学籍番号決定後
振込むように連絡がありました。
免除金額が決定次第、
もし全免なら、
返金されるとのことです。
※入試の成績、親の収入次第
取り敢えず、
全額支払いを想定し、
昨年度解約した投資信託の
売却益と最近振込まれた
終身年金を
わが子の学費にすることにしました。
このブログには書いていますが、
私は、一切学資保険に加入
しませんでした。
今から約20年前は、既に
学資保険の利率が
そんなによくありませんでした。
もちろん、色々なところから
勧誘もありましたし、
周囲は、ほぼ加入しています。
学資保険は、満期まで待たなくても、
段階的に受け取れるタイプや
保護者が死亡すれば
支払い免除など
様々なタイプがありました。
元金割れしても、
魅力を感じる方は加入していました。
でも、わが家はこのとき、
投資を選択しました。
特にこの2年は、
家庭教師代や受験費用で
何百万と掛かりました。
それがなんとかなったのは、
投資の売却益のお陰でした。
ですから、高3の時は
貯金は出来ないだろなと
思っていましたが、
私達夫婦の稼ぎ―必要費用
=自己最高記録の貯金
となりました。
これは、夫が激務で
残業が多かったことも一因です。
ですから、高校生最後の1年は、
予想に反し、逆に資産が増えました。
家庭教師費用は、最後はひと月で
20万円近く支払っていますので、
投資信託の売却益様々でした。
ひゅうさん、この件は、
本当にありがとうございます✨
ひゅうさんがいらっしゃらなければ、
とても思いつきもしませんでした。
心から感謝しております。
今後もよろしくお願いします🙇
また、家庭教師を雇ったことで、
退塾しました。
時間は掛かりましたが、
塾の返金も50万円以上
ありました。
これは、期待していなかった分、
かなり嬉しかったです。
※元々支払ったお金なのですが(^_^;)
と、このようにタイミング的に
助かることが多かったのです。
そして、進路は二転三転しましたが、
一応既に用意はしていました。
が、私が思いつきで、
「用意したお金は取っておいて、
別に学費を用意しよう」
と考えたのです。
投資信託の売却益の残り
退塾の返金、お祝い金など
3桁はある中、
「終身年金受け取れますよ」
と、期待していなかった通知が
先日ありました。
実は4年前には
受け取れましたが、
金利がつくので、
伸ばしていたのです。
でも、
「終身年金ですから、
早く受け取ったほうが得ですよ」
と、カスタマーセンターに
問い合わせた時に言われました。
そして何故か10年分が
一気に振込まれました。
1年分は微々たるものでも、
10年分となれば、
中々の金額でした。
そして合計すると、
進学する大学の学費が
捻出可能となりました。
ただし、これはあくまでも学費のみです。
教科書代や実習費は
わかりません。
取り敢えず用意できたので、
わが子の進学費用予定予算も
※以前用意していた分
今後投資に回していこうかと
考え中です。
将来、
「これだけ増えたよ」
と渡してやりたいです。
夢が膨らんでいます!
え・・・そんなすばらしい助言しましたんですね すっかり いろんなことがありすぎて・・
学費はなんとか確保ですね
今 株価が下がってたりして、ほとんどの人は慌ててますが、全然動じません笑
相続手続きなど、
多忙でいらっしゃいましたからね。
ここ数年、投資を休んでいるので、
いちから勉強し直しです。
ほぼ初心者状態ですから、
色々教えていただけると、
ありがたいです。