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ウィングクラブL2の模型 製造第二弾です。
彩雲 : 機番のデカール取り付け、模型誌を参考にスピナーの色を銀にしました。
Fw190D : 付録のデカール 赤の10番を使って、塗装を一部変更・追加。
スピナーのとぐろ模様も追加しました。
P51D : 付録のデカール(アルファベット&機番)は詳細が不明のため、
プラッツのP51Dのデカールを使いました。
脚がちょっと弱い感じですが、概ねいい感じです。
なお、ゼロ戦32型に関しては、外れの感じを否めません。
ゼロ戦の評価基準が他の機体に対すると厳しい面もありますが、
・カウリングが長くて細すぎる。
・キャノピーが大きすぎる。
・胴体が細すぎる。(上下)
・筋彫りが深すぎる。
・隙間も多い。
デカールも少ないので、残念。
(もともと32型はバリエーションが少ないみたいですけど)
なお、私の買ったのは外ればかりでしたが、やはりスペシャル塗装
バージョンがあるようです。
彩雲 : 機番のデカール取り付け、模型誌を参考にスピナーの色を銀にしました。
Fw190D : 付録のデカール 赤の10番を使って、塗装を一部変更・追加。
スピナーのとぐろ模様も追加しました。
P51D : 付録のデカール(アルファベット&機番)は詳細が不明のため、
プラッツのP51Dのデカールを使いました。
脚がちょっと弱い感じですが、概ねいい感じです。
なお、ゼロ戦32型に関しては、外れの感じを否めません。
ゼロ戦の評価基準が他の機体に対すると厳しい面もありますが、
・カウリングが長くて細すぎる。
・キャノピーが大きすぎる。
・胴体が細すぎる。(上下)
・筋彫りが深すぎる。
・隙間も多い。
デカールも少ないので、残念。
(もともと32型はバリエーションが少ないみたいですけど)
なお、私の買ったのは外ればかりでしたが、やはりスペシャル塗装
バージョンがあるようです。
です。
私の場合ですが、カウリングにパテを持って丸みをもたせ、形を良くして、つかっています。あと、翼端に、プラ板を付けて丸く整形して22型にしています。