本日の本(2006.2.28) 2006年02月28日 | Weblog 海の牙城2 (横山 信義) この架空戦記もやはりマリアナ沖海戦が発生します。 どうあがいても、米軍にはだんだん押されるのが運命のようで。 今回の新登場はちょっと変な烈風、戦艦モンタナなど。 #コレクション « 本日の雑誌(2006.2.... | トップ | 鉄道ファン EF58 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 架空戦記 (キック) 2006-03-02 23:22:29 架空戦記でも突飛なものは立ち読みですましていまうので、買っているのは横山氏と谷甲州氏くらいです。八八艦隊物語や「修羅の」のシリーズは面白かったですよ。 返信する 架空戦記 (なすび) 2006-03-01 21:01:04 架空戦記はあまり読みませんが、檜山良昭氏の比較的初期の作品、『アメリカ本土決戦』や『日本本土決戦』は読んだことあります。あまり荒唐無稽でないのがいいですね。あと面白いなと思ったのは、推理作家の高木彬光氏の『連合艦隊ついに勝つ』、橋本純氏『連合艦隊零号作戦』、三野正洋氏『鎮魂の賦 戦艦大和最期の戦い』、佐藤大輔氏『目標、砲戦距離四万!』くらいですかね。けっこう読んでますか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
八八艦隊物語や「修羅の」のシリーズは面白かったですよ。
あと面白いなと思ったのは、推理作家の高木彬光氏の『連合艦隊ついに勝つ』、橋本純氏『連合艦隊零号作戦』、三野正洋氏『鎮魂の賦 戦艦大和最期の戦い』、佐藤大輔氏『目標、砲戦距離四万!』くらいですかね。けっこう読んでますか?