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カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

カヌーの日記  鸛(こうのとり) 弐

中河内エリア 東大阪市・八尾市・柏原市

2016-02-26 07:53:00 | 思い出のカヌー
 つづいて中河内です。中河内と北河内で淀川と大和川の間というイメージですね。市で言うと3市、東大阪市、八尾市、柏原市。ここは東大阪市が大きいので数は少ない。
 で、なんといっても大和川。これで柏原市、八尾市はいける。この大和川はいろんな意味で私のカヌーのターニングポイントになった川です。

 まずスタートは大和郡山市の近鉄ファミリー公園前駅、佐保川側からスタートして浅くてろくに漕げずにすぐ大和川と合流。底を擦って穴あきながら法隆寺前へ。そこで富雄川や飛鳥川と合流して川が広くなる。なるほど法隆寺の木材を水運で運ぶのならこのあたりがいいのかと感じる。
 その後も漕いでいって王寺ですぐ前に生駒山がそびえる中、山へまっすぐ下っていく。そして山にかかろうかというところで、ゲートが開くように山と山の間に水路が進んでいる。そして奈良県と大阪府の県境にある亀の瀬を越えて柏原市の国分へ至る。これがまさに国を分けるという感じなんです。そして柏原市役所の前で本来の大和川は終わり、そこからは江戸時代に付け替えられた人工の川。川幅は広くなるが浅く本流もなくまさに水路。でもこれを人の手で造ったんですね。自分自身漕いでいて飛鳥時代から江戸時代へ漕いできたみたいな気分になったもんです。さらに翌日手がかぶれてきた。あれだけいろんな所を漕いで、かぶれたのはいまだにこの時の大和川のみ。大和川恐るべしです。

 思い出深い大和川で柏原市、八尾市を漕いで残るは東大阪市。前回の寝屋川でも鴻池新田で東大阪市は通ってるのだが、ここは私の母校近畿大学の近くの中央環状線の巨摩橋の交差点の下から第二寝屋川を天満橋までくだってクリア。しかしこの第二寝屋川の、特に放出が凄かった。川一面の油、冬に行ったのに息が詰まる臭い、流石にもうよう行けない。
 あと中河内で忘れてならないのが孔舎衛の坂。神武東征の舞台で、ある意味日本の歴史の原点ともいうべきところ。この日下(孔舎衛)にある池もちゃんと行ってます!市は3つだけど、いろいろ思い出深い中河内でした!



おまけ 東大阪市合併について(布施市、河内市、枚岡市)


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北河内エリア 守口市・門真市・寝屋川市・枚方市・交野市・四条畷市・大東市

2016-02-24 06:18:00 | 思い出のカヌー
 さて北河内7市です。何だかんだいって50年以上生活している馴染みの深い所。(守口市2箇所、寝屋川市4箇所)元々私のカヌーには、既に知ってる所を漕ぐことで、その場所が自分のフィールドになっていくのを楽しむというのがあり、まさに地元北河内はそれを最も感じる所です。

 北河内で簡単に行けたのが、淀川左岸の枚方市、寝屋川市、守口市。しかしそれ以外はかなり難関で、両側がコンクリートで出艇が困難な所が多い。しかしここを行かずしておられないので、意を決してうちの市の名前の由来にもなっている寝屋川ツアーを2007年2月に敢行。流石に寝屋川市駅や母校の横を漕いだ時はグッときました。場所もほとんど熟知しており良かったですね。やはり地元は一味違います。
 この寝屋川はその後も何度か下ったのですが、昨年下った時にファルトを組んでいたらお隣りに住んでるご主人に遭遇。やはり地元は顔さします。先方も私がカヌーしてるのはご存知でしたが、「こんな所も漕がれるんですか?」と驚かれてました。まあ普通は寝屋川でカヌーってイメージないですね。とまあこれで寝屋川市、門真市、大東市までが漕破です。

 ところが残り2市で苦戦。できれば川で繋ぎたいと思って、四條畷市では清滝川を寝屋川との合流点から遡上。しかし途中が暗渠になっていて断念。結局室池にコソッと浮かびに行きました。
 そして交野市は天の川という川があるので、川の名前に因んで七夕に漕ぎに行ってこれで北河内7市完了です。天の川はその後、磐船神社から淀川の合流点まで繋げました。あと寝屋川市、守口市、門真市を通る古川も昨年漕ぎましたが、いまだ四條畷市は池だけ。どこかで漕ぎに行きたいもんです。




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淀川以北三島エリア 島本町・高槻市・茨木市・吹田市・摂津市

2016-02-21 06:16:00 | 思い出のカヌー
 今回タイトルを淀川以北としたのだが、やっぱり大阪府にとって淀川という区分は大きい!鉄道や道路もどうしてもそれで制限されるしね。
 前回が豊能郡だから今回は三島郡でもよかったがまあ淀川以北になりました。あとこの区分は私の個人的なエリア感のおおざっぱなもの。たとえば吹田市も豊中市も旧豊能郡のところもあるし、三島郡のところもある。そのあたりは感覚です。ちなみにこのあとは河内が北河内、中河内、南河内。和泉が泉北と泉南。これを漕いでた当時は美原町は南河内というイメージだが、現在の行政区に敬意を表して堺・泉北エリアししよう。

 さてまずざっくりと淀川右岸沿いに漕ぐといけるのが島本町、高槻市、摂津市。残るは茨木市と吹田市だ。茨木市というとやはり安威川、通勤で毎日見降ろして漕げるかなあと何度も思った川だ。それに加え淀川の分流の神崎川、この二つの川は、相川駅の近くで合流しており、更に豊中と大阪市の境界線で前述の猪名川とも合流、そのまま海まで流れていく。

 そこでその二つの川を下ったのだが、安威川は野の宮からしかくだってない。知り合いにずっと上流の竜王山から下ってる人がいて、いつかいってみたいと思ったのだが、増水しないとくだれないそうでついそのままになっている。まあいつか機会があればいってみてもいいかもしれない。
 そして神崎川、ダウンリバーする人も少なくなんか評価が低いのだが、淀川にくらべ海からの高低差が少なく漕ぎあがりやすい川だ。実は遣唐船は淀川ではなく神崎川を溯上して鳥飼あたりから淀川本流、もしくは馬で右岸をあがったとされており、非常に歴史あるところ。三国のあたりも川が曲がりくねったままになっていて、昔からの岩盤でこうなったんだなと思わされる。実際漕いだ感想は予想以上に変化があり面白かった。特に猪名川との合流点は川幅も広く、まさに川でなく河といった所、そして新幹線をくぐれるのも気にいった点だ。
 こうして豊能・三島エリアの淀川以北10市町の行政区が完了。次は河内国に入ります。  




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まずは豊能エリア 能勢町・豊能町・箕面市・池田市と豊中市

2016-02-18 05:56:00 | 思い出のカヌー
 さて大阪でも最北端、能勢町、豊能町にそのすぐ下の池田市、箕面市なんだが、電車の路線も違うしほとんど縁がない。たとえば以前働いていた茨木市だったら梅田から電車に乗れば途中に豊中や吹田を通るし、車でいけば摂津、吹田、あるいは高槻を通ることはよくある。しかし池田や箕面は通らないんですねえ。しいていえば池田市に従兄弟がしばらく住んでいたので何回かはいった。あるいは箕面の滝にいって猿をみたりもみじの天ぷら食べてから近くの昆虫館にいったという程度。能勢、豊能はほとんどなく、かろうじて能勢の青少年キャンプ場があった時にカヌーの指導員としていったことがあるぐらいだった。

(写真は和歌山のマリーナシティ)
 そんな大阪北部だが、川でメインになるのは猪名川、川西から池田市、伊丹、豊中を通って大阪市で神崎川と合流する。箕面市の箕面川、千里川、豊能町の余野川、能勢町の一庫大路川?などすべてこの猪名川水系になる。ただ箕面川や千里川は伊丹空港のところで空港の下を流れており、さすがに私も暗渠は漕げない。そこでメインの猪名川は海まで漕ぐ。それ以外は池を漕ぐという事にした。
 ここで助けてくれたのが当時、箕面市在住の鶴吉師匠!20年来のカヤック仲間で、二人で箕面、豊能、能勢と一日で走り回った。その時、鶴吉師匠は地元箕面はなんとなく気後れして池を漕がなかった。(他は漕いでます)あとからやっぱり漕げば良かったと後悔しきりでした。(当時はまだ常識人でしたね。いまは私に毒されて池でも平気で漕ぎます)

(猪名川本流です。伊丹のイオンより下流)
 そして猪名川、猪名川は旧川西ダイエー~絹延橋、絹延橋~園田競馬場近辺、そしてそこから海の3回にわけていっている。一番衝撃だったのは真ん中の区間で、伊丹のイオンモールの前にまあまあの水量の川が猪名川と藻川に分かれるのだが、名前が残る猪名川が水量の1割、藻川が9割だった。分岐点で鶴吉師匠と二人で本当にここで間違いないのか?このままいって大丈夫なのかと不安でなんども確認。しかしGPSでも地図でもどうにも間違いはなさそう。あの時の不安な気持ちは今でも忘れれない。まあ普通は名前が残る川の方が大きいとおもうよな。
 そんな大阪府最北部、とにかくこれで能勢町、豊能町、箕面市、池田市、豊中市完了です。



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大阪府水上制覇への道

2016-02-12 07:09:00 | 思い出のカヌー

(写真は石川県塩屋海岸)
 淀川を大阪湾まで下り、その勢いで淀川河口から海岸線を和歌山県まで。あと大阪府のもう一本の大きな河川の大和川を奈良県から海まで。まあ言葉にするとあっさり終わるが、これで4年程かかっている。特に北港、南港はどういくか検討も付かず、まずは海遊館の遊覧船に乗ってへさきで偵察からスタートしたんです。まだブログもFacebookもなく、とにかく情報がなかったなあ。

(写真は福井県浜地海水浴場)
 それだけ行って通過した市町村を数えてみたら、淀川右岸が島本町、高槻市、摂津市、大阪市。淀川左岸が枚方市、寝屋川市、守口市、大阪市。
 続いて大和川なんだが、大和川は右岸の市も左岸の市もどこかで対岸まで境界線が延びていて、川のどこを通ってもずっと漕げば柏原市、藤井寺市、八尾市、松原市、堺市、大阪市を通過する。

*当時は堺市はまだ美原区と合併前なので本当は44市町村、東大阪市は現状です。

 あと海岸線は大阪市、堺市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬町となる。重複してるのをのけて数えると23市町村(大阪市、堺市は一つで数えてます。)あと半分。これは頑張れば全市町村行けるんじゃないだろうか?そう思い立ち全市町村、更に全区制覇にチャレンジすることにしたのです。



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