足利の銭湯「花の湯」に行って参りました。
東京から特急りょうもうで約1時間。
東武線だと市街地の川向うの足利市駅に着きます。
銭湯へは駅から歩いて20分弱となります。
一応バスの便もあるのですが、使い物になりません。
場所は織物会館の裏になるのである程度分かりやすいかと。
木造の昔ながらの建物です。
暖簾をくぐると下足箱。男湯は右側です。
戸を入ると、番台には女将さん。値上げで370円でも都内の銭湯より100円も安くなっています。
小雨交じりの夕方ですがお客さんは沢山でした。
脱衣所は外観通りで天井が高く、ロッカーは外壁側。
中央にはテーブル・椅子が置いてあります。
浴室は、洗い場は両壁と島一列。男女境の壁にはタイル絵、奥壁にはペンキ絵があり、浴槽は奥に2槽というオーソドックススタイルです。お湯は東京下町の銭湯と同じくらい熱めです。典型的なレトロ銭湯で、ビジュアル、湯温もバッチリ。お好きな方には必訪の銭湯ではないかと。
東京から特急りょうもうで約1時間。
東武線だと市街地の川向うの足利市駅に着きます。
銭湯へは駅から歩いて20分弱となります。
一応バスの便もあるのですが、使い物になりません。
場所は織物会館の裏になるのである程度分かりやすいかと。
木造の昔ながらの建物です。
暖簾をくぐると下足箱。男湯は右側です。
戸を入ると、番台には女将さん。値上げで370円でも都内の銭湯より100円も安くなっています。
小雨交じりの夕方ですがお客さんは沢山でした。
脱衣所は外観通りで天井が高く、ロッカーは外壁側。
中央にはテーブル・椅子が置いてあります。
浴室は、洗い場は両壁と島一列。男女境の壁にはタイル絵、奥壁にはペンキ絵があり、浴槽は奥に2槽というオーソドックススタイルです。お湯は東京下町の銭湯と同じくらい熱めです。典型的なレトロ銭湯で、ビジュアル、湯温もバッチリ。お好きな方には必訪の銭湯ではないかと。
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