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常見陽平のバカが友達の作り方を書いていたので、そのお礼参りをしてやるぜ、くそ、うんこ食ってろバカ野郎

2013-02-02 18:59:57 | Weblog
え~、常見陽平君が「友だちのつくり方」というエントリーを書き、そこで小生との出会いについて書いてくれていたので、それについてのこちらからの意見を書いてみたいと思います。つまり、彼があの時どう思ったか? という点について陽平ブログにはあったので、逆の立場から書いてみる、ということですね。

陽平君は友達を作るにあたって大事なことは以下3点だと言います。

1.話しかける勇気を持つこと
2.違いを味わい、気持よく競争できること
3.困った時に応援すること

で、この内の「1」について当人である私があの時、何を思ったのかを書きますね。あぁ、こうしたことは照れ臭いので書くのは本当はイヤなのだが、陽平のバカからあそこまで書かれたんだったら礼儀として書かねばまずいだろう、あぁ、無常のジャンバルジャンな気持ちではあるものの、私としては12年7か月ぶりにブログを更新するという次第でございます。

彼は祖母が亡くなったばかりで気持ちが落ち込んでいたそうですね。

私の場合は、当時大好きだった美人ギャルにフラれて、これまた落ち込んでいました。それ以前は、その美人ギャル(A嬢としておこう)に会える可能性があるため、大学に行くのを楽しみにしていたのでした。彼女は実に美人で、さらに胸も大きく、その頃にツイッターがあったとしたら、間違いなく学内の男どもは「これは良胸。考えさせられる」などと書いていたであろうことが推測されるわけです。

話は変わりますが、今の大学生ってまともだよな。多分、オレ達の頃にツイッターがあったら、毎日炎上するバカが続出していたと思うぞ。「エロ本の自販機をゆすってたらなんかサイレンが鳴ったぞ!」とか「麻雀で5000円勝った!」とか書くやつが多数いたんだろうな。その点、今の学生は用心深いな。いえ、オレはエロ本の自販機を揺すったことなんてないし、麻雀だってやったことないぞ。この野郎。

それはさておき、オレがなぜ陽平に喋りかけたか……について解説します。今、学校に通っている方はこの衝動を大事にしてください、なんてエラソーなこと言わねぇよ。喋りたかったら喋りかけろ、バカ野郎。

陽平君は「こいつと知り合いにならないまま、卒業するのはとても勿体ないことだと思った」とオレが言ったと書いています。

その通りです。これしかないんですよ。

前述の通り、A嬢からフラれ、大学に行くのも少しイヤになっていた時期であり、講義はちゃんと出ていたのですが、なんだか予定調和過ぎたんですよね……。

なんつーか本中華、このままいったらあと2年後にオレは銀行か生保か商社に就職活動を仕掛け、「はい、御社のグローバルな社風に共感しましたアッー!」なんて言っては七三分けにし、25歳になったら一般職のOLと職場結婚をし、その後豊洲に7000万円のマンションを買って子どもは青山学院に行かせるざます、年に2回、両親を温泉に連れて行くのが楽しみです。あっあっ、趣味はゴルフです、みたいな将来になることがなんとなく見込まれていたわけです。

当時、私は登山をするサークルに入っていたのですが、ここの方々は実にマジメでいい人ばかりでした。クラスメイトもマジメでいい人ばかりでした。一橋大学というのは、そういったおっとりした紳士的な人々がマジョリティという大学でして、頭が狂ったヤツがほとんどいなかったのですね。

で、2段落前のような人生をオレは送るのか……。それもどうかな……。と思っていた時に、あまりにもクレイジーブルドッグのように、ナイフみたいに尖っていた常見陽平君に出会うわけですよ。

元々彼の行動というのは知っていました。「プロ研スポーツ」という、プロレス研究会の会員獲得を目的とした卑猥な会報誌を一人で作っては学内でバラ撒くわけですね。いきなり講義が開始する前の大教室にガラッとドアを開けて入ってきて。「この野郎! これ、読め! 馬鹿野郎!」とか言っては押し売りの如く、「ガッツいちもつ選手 『真実のあ~んい~』でプロ研文学賞獲得!」「桜銀造選手『マディソン君のナニ』でノーベル文学賞獲得か?」といったひどいインチキ記事を一橋大学のマジメな学生たちに渡していたわけです。

そして、新入生歓迎の時期は、サークル・部活の人々は「キミ、なかなかいい体してるね。弓道部に入らない? あっ、1年の間は全部おごりだよ」なんて猫なで声で話しかけるわけですよ。その後は「こらっ、さっさと雑巾がけしろ!」みたいなスパルタになるっつーのに、勧誘の時だけは優しいくそったれうんこ食ってろな嘘つきファック野郎だらけなわけですよ、サークルなんてよぉ。

そんな中、プロレス研究会の常見陽平はビラを受け取ってもらえない腹いせのせいか、ビラを撒きながら

「この野郎! 受け取れ、ボケ! 『おめでとう』なんて言われるのは今だけだ、この野郎! お前なんてすぐにただの凡庸な学生にしかならねぇ、バカ野郎!」

なんて言うわけですよ。

そういった奇行を見ていただけに、私としては、「こんな頭の狂ったヤツがこのクソつまらん一橋大学にいたんだ……。よし、こいつと友達になれば、色々面白いかもな」と思ったわけですよ。まるで充実していない大学生活を、常見を利用して充実させようとした実に他力本願のチキンファック野郎だな、と今では思っていますよ。

えぇ、そうです。私は常見がいたから大学生活が素晴らしかった--こう言うことができます。別にプロレスなんてやりたくなかったのですが、彼と一緒に行動すると楽しいだろうな、ということを思ったワケでございます。だから、もし彼がマンドリン部だったら、もしかしたら私はマンドリンをしていたかもしれません。なんだかこそばゆくなってきたのでここであばよだ。

このアホ常見陽平のうんこ野郎。貴様、うんこ食ってろ、バカめ。ケッ。




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