しばらく燃費報告をしていなかったら、無茶苦茶たまっておりました。
15回燃費報告 9月22日
距離 391.9km ガソリン補給 45.88L
燃費 8.54km/L
ちょっと、お出かけした時ですね。
16回燃費報告 9月30日
距離 256.0km ガソリン補給 35.36L
燃費 7.23km/L
近所の山野キャンプ場へのドライブ。
17回燃費報告 10月13日
距離 322.8km ガソリン補給 44.75L
燃費 7.21km/L
福山動物園に行きました。
18回燃費報告 10月24日
距離 317.9km ガソリン補給 43.02L
燃費 7.38km/L
10月20日に、2回目のオイル交換してます。
19回燃費報告 11月5日
距離 330.1km ガソリン補給 44.30L
燃費 7.45km/L
20回燃費報告 11月15日
距離 360.9km ガソリン補給 43.62L
燃費 8.27km/L
岡山のプチお茶会した時です。行き帰り約100kmが高速です。翌7日にはG-FUSE入れました(笑)
21回燃費報告 11月18日
距離 92.8km ガソリン補給 13.30L
燃費 6.97km/L
4分の1目盛です。すべてG-FUSEを入れた走行ですが、データが短すぎますね。
22回燃費報告 11月21日
距離 445.0km ガソリン補給 39.80L
燃費 11.18km/L
アクアスにお出かけした時の380kmが入っています。
少し遠出するだけで、燃費はちょっと良くなるようです。最近はエアコンも切っていますし、最大の原因は1km無い幼稚園の送り迎えに車を使わなかったことでしょうか。(笑)
私の場合、通勤に使わないので走行条件のばらつきが多すぎて、満タン法では有効なデータとは、いえないようです。絶対防衛線の6kmは切ることが無くなり、ちょっと一安心です。
15回燃費報告 9月22日
距離 391.9km ガソリン補給 45.88L
燃費 8.54km/L
ちょっと、お出かけした時ですね。
16回燃費報告 9月30日
距離 256.0km ガソリン補給 35.36L
燃費 7.23km/L
近所の山野キャンプ場へのドライブ。
17回燃費報告 10月13日
距離 322.8km ガソリン補給 44.75L
燃費 7.21km/L
福山動物園に行きました。
18回燃費報告 10月24日
距離 317.9km ガソリン補給 43.02L
燃費 7.38km/L
10月20日に、2回目のオイル交換してます。
19回燃費報告 11月5日
距離 330.1km ガソリン補給 44.30L
燃費 7.45km/L
20回燃費報告 11月15日
距離 360.9km ガソリン補給 43.62L
燃費 8.27km/L
岡山のプチお茶会した時です。行き帰り約100kmが高速です。翌7日にはG-FUSE入れました(笑)
21回燃費報告 11月18日
距離 92.8km ガソリン補給 13.30L
燃費 6.97km/L
4分の1目盛です。すべてG-FUSEを入れた走行ですが、データが短すぎますね。
22回燃費報告 11月21日
距離 445.0km ガソリン補給 39.80L
燃費 11.18km/L
アクアスにお出かけした時の380kmが入っています。
少し遠出するだけで、燃費はちょっと良くなるようです。最近はエアコンも切っていますし、最大の原因は1km無い幼稚園の送り迎えに車を使わなかったことでしょうか。(笑)
私の場合、通勤に使わないので走行条件のばらつきが多すぎて、満タン法では有効なデータとは、いえないようです。絶対防衛線の6kmは切ることが無くなり、ちょっと一安心です。
土曜の夜、3番目がうげー!
月曜日に1番目、夜2番目。
ついにとうさん、かあさんもうげー!
全員病院に行って良い子して寝ております。
今年のおう吐下痢症は、大変ですよ!
皆様も、お気をつけください。
じいちゃん、ばあちゃんにうつらなきゃ良いけど。
月曜日に1番目、夜2番目。
ついにとうさん、かあさんもうげー!
全員病院に行って良い子して寝ております。
今年のおう吐下痢症は、大変ですよ!
皆様も、お気をつけください。
じいちゃん、ばあちゃんにうつらなきゃ良いけど。
とりあえず、調整済みの配光状態をUPします。(まだ、悩んでいるのですけどね)
フォグのみ点灯。
ポジション1でのLOビームのみ。
普段はこの位置です。(工場出荷の0と1の間くらいです。以前、光軸上げていますから)
ポジション1でのLOビームとフォグ同時点灯。
ポジション0のLOビーム。(1人遊び限定です。笑 とりあえず、パッシングは貰っていません)
ポジション0での、LOビームとフォグ同時点灯。
ポジション2でのLOビーム。(大人4人、子ども3人乗ったときに使ったかも?)
ポジション3でのLOビーム。
とりあえず、現状で使ってみようと思います。
大人2人、子ども3人のよく使う状態でフォグも使ってみたいので・・・。
ただし、あまり遠くには届いていませんが、町中の交差点での、右、左折ではよく見えて有効でした。
フォグ本来の雨天時の夜、センターライン確認にはかなり光量がUPしているので、今のセッティングは有効でしょう。
遠くまで光らせるには、ボンネット上のランプポッドにドライビングランプの方が良いでしょうね。いまの低い位置から、遠くを照らす為に光軸を上げても、対向車がまぶしいだけになりそうですしね。
<おまけ>
ポジション0でのHIビームとフォグの同時点灯です。(バッテリーの負担、大きそうですね)
しゃがんで撮ってますが、まぶしくないでしょ!
フォグのみ点灯。
ポジション1でのLOビームのみ。
普段はこの位置です。(工場出荷の0と1の間くらいです。以前、光軸上げていますから)
ポジション1でのLOビームとフォグ同時点灯。
ポジション0のLOビーム。(1人遊び限定です。笑 とりあえず、パッシングは貰っていません)
ポジション0での、LOビームとフォグ同時点灯。
ポジション2でのLOビーム。(大人4人、子ども3人乗ったときに使ったかも?)
ポジション3でのLOビーム。
とりあえず、現状で使ってみようと思います。
大人2人、子ども3人のよく使う状態でフォグも使ってみたいので・・・。
ただし、あまり遠くには届いていませんが、町中の交差点での、右、左折ではよく見えて有効でした。
フォグ本来の雨天時の夜、センターライン確認にはかなり光量がUPしているので、今のセッティングは有効でしょう。
遠くまで光らせるには、ボンネット上のランプポッドにドライビングランプの方が良いでしょうね。いまの低い位置から、遠くを照らす為に光軸を上げても、対向車がまぶしいだけになりそうですしね。
<おまけ>
ポジション0でのHIビームとフォグの同時点灯です。(バッテリーの負担、大きそうですね)
しゃがんで撮ってますが、まぶしくないでしょ!
先日取り付けた、大目玉ですが、光軸調整に苦戦しています。
取り付けたフォグの配光パターンです。
上下がかなり狭く、左右に広がっています。そのため、最初目分量で取り付けましたが、左右の傾きの乱れが、とんでもないところを明るくしました。
左右の傾き調整のため、糸を張って調整中。
左右の傾きは、ランプステーの穴を削り長穴にしました。
上下調整のため、アルミ板を作りました。
ゴムワッシャです。
追加したり、減らして調整します。
ステーとランプボディーの間に入っていますね。
フォグのみ点灯。運転席から。
左右の広がりはかなりのものです。
糸を張って調整しても、左右端が中央より気持ち(ブロック1個分)上がっているのが判りますか。
取り付けたフォグの配光パターンです。
上下がかなり狭く、左右に広がっています。そのため、最初目分量で取り付けましたが、左右の傾きの乱れが、とんでもないところを明るくしました。
左右の傾き調整のため、糸を張って調整中。
左右の傾きは、ランプステーの穴を削り長穴にしました。
上下調整のため、アルミ板を作りました。
ゴムワッシャです。
追加したり、減らして調整します。
ステーとランプボディーの間に入っていますね。
フォグのみ点灯。運転席から。
左右の広がりはかなりのものです。
糸を張って調整しても、左右端が中央より気持ち(ブロック1個分)上がっているのが判りますか。
新とうさん号になってから、初のロングランに出かけました。
行き先は、島根県立 しまね海洋館アクアスです。
我が家から往復、400km弱、高速道路も自分としてはゲップが出るほど、乗ってきました。
西日本最大級との、ふれこみのアクアスの売りは、白イルカです。
2番目が生まれる前に行ったので、4年ぶりとなります。
行きは、下道を通って三次から高速道路に乗りました。
途中の中国山地での1コマ。
紅葉が綺麗でした。本当は、三次テストコース前でも写真を撮りたかったのですが、下調べ不足で場所がわからず、断念。(残念!)
アクアス内、イメージショット。(笑)
最近出来た施設らしく、建物は綺麗で、カップルの多いこと・・・。
前日、たまたま見ていた「ニモ」もいました。(まだ、海に帰っていないようです)
お天気も良く、ドライブ日和でもありました。
帰りは、浜田道から山陽高速へ、渋滞もなく9割以上高速でした。
3000回転付近をキープした運転でしたが、
やはり、路面によっては「ゴー」というロードノイズが、かなりうるさい。
私の感じとしては、回りの空気を通じての進入よりは、バルクヘッドからフロアあたりの、下からの進入が大きいのではないか?と思いました。
タイヤから、ロアアーム、サブフレーム、シャーシへと振動がきて音になっているようです。
サブフレームとシャーシを止めているゴムを柔らかくするのが、音振低減に有効ですが、あまり柔らかくすると、コーナーでのしっかり感不足につながります。
前インプでは、ゴム状の物がバルクヘッドからフロアに轢いてありましたから、これも有効なんでしょうね。
エンジンはすこぶる快調で、音も気になりませんし、パワー不足も特に感じませんでした。(インプより300kg重くても、40馬力も上ですから。笑)
但し、高速直進安定感はフルタイム4駆が勝ちですね。
燃費は、400km越で8分の5ですから、10km/L程度かな。
前日にきれいに洗ったのに、虫だらけになっちゃった。
行き先は、島根県立 しまね海洋館アクアスです。
我が家から往復、400km弱、高速道路も自分としてはゲップが出るほど、乗ってきました。
西日本最大級との、ふれこみのアクアスの売りは、白イルカです。
2番目が生まれる前に行ったので、4年ぶりとなります。
行きは、下道を通って三次から高速道路に乗りました。
途中の中国山地での1コマ。
紅葉が綺麗でした。本当は、三次テストコース前でも写真を撮りたかったのですが、下調べ不足で場所がわからず、断念。(残念!)
アクアス内、イメージショット。(笑)
最近出来た施設らしく、建物は綺麗で、カップルの多いこと・・・。
前日、たまたま見ていた「ニモ」もいました。(まだ、海に帰っていないようです)
お天気も良く、ドライブ日和でもありました。
帰りは、浜田道から山陽高速へ、渋滞もなく9割以上高速でした。
3000回転付近をキープした運転でしたが、
やはり、路面によっては「ゴー」というロードノイズが、かなりうるさい。
私の感じとしては、回りの空気を通じての進入よりは、バルクヘッドからフロアあたりの、下からの進入が大きいのではないか?と思いました。
タイヤから、ロアアーム、サブフレーム、シャーシへと振動がきて音になっているようです。
サブフレームとシャーシを止めているゴムを柔らかくするのが、音振低減に有効ですが、あまり柔らかくすると、コーナーでのしっかり感不足につながります。
前インプでは、ゴム状の物がバルクヘッドからフロアに轢いてありましたから、これも有効なんでしょうね。
エンジンはすこぶる快調で、音も気になりませんし、パワー不足も特に感じませんでした。(インプより300kg重くても、40馬力も上ですから。笑)
但し、高速直進安定感はフルタイム4駆が勝ちですね。
燃費は、400km越で8分の5ですから、10km/L程度かな。
前日にきれいに洗ったのに、虫だらけになっちゃった。
今さらですが、フォグランプの取付方法です。
場所の選定中。
グリル内と迷ったのですが、こちらに決定しました。(こうしてみると、純正は小さいですね)
ちなみに、補助灯の取付には法律があって、
同時点灯は2カ所のみ。
最低レンズ高さが地上より25cm以上。
ヘッドランプ中心線より上には付けない。
全長、全幅よりはみ出しすぎない。(昔は、はみ出してはダメでした)
が、主な取付場所への規制です。
ディーラーさんからただで貰った、フォグカバーとステー作成の型紙等です。
ステー作成の型紙は、何度かカット、アンド、トライをして慎重に決めました。
手元にあった、2mm厚のアルミ板(ステー)を折り曲げ加工中。
ちなみに、このプレス機は、学生カバン等に校章を押して入れるのに使います。
フォグカバーに6mmのステンボルト3本でステーを取り付け、バンパーを外して嵌めました。(バンパーを外した写真が無くてご免なさい)
純正フォグカバーは3本のねじで、バンパーに止めていますが、フォグ無しカバーは2本のねじだけなので、裏から、アルミ粘着テープを貼り、補強しました。
助手席側のフォグカバーは、電動ポールの取付ねじが共有になっていて、少し焦りました。
ステーに1つだけ開けてあるのは、基準穴です。これを基準にボディーの傾きを見ながら、残りの3つの穴を開けました。
フォグの取付で最近の流行は、ランプ下側の大きいねじを使うのではなく、ランプボディーに直接穴を開けて、ねじ止めするそうです。(こちらは、5mmのステンねじを使用しました)
こうすると、光軸調整など、前から手が入りますのでサービス性が向上します。また、ランプのぶれ止めも不要でした。
少しわかりにくいですが、電源はバッテリーから直接取ります。制御用のリレーはまだ、押し込んでいるだけです。(早く、固定しないと・・・)
リレーの駆動は純正フォグのラインから取っています。ですから、フォグスイッチも純正のままで、メーター内のインジケーターも生きています。
フォグランプに付いてきたハーネスが短く、延長もしています。
初点灯。
無事、点灯しました。光軸調整はこれからです。
場所の選定中。
グリル内と迷ったのですが、こちらに決定しました。(こうしてみると、純正は小さいですね)
ちなみに、補助灯の取付には法律があって、
同時点灯は2カ所のみ。
最低レンズ高さが地上より25cm以上。
ヘッドランプ中心線より上には付けない。
全長、全幅よりはみ出しすぎない。(昔は、はみ出してはダメでした)
が、主な取付場所への規制です。
ディーラーさんからただで貰った、フォグカバーとステー作成の型紙等です。
ステー作成の型紙は、何度かカット、アンド、トライをして慎重に決めました。
手元にあった、2mm厚のアルミ板(ステー)を折り曲げ加工中。
ちなみに、このプレス機は、学生カバン等に校章を押して入れるのに使います。
フォグカバーに6mmのステンボルト3本でステーを取り付け、バンパーを外して嵌めました。(バンパーを外した写真が無くてご免なさい)
純正フォグカバーは3本のねじで、バンパーに止めていますが、フォグ無しカバーは2本のねじだけなので、裏から、アルミ粘着テープを貼り、補強しました。
助手席側のフォグカバーは、電動ポールの取付ねじが共有になっていて、少し焦りました。
ステーに1つだけ開けてあるのは、基準穴です。これを基準にボディーの傾きを見ながら、残りの3つの穴を開けました。
フォグの取付で最近の流行は、ランプ下側の大きいねじを使うのではなく、ランプボディーに直接穴を開けて、ねじ止めするそうです。(こちらは、5mmのステンねじを使用しました)
こうすると、光軸調整など、前から手が入りますのでサービス性が向上します。また、ランプのぶれ止めも不要でした。
少しわかりにくいですが、電源はバッテリーから直接取ります。制御用のリレーはまだ、押し込んでいるだけです。(早く、固定しないと・・・)
リレーの駆動は純正フォグのラインから取っています。ですから、フォグスイッチも純正のままで、メーター内のインジケーターも生きています。
フォグランプに付いてきたハーネスが短く、延長もしています。
初点灯。
無事、点灯しました。光軸調整はこれからです。
少し前のラリーカーのように、大目玉が好きなんですが最近の補助ランプって、小さいのがはやりみたいですね。
プレマシーの純正フォグは8cm、そしてフォグ部分に付く最大径は13cm。色々と、WEBで探していたのですが、一昔前と違って物が無いですね。
一番欲しかったのは、ドライビングレンズ。フォグは広がりすぎて、あまり意味が無いからなあ・・・。
そこで、第一希望はIPFのSuper Rarry 985。黒いフォグカバーに付きそうな最大サイズ。
で、実際購入したのは
BOSCHのPF-160-S(16cm口径、H3 85W)
実は、出入りのショップにかなり前から有る商品で、色々話をしていたら
そんなに高い物でなくなくてもいいじゃん。遊ぶなら大きい方が替えたらしいし、替えても、知らない人にはまるでわからないし。
最後にだめ押し。
それなら、4000円でどう?
最初の計画の、
わかる人にはわかる、13cm程度のドライビングランプ計画はその時、挫折したのでした。
実際、買う前に気になっていた、レンズの曇りは、「薄目の中性洗剤で洗って、充分水洗い、その後陰干し。で、すぐ綺麗になる。」
を、信じてすぐ実行。
で、レンズを磨くためにユニットをばらすのですが、本体の刻印に「86」
もしかして、19年の年代物?
洗っている最中は綺麗ですが、かわかすと綺麗にならんじゃん。
それから、電球を入れる孔から、綿棒、竹ひごに布。メガネ拭きの布攻撃と、格闘すること3日。
疲れました。
どうにか、磨ける範囲は綺麗になりました。
ランプは、リフレクターの大きさも明るさの効率が違います。
フォグですから、上は切れていて遠くを照らすより、全体がボーと明るくなるだけですが、純正とは物が違いますね。
するかしないかは、別の話ですが、ガラスレンズですから、物足りなければ、ハイワットを入れると、更に強烈になるでしょう。
プレマシーの純正フォグは8cm、そしてフォグ部分に付く最大径は13cm。色々と、WEBで探していたのですが、一昔前と違って物が無いですね。
一番欲しかったのは、ドライビングレンズ。フォグは広がりすぎて、あまり意味が無いからなあ・・・。
そこで、第一希望はIPFのSuper Rarry 985。黒いフォグカバーに付きそうな最大サイズ。
で、実際購入したのは
BOSCHのPF-160-S(16cm口径、H3 85W)
実は、出入りのショップにかなり前から有る商品で、色々話をしていたら
そんなに高い物でなくなくてもいいじゃん。遊ぶなら大きい方が替えたらしいし、替えても、知らない人にはまるでわからないし。
最後にだめ押し。
それなら、4000円でどう?
最初の計画の、
わかる人にはわかる、13cm程度のドライビングランプ計画はその時、挫折したのでした。
実際、買う前に気になっていた、レンズの曇りは、「薄目の中性洗剤で洗って、充分水洗い、その後陰干し。で、すぐ綺麗になる。」
を、信じてすぐ実行。
で、レンズを磨くためにユニットをばらすのですが、本体の刻印に「86」
もしかして、19年の年代物?
洗っている最中は綺麗ですが、かわかすと綺麗にならんじゃん。
それから、電球を入れる孔から、綿棒、竹ひごに布。メガネ拭きの布攻撃と、格闘すること3日。
疲れました。
どうにか、磨ける範囲は綺麗になりました。
ランプは、リフレクターの大きさも明るさの効率が違います。
フォグですから、上は切れていて遠くを照らすより、全体がボーと明るくなるだけですが、純正とは物が違いますね。
するかしないかは、別の話ですが、ガラスレンズですから、物足りなければ、ハイワットを入れると、更に強烈になるでしょう。