今日から次男三男
初めての保育園生活が始まった。
次男は自ら園の門を開けて入る。
三男はなんだかよく分かっていない。
次男はいつも
長男が園生活をしていることに
あこがれていたので
嬉々として降園。
三男は、
すぐに母がいないことに気が付いて、
それからずっと泣き通しだったそう。
あんあん泣いてたの?
と尋ねると、
こくんとうなずく。
とは言え行きも帰りも
自分で歩いて
ゲートボールのおばさんたちを眺めたり、
ゴミ収集車に驚いたり、
肩紐が長すぎて歩くたびにずれる不出来なカバンを
それでも下ろそうとせずに
ちょっとお兄さん気取りだったり、
それは楽しいことだったと
思うなあ。
初めての保育園生活が始まった。
次男は自ら園の門を開けて入る。
三男はなんだかよく分かっていない。
次男はいつも
長男が園生活をしていることに
あこがれていたので
嬉々として降園。
三男は、
すぐに母がいないことに気が付いて、
それからずっと泣き通しだったそう。
あんあん泣いてたの?
と尋ねると、
こくんとうなずく。
とは言え行きも帰りも
自分で歩いて
ゲートボールのおばさんたちを眺めたり、
ゴミ収集車に驚いたり、
肩紐が長すぎて歩くたびにずれる不出来なカバンを
それでも下ろそうとせずに
ちょっとお兄さん気取りだったり、
それは楽しいことだったと
思うなあ。