goo blog サービス終了のお知らせ 

カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

淀川水系桂川水系鴨川!

2016-02-06 08:42:00 | 思い出のカヌー

(出町柳のカメ!)
 淀川水系でまだまだ行った川はあるがあともう一つが京都の鴨川だ。ここも私の初めて体験がある川です。
 そもそも鴨川をどうして行きたくなったか?
1.地元の生活圏の川。うちは京阪電車沿いなので京都に行くたびに車窓から見ている。
2.なんといっても歴史の宝庫、義経VS弁慶はじめ歴史ファンの心をくすぐる。
3.いつか行きたい土佐日記コース、その終点はやっぱり京都御所でしょう!

(お父さん、あの人たちなに?・・・危ない人たちやね)
 鴨川はどこから行こうかと悩んだけど、やはり京都御所よりは上流であり京阪本線の最後の駅、そして賀茂川と高野川の合流点の出町柳からとした。まずは出町柳から東福寺、その後に東福寺から桂川まで。で、思い出深いのはやっぱり出町柳から東福寺、というか三条から五条です。
 とにかくこの区間は浅かった。ちょっと漕いでは引きずり、あるいは担ぐ。特に七条から東福寺はほとんど川の中を歩いただけ。しかも雨が降ってきてた。いやきつかったです。しかしここ行ったおかげで、浅くて漕げなければ歩けばええんやと腹くくれるようになりました。
 鴨川の三条~五条は夏の祇園祭の宵宵にもう一度きました。やはり夏は人出が凄かったです。ここは機会があればまた行ってみようかな!


Blogランキング参加してます。
よろしかったらお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ人気ブログランキングへ

淀川水系木津川水系名張川!

2016-02-02 13:34:00 | 思い出のカヌー
淀川水系三川を書けたので次は大阪府内をと思ったけど、あと二つほど印象深い淀川水系をアップしときます。

(写真はイメージです!)
 木津川水系の中に名張川という川がある。JR大河原駅のすぐ上流、高山ダム直下で木津川と合流するのだが、実は木津川より名張川の方が水量は多い。名前は少ない木津川の方が残るんですね・・
 名張川は青蓮寺湖から流れ出る川と合流してかなりの急流区間を経て月ヶ瀬梅林の所から月ヶ瀬湖と名前を変える。まあダムで堰止めた上の川が湖と呼ばれるのはよくあること。前述の瀬田川も天ケ瀬ダムの手前は鳳凰湖と呼ばれてますしね。
 この名張川だがここも私にとって忘れられない川なんです。


名張川の映像

 名張川はカヌー雑誌に出たこともなく、現在でも知られていない川。そして私にとってはガイドもなく初めて自分達だけで開拓した川です。
 初めて行ったのは名阪国道から月ケ瀬橋まで。残念ながら現在はダムのバックウォーターで瀬がなくなってしまった。ちなみに映像は名阪国道の上流でその次に行ったところ。
 とにかく情報がないのでどこからどこまで行くか?車を何処に止めるか?途中の瀬はどうなっているか等々。やはり1番苦労したのはスタート地点、ゴール地点ですね。
 ある程度大まかなコースを決めてからは何度も車を止めて河原まで降りれるか調べる。実際下ってる時間より探してる時間の方が長かったような。それだけに印象に残ってます。いまなら先にGoogleearthやなんかで見ていくし、何より経験積んだので出せそうな所は目処つけて行くけど、何といっても初めての時は時間ばかりかかってなかなか決め切れず苦労しました。まあそれが面白かったから、今でもそんな事ばかりしてるんでしょうね。プレイも楽しいけどプランも面白いもんですよ。



Blogランキング参加してます。
よろしかったらお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ人気ブログランキングへ


淀川で海にそそぐ!

2016-01-26 09:06:00 | 思い出のカヌー
 亀岡から保津川(桂川)が、琵琶湖から瀬田川(宇治川)が、そして伊賀から木津川が流れてきて八幡市から三島郡島本町にかけて合流して淀川となる。川というのは最後に海にそそぐ川が名前が残り、木津川なら淀川水系の木津川、更に木津川の支流なら淀川水系木津川水系○○川となる。そういう意味では淀川水系は実に広く、三重の名張や青蓮寺、信楽、なんかも淀川水系エリア。こう考えると凄いと思うのは私だけなのか?
 前に敦賀から近江塩津に歩いた時、峠を越えるまでは日本海に流れる水で、峠を越えた途端に淀川に流れ込む水になる。(註;琵琶湖は瀬田川だけが流れ出る川で、それ以外はすべて流れ込みの川)その時にああ、ここから琵琶湖に流れ込み、そしていつしか淀川から海へ行くのかと思ったもんです。

(三川合流にちなんで三色カラーのファルト!)
 そもそも私がカヌーはじめて行きたかったのは3つです。琵琶湖の竹生島に渡る(H12・3)、四万十川を下る(H12・10)、そして淀川を海まで下るの3つです。それが急流に目覚め、なぜか競技をやりはじめ平成9年のなみはや国体目指して練習、前年の日本選手権でて経験積んだけどなみはや国体の選考会は大阪府で5位。もちろん全然ダメ。皮肉な事にこの数年後、H13に40歳越えてから初めて大阪代表になったんですね・・
 まあそんな事があったけどやっぱり淀川は行きたかったんです。そして平成10年6月、ようやく鳥飼大橋から一気に海まで下りました。北港のヨットハーバーで上がってバスで西九条までいって帰ったんですね。艇はフジタカヌーのクイーングースⅡ。やっぱり淀川は良かったです!
 よく淀川なんか下ってもしゃあないやろという人に会いますが、そういう人に限って淀川漕いだ事のない人が多い。本当に水量豊富で景色も変わり、アクセスもよく電車も使える。いい川なんですけどねえ。こうやって思い出しながら書いてても初めての海まではよく思い出せます。
 さて木津川、瀬田川、保津川の淀川水系三川と淀川本流はこれで終わり。やはりこういう記事も書いていて面白いです。


Blogランキング参加してます。
よろしかったらお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ人気ブログランキングへ



そして保津川、桂川

2016-01-22 01:43:00 | 思い出のカヌー
 木津川、瀬田川ときて最後が保津川だ。この3本の川が八幡で合流して淀川本流となる。実はこのBlogで、入院して時間があるので今までやった計画を一つずつ思い出して行こうと考えていた。それはたとえば大阪沿岸部制覇であり、大阪湾一周、淡路島三海峡制覇、大阪府内43市町村全漕、やら大阪市24区完漕etc・・・・
 しかし書きだすとやはりはじめから書きたくなりそれは身近な淀川および淀川水系三川だった。という感じで木津川、瀬田川と書いたのだが、保津川(桂川)は他の川とちょっと違う。というのは木津川は木津川~柘植川と漕ぎ、分水嶺の加太峠を歩いて鈴鹿川を伊勢湾まで行ってるし、瀬田川は琵琶湖から海まで漕いでる。なのに桂川は亀岡からは漕いでるもののその先は繋がってない。先々月加古川を漕いで日本海から瀬戸内海まで繋いだわけだが、そもそもはじめは桂川・大堰川~由良川で繋ぐ予定だった。それがずっと止まったままで先に加古川であり武庫川が伸びている。要するに桂川は私の中で現在進行形の川だということです。

 さて桂川といえばその上の嵐山までを保津川という。遊船くだりでも有名!実は私はこの保津川がどうも苦手で、馬堀からは5~6回しか下ってない。それというのも保津川は幅広い遊船を通すため丸太などが入れてあり、間違いなく関西で一番人が死んでる川だ。私の知り合いも何人か丸太にはさまって死にかけたり骨折したりしている。だからどうしても苦手です・・・
 その保津川だが、私がまだ玩具店でゲームの担当に時に「電車でGo!」というソフトのサンプルソフトで保津川沿いの山陰本線が選ばれた事がある。いつもカヤックの時に回送で使う電車がゲームで見れる!すぐにゲームしながら川の映像みたんですが・・・やはり瀬はちゃんと再現されてなかった。残念!
 そして淀川との合流までの嵐山から八幡までは1回だけくだった。堰堤が多く名神高速潜るまでに6回ほど担がないといけない。ファルトで行けないことはないが結構苦行!ただ名神から下は雰囲気も良かったのと、合流前の山崎にいきなり現れた瀬にビックリ。ほんとに行ってみないとわからないもんだと実感させられた区間でした。



Blogランキング参加してます。
よろしかったらお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ人気ブログランキングへ


まずは木津川から

2016-01-13 11:16:00 | 思い出のカヌー
 私がはじめカヌーを漕いだのは琵琶湖、その後が木津川だ。まだカヌー雑誌がなく、釣りサンデーの増刊でGENGOROという本があった。これの1号に淀川、2号に淀川水系の木津川、瀬田川、保津川の空撮写真が乗っていて、それが私のバイブルだった。
 そして平成2年夏、まず八幡の流れ橋まで下ってみようと木津からスタートしたんです。

 とにかくこの時は何も知らなくて、まず飲み物は途中で買えばいいと小銭だけ用意してペットボトルなど持たず。地図もなくゴール地点の流れ橋までは手探り状態。しかも同行者はファルトで私はリバーカヤック。スピードも違うし着いて行くのが必死。それなのに距離はそこそこありました。

 でもいまでも結構覚えてます。やはり自分達で考えて行った。水分量不足で脱水症なりかけたりしたけどそれも終わってみればいい思い出。
 それに元々私は自転車やバイク乗ってる時も、この道がどこに続くんだろうと考えるのが好きで、当時自分にとってほとんど知らない木津から八幡まで漕いだのは本当に良かったです。
 ところでこの木津川マップは上流は笠置でなく伊賀上野から載ってるんですね。最終的にマップよりさらに上流の新堂から漕いだのですが、それはほんの5年程前。ファルトで下れるのは笠置から下流かな。新堂から上は普段はカヤックが浮く水量もないです。
 私にとって最も思い入れのある川、木津川でした。


鴨長明 方丈記 川を下るときはいつもこの序文が頭に!



Blogランキング参加してます。
よろしかったらお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ人気ブログランキングへ