狛江市東野川の銭湯「お湯どころ野川」に
行って参りました。
場所は小田急線喜多見駅から
北西に600m程の畑の残る
住宅地の中にあります。
喜多見駅のココカラファインを
北に入って600m位行き、
左に折れたところです。
歩いて10分位です。
周りには高い建物はないので
煙突が目印になります。
バスの場合は松原通りの
「御台橋」バス停から
野川緑地公園の北縁の道を
東に600m程、10分弱ほど
歩いたところとなります。
車の場合は、狛江一中通りの
「電力研究所西」交差点を
北に入ってゆくのがいちばん
判りやすいかと思います。
銭湯西側の月極駐車場に
8台分スペースが確保されています。
昔ながらの建物を改装した
フロント形式の銭湯です。
表側はレンガ色のタイル張りの
ロビーとコインランドリーが
増築されています。
フロントでロッカーキーを
渡してもらうようになりますが、
左右の浴室はそれぞれ
「水芭蕉の湯」
「ラベンダーの湯」と
銘打たれており、男女
日替わりとなっています。
本日の男湯は左側の
「水芭蕉の湯」でした。
脱衣所は左右の壁と島のロッカーで
フロント形式ながらそれほど狭くは
ありません。
浴室は内壁側が櫛形のカラン配置の
洗い場で、浴槽は外壁側にあります。
電気とジェット・マッサージが
ついています。
奥壁にもカランがあり、内壁側に
サウナ入り口、手前が水風呂となっています。
奥の外壁側から、露天風呂に出られます。
露天は出て左右に2槽あり、2つあわせて
10人位は入れる広さでそこそこ広めです。
露天は薬湯になっていました。
湯音は内湯、外湯とも41~2度位でした。
なお、ここの浴室は上の結構低い所に
LEDの電飾が張り巡らされています。
日の高い時でしたので、それほど
気になりませんでしたが、
暗くなってからは雰囲気的に
結構スゴイことになるのかもしれません。
ところで本日は、開店時間直後に行ったのですが、
まだシャッターが閉まっていました。
一瞬時間を間違えたかと思いましたが、
どうやら機械の関係で開店が遅れたようです。
よくよく考えてみれば、一日何千リットルもの湯を
毎日毎日沸かすのですから、個人経営の銭湯としては
設備のメンテナンスはそれは大変なのだろうと
いまさらながら実感しました。
[#PARTS|USER|116319#]
行って参りました。

北西に600m程の畑の残る
住宅地の中にあります。
喜多見駅のココカラファインを
北に入って600m位行き、
左に折れたところです。
歩いて10分位です。
周りには高い建物はないので
煙突が目印になります。

「御台橋」バス停から
野川緑地公園の北縁の道を
東に600m程、10分弱ほど
歩いたところとなります。

「電力研究所西」交差点を
北に入ってゆくのがいちばん
判りやすいかと思います。
銭湯西側の月極駐車場に
8台分スペースが確保されています。

フロント形式の銭湯です。
表側はレンガ色のタイル張りの
ロビーとコインランドリーが
増築されています。

渡してもらうようになりますが、
左右の浴室はそれぞれ
「水芭蕉の湯」
「ラベンダーの湯」と
銘打たれており、男女
日替わりとなっています。
本日の男湯は左側の
「水芭蕉の湯」でした。

フロント形式ながらそれほど狭くは
ありません。
浴室は内壁側が櫛形のカラン配置の
洗い場で、浴槽は外壁側にあります。
電気とジェット・マッサージが
ついています。
奥壁にもカランがあり、内壁側に
サウナ入り口、手前が水風呂となっています。

露天は出て左右に2槽あり、2つあわせて
10人位は入れる広さでそこそこ広めです。
露天は薬湯になっていました。
湯音は内湯、外湯とも41~2度位でした。

LEDの電飾が張り巡らされています。
日の高い時でしたので、それほど
気になりませんでしたが、
暗くなってからは雰囲気的に
結構スゴイことになるのかもしれません。

まだシャッターが閉まっていました。
一瞬時間を間違えたかと思いましたが、
どうやら機械の関係で開店が遅れたようです。

毎日毎日沸かすのですから、個人経営の銭湯としては
設備のメンテナンスはそれは大変なのだろうと
いまさらながら実感しました。
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