先日からUPしてるテレビネタですが、ステーの自作をしてみました。
コンセプトは
安価!
取り外しが容易なもの、を目指します。(笑)
まずは全体像。
材料は、
30×15×500mmの木材2本。材質はホワイトパイン。もう少し堅い木材と思っていたのですが、ホームセンターにはこれだけになっていました。
M5×40mmのねじ2本。
M5のつめ付ナット2本。
M3×35mmねじ2本(家にころがってました)
適当な木ねじ2本と鉄板。 以上。(500円くらいかな?笑)
材質が柔らかいことと、取り外し時の手間を考えて、つめ付ナットを使いました。
これだと、外すときにナットが無くならないので手間が減りますね。
ヘッドレストのシャフトが当たる部分は軽く溝を掘ってねじれ防止にします。
テレビに付いてきたスタンドの固定部品。M3のねじで止めてありました。
適当な鉄板で、リンフ代わりにします。
余りの木材をボンドで貼り付け、木ねじで補強しました。
最初はくり抜かずに固定してみましたが、ちょっとぐらぐらしそうなので、出っ張り部分を避けるために、穴をくり抜きました。(ホワイトパインで柔らかく、作業自体は楽でした。)
下のM3ねじで、全体を締め付ける格好になり、結構丈夫そうです。
鉄板を曲げて、張り付けた板がバラバラになりにくくしてみました。
こんなことするくらいなら、最初から、30×30を使った方が良かったかも?(笑)
テレビ固定部のUP。
元々のスタンド部品が利用できたことで、全体が非常にスマートに出来ました。
(ただいま、黒のスプレーでお化粧中です)
後から気が付いたのですが、レカロの場合、ヘッドレストのシャフト間隔は24cmで、市販のステーでは使えないものが多いようです。
車への取付は、こんな感じ。
ねじ2本で簡単に取り外しが出来るようになりました。
路面によっては、テレビ本体からビビリ音がでることもありますが、思っていたほど画面もぶれなくて見やすいようです。
M5ねじに付属のワッシャだと、木材に食い込む感じなので、大きい物に取り替えます。
ちなみにテレビ本体のみで510gです。
コンセプトは
安価!
取り外しが容易なもの、を目指します。(笑)
まずは全体像。
材料は、
30×15×500mmの木材2本。材質はホワイトパイン。もう少し堅い木材と思っていたのですが、ホームセンターにはこれだけになっていました。
M5×40mmのねじ2本。
M5のつめ付ナット2本。
M3×35mmねじ2本(家にころがってました)
適当な木ねじ2本と鉄板。 以上。(500円くらいかな?笑)
材質が柔らかいことと、取り外し時の手間を考えて、つめ付ナットを使いました。
これだと、外すときにナットが無くならないので手間が減りますね。
ヘッドレストのシャフトが当たる部分は軽く溝を掘ってねじれ防止にします。
テレビに付いてきたスタンドの固定部品。M3のねじで止めてありました。
適当な鉄板で、リンフ代わりにします。
余りの木材をボンドで貼り付け、木ねじで補強しました。
最初はくり抜かずに固定してみましたが、ちょっとぐらぐらしそうなので、出っ張り部分を避けるために、穴をくり抜きました。(ホワイトパインで柔らかく、作業自体は楽でした。)
下のM3ねじで、全体を締め付ける格好になり、結構丈夫そうです。
鉄板を曲げて、張り付けた板がバラバラになりにくくしてみました。
こんなことするくらいなら、最初から、30×30を使った方が良かったかも?(笑)
テレビ固定部のUP。
元々のスタンド部品が利用できたことで、全体が非常にスマートに出来ました。
(ただいま、黒のスプレーでお化粧中です)
後から気が付いたのですが、レカロの場合、ヘッドレストのシャフト間隔は24cmで、市販のステーでは使えないものが多いようです。
車への取付は、こんな感じ。
ねじ2本で簡単に取り外しが出来るようになりました。
路面によっては、テレビ本体からビビリ音がでることもありますが、思っていたほど画面もぶれなくて見やすいようです。
M5ねじに付属のワッシャだと、木材に食い込む感じなので、大きい物に取り替えます。
ちなみにテレビ本体のみで510gです。