えへへ、ほめてもらっちゃった!

以前に、としさんの燃費計を、作ったことは皆さんもご存じだと思いますが、
今回、ご本家のとしさんの燃費計、作例集に、取り上げていただけました。
なんだか、紹介文を読んでみると、ちょっと持ち上げ過ぎぐらいに書いていただいて恐縮です。

もっとも私の場合、PIC自体はよく判っていないので、その後の実装加工に力を注げたこともありますけどね。
としさんの燃費計、ご機嫌で作動しているのですが、
欲を言えば、HKSの「CAMP」みたいにデータロギングも出来ると完璧なんですけど、PICは相変わらずよく判っていません。
どなたか、作っていただけないかなあ?(他力本願 笑)


としさんHPから、来られた方は右のカテゴリーに「燃費計」を作っていますので、ご一読していただけたら幸いです。
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子持ち改 燃費計の作成(6 燃費計完成)

長々と引っ張りましたが、やっと燃費計の完成です。


昼間の写真。
(表示モードのデフォルト、瞬間燃費、走行距離と使用燃料量です)
STOPの文字部分に瞬間燃費数値、そして横の四角い枠内は瞬間燃費バーが表示されます。

LEDは5段階表示で
赤点滅 停止状態
赤点灯 悪燃費
オレンジ 通常走行
緑点灯 良燃費
緑点滅 燃料カット(60km以上出てないと、燃料カットされないようです)


表示部裏側。
両面テープの厚み分 隙間が空くことを計算していましたが、隙間が空きすぎたのでスポンジで隙間隠しをしました。(うー、不覚!削りすぎました。)


本体のUP
左、黄色ボタンよりメニュー表示、実行、UP、DOWNボタンとなります。
黄色ボタン下側の黒いつまみは、液晶のコントラスト調整。隣がPCリンク用のシリアルコネクタです。



表示モードの別パターン。
瞬間燃費と平均燃費の表示がされます。
燃費補正がなされていないので、今の平均燃費は参考値です。(笑)


黄色ボタン(SW1)を押してメニューに入ります。
次回給油時に、計測値クリアを選び、実際の給油量を入力します。この時、燃費計数の自動計算がなされるそうです。(次回の給油後が楽しみです)
今は、デフォルトだと数値が良すぎるので、ダロカンで燃費計数(補正値)を入力しています。


LED動作のしきい値(表示が変わる数値)も変更出来ます。
表示パターンはこのメニューからの出来ますが、UP、DOWNボタンのどちらかを押しても変更します。




インジェクションパルスの取り出しは、バッテリー横の手前側コネクタから取ります。
CPUの蓋は手前側の爪を押すと取れます。
青ベースに黒線が目的の線です。似たものに黒ベースに青線もありますからご注意下さい。
黄色い0.5スケの電線で信号を引っ張りました。


室内への引き込みは、ブレーキブースター横の白いプラスチック板に細い穴を開けて通しました。
もう1つ重要な信号線。車速パルスはメーター裏、ナビ用に取った信号を二股ギボシで分けて取り出しました。



最後に、この燃費計はPCとリンクさせて10数回分の、距離、燃料補給量、燃費のデータをCSVファイルにして取り出せるのですが、今回は上手くいきませんでした。
コネクタをねじ留めした厚み分、接触不良を起こしているのか?USBシリアル変換ケーブル(エレコムUC-SGT)が悪いのか?


これで、子持ち改燃費計のハード制作は終わりになります。
キット化してくださった、快速C235号さまには、大変感謝申し上げます。
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子持ち改 燃費計の作成(5 表示部カバーの作成)

基板と配線がむき出しのままでは格好が悪いので、続いて表示部カバーの作成です。


カバーの元となる、型を作ります。
素材は紀文のかまぼこ板。(カシュオさん、出たー!笑)
写真では3枚の積層ですが、奥行きが足りないので、前側にもう1枚足しました。


素材は1.2mm厚のプラ板。(昔良くお世話になりました。笑)
電気コンロで暖めて柔らかくしながら、絞り出します。
使わない場所を、所々押しピン(方言です。標準語は画鋲)で、押さえながら絞り出すと上手くやりやすいです。
熱いから、軍手は必須です。


絞り出した裏側。
しわだらけですが、おそらく不必要な部分にくるのではないかと・・・・?


型から切り出して、作っておいたパネルを接着。(昔のプラモデル感覚ですな。今では、はめ込み式で接着剤を使わないとか?)
カバー前側の縁には、もう1枚足して厚みを持たせました。


後は、シコシコと現物合わせで削っていきます。(慎重にね!)
パネル裏側の積層は、液晶の面合わせ(位置決め)用です。


表示部液晶ユニットを合わせたところです。思った以上にギチギチでした。
白いままだと、フロントガラスへの映り込みがひどいので、マットブラックで塗装します。
表示部液晶ユニットとカバーの接合はマジックテープを使っています。(一応、取り外せるように)


表示部の完成です。
既製品のように、綺麗に収まっているでしょうか?(今は、これで精一杯です。爆)
配線はコルゲートチューブで隠しました。


夜の雰囲気写真。
グリーンの照明が、プレマシーの純正照明とマッチしていますね。(笑)
夜には赤のLEDが少し明るすぎるかもしれませんね。
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子持ち改 燃費計の作成(4 液晶表示部作成)

ダッシュボードの上に載せる、液晶表示部を作ります。


内部のステー表側です。
左側の切りカキは、コネクターを嵌めるための逃げです。
右側に出っ張りがありますが、動作表示のLEDを付けようと思っていました。しかしながら最終的には切り取り、基板の端切れでLEDを取り付けました。
右下の四角穴は、液晶の電流制限用抵抗を逃がすためでしたが、最終的には必要ありませんでした。



ステーの裏側。
本体から来る配線のコネクタを取付るステーと、カバーを取り付けるための天井側ステーの配置が判ります。


液晶は、2.6mmのねじと、5mmのカラーで浮かせてから取付です。


本体から来る、16ピンのフラットケーブルの取り回しです。
ダッシュボードの上下2分割の部分から引き出しました。フラットケーブルの長さは1Mです。
Aピラーの内張を外すと、確か通せたはずですが、あのロックの取り外しが嫌で、こうなりました。(笑)

カバーの作成編に続きます。(爆)
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燃費計、車載テスト合格!

私には珍しく、みんカラを先にUPしましたが、延々、作っていた燃費計ですがやっと、車載テストにこぎ着けました。


取付場所はここね。(笑)
動いているときも、ちらちら見るにはいい場所ですね。早くカバーを作らないと、窓ガラスへの映り込みが気になると思いますけど。


一発動作は気持ちイイですね。作動も良好なようです。
おそらく、最終的には見ることがなくなると思いますが、(爆)なかなか楽しい機械です。
瞬間燃費はバーが伸び縮みします。また、売りの1つですが、その時の燃費状態を2色LED(赤と緑)で表示します。(いちいち、数字を読み上げなくても直感的に分かるのがイイですね。)
ただ、デフォルトではゆっくり加速でも悪い燃費状態の赤LEDが点きっぱなしになりますので、しきい値を調整した方が良さそうです。
平均燃費も表示しますので、信号待ちをしているとドンドン数値が下がり、アイドリングの燃費への悪影響がよく判ります。
もう少し使い込まないと、細かいことが判りませんが、私的には大満足です。とーてもよく遊べました。(子ども達には、とうさんのおもちゃ、と言って聞かせております。笑)


もうちょっとしたら、カシュオさんとこにコメントした、謎のかまぼこ板が出てきますので、期待していてください。(1部には受けると思うな。笑)
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子持ち改 燃費計の作成(3 基板完成)

先日より作成中の燃費計ですが、基板が完成しました。


完成したメイン基板です。(Rev 1.2)
ご本家のとしさんよりは大きめですが、キット化していただいた快速バージョンよりはコンパクト化出来ました。
真ん中のソケットに、プログラムを書き込んでいただいたPICを差し込みます。
写真右上は、快速版と異なる4ピンコネクタで、操作スイッチ、コントラスト調整ボリュームが接続されます。
表示部とは左上の16ピンコネクタのフラットケーブルのみで接続されます。
以前UPした、回路図と実体配線図はもう少し落ち着いてRev1.2と差し替えますね。



メイン基板の裏側です。
ジャンパー線は少し減らすことに成功しました。



快速版で問題になっていた、3端子レギュレーターの実装部分です。
私は、デンカシート(熱伝導シリコンシート)でケースのふた側に取り付けました。シリコングリスの方が熱伝導率は高いのでしょうが、ベタベタしないので具合がよいです。(ケースとの絶縁対策には気を付けてくださいね)
また、発振防止のコンデンサー(C2、C3)は最短距離が好ましいので、基板ではなく3端子の足に直つけしています。



表示部の裏、コネクタ部分です。
配線が意外と多く、実装は大変でした。


表示用液晶との配線です。
快速さんも書かれていましたが、電流制限抵抗R30は液晶の基板のR9には接続しない方が良いみたいです。
J3は液晶の説明書の通り、はんだでブリッジします。左端のAにはvccの赤線、KにはTR1からくる配線(緑色)と接続します。



液晶のバックライト用の電流制限抵抗R30は、16ピンコネクタの裏側に取り付けました。


快速さんのアドバイスで、1時間以上の通電テスト中。
14Vでテストしましたが、心配された発熱はないようです。写真の温度計は下部に温度サーミスタ(感知部)があるのですが、室温以上に上がりませんでした。
実際に車速パルス、インジェクションパルスを入れて、実働させると消費電流が増えて発熱するのでしょうか?
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子持ち改 燃費計の作成(2 ケース作成と部品配置)

続いては本体ケースの作成に入ります。


ただで頂いた、アルミ板を手で切り、万力、金敷、ハンマー、木槌等で曲げていきます。


ふた部分を先に作り、胴体側は現物合わせで寸法を採り曲げていきます。(予定通り、曲げ誤差がでて、最初の計算通りにはいきませんでした。笑)
どうにか、形にはなったようです。(きもち、ゆがんでます。爆)


快速バージョンでは、液晶部にあった操作ボタン4つ、液晶コントラスト調整ボリュームを本体側に取付ました。
データをPCに取り込む、シリアル端子も本体に直付けです。この、シリアル端子を取り付けるねじは出来るだけ薄くしないと、コネクタ接続時に干渉します。私は、2.6mmの皿ねじで取り付けました。
胴体側は部品の干渉を避けるため、結構切り取ってあるのが判りますか?
また、パネル表面はケース作成時に傷がどうしても入りますから、お得意の粗めのペーパーでこすって、ヘアラインもどきに仕上げてます。(笑)


本体ケース裏側。
結構いい加減です。コントラスト調整用ボリュームの飛び出しが大きいのが少し気になります。


ケースが完成すると、当初思っていたより大きめの基板がはいることがわかりました。・・・・が、
コネクタが大きくて、下記の実体配線図の配置のままでは収まらない事が判明!
基板が大きくなっても、あまり余裕はないようです。
また、コントラスト調整用ボリュームを本体側に持ってきたので、また少し、配線図をいじらないといけませんね。


基板の裏側の途中経過。
穴の間隔は約2.5mmピッチです。
若い頃はしっかり見えていましたが、今回、半田付けは半分、かんでやってます。(年は取りたくないなあ。爆)


<ユニバーサル基板での裏技>

以前、電子工作の師匠に教わった裏技。
ジャンパー線を使わずに、わざとはんだをブリッジさせて配線を作ります。高周波回路ではだめですが、燃費計のようなデジタル回路では問題ありません。
写真下から、
ランドに少しずつはんだをもって、
隣のランドとブリッジさせます。
最終的に繋いで完成。(写真では、4つ隣と繋いでますね)
ジャンパー線を切っていくのも結構大変ですし、何より部品交換、回路変更が非常に楽になります。1度、お試しあれ。(いらないところと繋がせないのはもちろんですけどね。)
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子持ち改 燃費計の作成(1 配線の検討)

お久しぶりです。
少しすごしやすくなって、やっと元気が出てきました。
広島ファンミーティングで、さりぃさんから頂いた宿題をやっと終え、一息ついてます。(次はKY01さんの分だけど、ちょっと待っててね)

さて実は、広島ファンミーティングで1つネタを仕込んで帰っていました。
快速C235号さんにお願いして、快速版 燃費計のキットを、手に入れてました。
もともとのご本家はとしさんの燃費計で、作ってみたいなあと、思っていたところ、快速さんが制作して公開してくださいました。
半田付けは少々心得があるのですが、1チップマイコンのPICはつついたことがありません。プログラムの書き込みなど少々敷居が高いのですが、快速さんが快く、プログラムを書き込んだPICと部品1式を手配し、キット化してお譲りしていただけました。(ありがとうございました

やっと、重い腰を上げて燃費計の制作に取りかかりました。


最初に本体を入れる部分の採寸です。思っていたより、容量は大きいのですが・・・。


入れたモノがこぼれないように作ってある土手が大きく、平らな床部分が小さいです。
ボール紙で採寸した型をもとに、ただで手に入れたアルミ板を加工してケースを作ります。

ここに納めるには、快速版燃費計の基板そのままでは大きすぎるようです。
幸いにも、快速版ではかなり余裕のある部品配置がしてありますので、子持ち改として少し手を加えます。


子持ち改、実体配線図。
快速版を元に手書き(笑)で変更して作成。
可能な限りコンパクト化、ジャンパーの減少を目指しましたが、本当に部品配置が出来るのでしょうか?(爆)



子持ち改、回路図。
快速版に1部修正を加えてあります。
1.ADM3202回りのコンデンサー配置の適正化。
2.信号入力、INJとSPEEDのピン配置の変更。
 (実体配線でクロス部分が1カ所減ります。この変更は特に問題にはならないはずですが・・・・?)
3.コントロール用スイッチを表示部から、本体に移動。
 (表示部は出来るだけコンパクトにしたいから。これは好みの問題ですね。ご本家のとしさんのように、本体、液晶表示部、コントロール部の3分割の方が、それぞれが小さくなって、設置性は上がるでしょうね)
4.3端子レギュレーターの足に、直接パスコンデンサーの取付。
 (3端子の放熱のため、直接アルミケースのふた部分に取り付ける予定。)


これらはすべて、快速バージョンがあって初めて出来たことで、感謝申し上げます。
次は実際に半田付けの作業に入ります。(いつ完成するかナー?笑)
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