アルミペダルとＧ－ＦＵＳＥ

少し前に、ＡＢの中古取扱店で見つけていた、アルミペダルカバーを取り付けました。


少し前の商品でしょう。１６８０円なり。

フットレストを取り付けてから、純正のペダルとのデザインバランスが悪く、どうにかしたいと思っていました。
赤色も良かったのですが、フットレストが黒のため少しでも似ているかな？と、いうことで紺色にしてみました。



純正ペダルと、ほぼ同サイズです。

取付は、両面テープと折り曲げ金具のみ。以外としっかり付いています。
ブレーキのアルミは３ｍｍ厚のしっかりしたものですが、アクセルは１ｍｍ程度。アクセルの丸みに合わせて、手で曲げました。
青くて丸いゴムは厚みが１ｃｍ近くある分厚いもので、ブレーキペダルは純正のゴムを取り外して装着。アクセルはそのまま装着。（純正アクセルは分解不可、アクセルペダルの裏側は、結構分厚いですね）
純正のままだと、ブレーキとアクセルの高さの差が大きいと感じていましたので、好都合です。
しかし、ペダルを交換したことで、困ったチャンが生じようとは・・・。




岡山プチお茶会で感化されたＧ－ＦＵＳＥ。

アベからプレさん号と、まーさん号に付けてあった、Ｇ－ＦＵＳＥ。
まーさん号のＧ－ＦＵＳＥを付け替えたせんさんも、明らかに違うとのことですが、私にはいまいちピンと来ていませんでした。（車も違うしね）
そこで、とりあえず手に入った１５Ａと２０Ａを交換しました。
23 FUEL 20A フューエルポンプ
36 ENG BAR2 15A O2ヒーター
37 ENG BAR 15A エアフローセンサー、エンジンコントロールシステム
38 INJ 20A インジェクター
うー、よくわからん。

次の日１０Ａも手に入れて、
19 MAG 10A マグネットクラッチ
21 ENG+B 10A PCM
も、交換。
少し、出足良くなったのかな？？？

と、よく判っていないところでアクセルペダル交換。
「あっ、出足がいい。」

アクセルが手前に来た分、普段と同じように踏み込んだつもりでも、スロットルが多く開いただけでした。


教訓。
一度に色々つついてはいけません。何が良いのか？判らなくなります。