朝市で
右田農園さんから
ぎんなんを。
樹齢200年のおじいさん。
おもしろいね。
200年も生きてる木から
ぽとりと落ちる実。
それを今父は
テレビ見ながら
ビール片手に
食べてるんだものね。
ストーブの上で
銀杏の反乱に注意しながら
焼く。
甘栗のような食感だけど
栗よりお酒にお似合いで、
品がある。
ぎんなんって、
紫色な感じかも。
紫色って
一歩間違えたら不愉快だけど、
落ち着いて受け入れたら
それはとても
神秘的で高貴な色。
ところで、
父よ。
その銀杏は
ばあばあがお正月料理に使うからと
言ってたよ。
知らないよ。
明日。
右田農園さんから
ぎんなんを。
樹齢200年のおじいさん。
おもしろいね。
200年も生きてる木から
ぽとりと落ちる実。
それを今父は
テレビ見ながら
ビール片手に
食べてるんだものね。
ストーブの上で
銀杏の反乱に注意しながら
焼く。
甘栗のような食感だけど
栗よりお酒にお似合いで、
品がある。
ぎんなんって、
紫色な感じかも。
紫色って
一歩間違えたら不愉快だけど、
落ち着いて受け入れたら
それはとても
神秘的で高貴な色。
ところで、
父よ。
その銀杏は
ばあばあがお正月料理に使うからと
言ってたよ。
知らないよ。
明日。
うまく解決したかな???
でも酒を飲みだしたら、やっぱりとまらないよね。
わかるわかる。