観てきましたー!キアヌ最新作「コンスタンティン」
どっひゃー!カッチョえぇぇぇぇぇぇぇー!
最初から悶絶トランス状態に陥ったワタシ・・・
マトリックスに続きかなりゲッソリ気味のキアヌ、映画が公開される前はどうかな?って思いも正直あったんだけど、なんのなんの!
ゲッソリキアヌもまたイケてるわ~
今回、キアヌのクローズアップ場面が結構あって、その度にこっちの顔は緩みっぱなしよー
あんなドアップに耐えられるキアヌの美しい顔・・・
だって髪の生え際からまつ毛、鼻の頭のプツプツまで(爆)、きれ~に見えちゃうのよー!
そしてあの美しい指先!
あ゛~!はなぢ出そ~!
一応オカルトものだからドキドキする場面もそれなりに散りばめられてはいるんだけど、キアヌが出てくればそんなの忘れてもうひたすら「ぐふふ~カッチョええのぉ~」と1人ニヤニヤ・・・
もう最後までニヤニヤは止まりませんでした~
さて、キアヌの話ばかりで肝心のストーリーはどうした!?面白かったのか!?とお思いの方、鋭いですね~
あまり考えずにさらっと見ようね・・・とだけ申し上げておきましょう(笑)
今回ネタバレありますので、ご注意くださいね~
しかも語りたいこと沢山あるので長いです。
キリスト教(特にカトリック)の知識が多少なりともないと、ちょっと消化不良になっちゃうかもしれない作品だと思いました。
日本で人気が出る内容なのかちょっと疑問・・・
感想変えます!日本の方が人気でますね、これは(笑)
反対に敬虔なキリスト(カトリック)教徒には受け入れ難い作品だと思います。だからアメリカの興行成績があまりよくなかったのかな?なんて思ってしまいました。
特に天使・ガブリル、悪魔・ルシファー、その使いバルサザールの描き方がイマイチ中途半端だったので、この3人のバックグラウンドを知らないと「で、結局なんだったの?」って思っちゃうかもしれないです。
そもそも天使と悪魔は元は同じなのです。
ルシファー(Lucifer)と呼ばれている悪魔はその昔、ルシフェル(Lucifel)という天使の中でも一番上の階級を与えられた天使だったのです(そう、天使は階級制なのです)
でも神様が人間を作り、天使より優遇し始めたことに腹を立てて、反逆します。
これにより神から天使の称号である「el」を剥奪され、「Lucifer(ルシファー)」と名乗ることになりました。
で、他の堕天使たちを集め反乱軍を作り、自らを「サタン」と名乗り、その首領になったわけです。
このことから神とは因縁の関係になり、映画の最後で「自己犠牲」のお陰で天国に行きかけているコンスタンティンを生き返らせて、神に渡さないようにしたわけです。
バルサザールはルシファーの使者として描かれることが多いんだけど、元々はイエス・キリストの誕生を祝福した東方の三賢者のうちの1人。
なぜ悪魔的な名前の象徴になったのか私にはわからないので、ご存知の方、是非教えてください!
そして天使ガブリエル。「受胎告知」に描かれている大天使で、イエス・キリストの誕生を告知した天使。イスラム教ではムハメッドにコーランの啓示を与えたことになっていて、映画のガブリエルの設定は大きく異なっています。
ちなみにコンスタンティンが教会を訪れた時、暖炉の前で後ろを向いていたガブリエルの羽が黒かったのも、その後の展開へのヒントになっていました。
「天使と悪魔は紙一重」ってことを言いたかったのかな・・・なんて思ってしまいました。
このガブリエル、本来はルシフェルの次の階級の天使で、絵画に描かれる時は女性と言うよりも中性的に描かれていることが多いので、この映画でティルダ・スウィントンをキャストしたのは大正解だと思いました。
さて、物語の冒頭に出てくる「ロンギヌスの槍」
これも作品を楽しむための大きなカギになっていると思います。
この「ロンギヌスの槍」とは、十字架に貼り付けにされたイエス・キリストが息絶えたかを調べるために、ローマ軍の武将がこの槍でキリストのわき腹を刺した、とされているものです。
映画でもこの場面を描いた絵画が教会にかけられているのを観ることが出来ます。
「この槍を手にしたものは世界を制することが出来る」という言い伝えがあり、歴史上、十字軍、アーサー王、ハプスブルグ家、ナポレオン、ナチスの手に渡ったらしい、と言われています。
だから映画の冒頭ではナチス軍の旗にくるまれた形で掘り起こされたというわけです。
そしてコンスタンティンのアパートに大量に置かれていた水の容器。
あれは聖水でしたね。容器の表面に魔除けが描かれていました。
とまぁ、ヲタク話はこの辺にしておいて・・・長くてスイマセン
(※ちなみに私は無宗教でございますです)
キャストが良かったですね~
天使・ガブリエル役のティルダ・スウィントンは中でも特筆!すばらすぃ~
イザベルとアンジェラ(Angel)のダブルキャストのレイチェル・ワイズ、こちらも良かった!
R・ワイズと言うとどうしても「ハムナプトラ」が浮かんでくるけど、私はこっちの方が好きだなぁ。
イザベル役のR・ワイズはとてもキレイで線が細いと感じたし、アンジェラ役ではタフで探究心溢れるイメージを上手く演じ分けていたと思います。
ヘネシー神父役のプルイット・テイラー・ヴィンスは「海の上のピアニスト」が印象的でしたが、こっちでもクセのあるアル中の神父を演じていました。
この役者さんは元から眼球がキョロキョロ動くという身体的特徴があるんだけど、今回それがとても上手く描かれていました。
サタン役のピーター・ストーメア、やっぱりこういうアブナイ役はピッタリ!
「ファーゴ」の時も底知れぬ不気味さ漂わせていたけど、今回のサタン役もかなりキテました。
でも話し方がドクター・イーブル(オースティン・パワーズ)に似ていて笑っちゃったけど・・・あはは
ただねー、監督がいけなかったも。
フランシス・ローレンスはMTVの常連、つまりミュージック・ビデオの監督さんで、今回が映画初監督。
地獄のCGなんか、まさにミュージック・ビデオそのもので、今にメタリカの曲がかかるんじゃないかと思っちゃったわ・・・
続編があるんだったら(作って~!お願い!)、監督変えてちょ・・・
でも今思い出すと、それはそれでミュージック・ビデオ風でカッコよかったといえばカッコよかったかも(どっちなんだよっ>自分)
それからキアヌはもちろん最高!なんだけど、原作の「ヘルブレイザー」のジョン・コンスタンティンのイメージからはかけ離れちゃってると思いました。
もっと荒んでてダークじゃないと・・・もちろんキアヌを拝めただけ全てOK♪なんだけどね~(じゃぁ今までの長~い説明は何だったのさ!)
・・・キーファー・サザーランドとかピッタリだと思うんだけどな。
決して「24」観終わったばっかりだからじゃないのよ~
Googleでイメージ検索してみて~!原作のジョン・コンスタンティン、キーファーに似てるから・・・
さて、最後に見終わった感想を。
映画の中で「天使や悪魔は、人間の耳元でささやくだけ、最後に幸せになるか破滅するかの選択をするのは人間だ」といったニュアンスのセリフがあったのですが、この一言に尽きます。
全ては自分の心次第なんですよ、きっと・・・負けないわよー!
(って何に?苦笑)
あ、そうだ!大変なことを言うの忘れてたわ~!
この映画、絶対に最後まで(エンドロール終わるまで)、席を立たないでね~
最後のお楽しみが待ってるから♪
私が見たときは21人中(少なっ!)最後まで残ってたのはたったの5人・・・
優越感を感じてしまった(ふふふ)
どっひゃー!カッチョえぇぇぇぇぇぇぇー!
最初から悶絶トランス状態に陥ったワタシ・・・
マトリックスに続きかなりゲッソリ気味のキアヌ、映画が公開される前はどうかな?って思いも正直あったんだけど、なんのなんの!
ゲッソリキアヌもまたイケてるわ~
今回、キアヌのクローズアップ場面が結構あって、その度にこっちの顔は緩みっぱなしよー
あんなドアップに耐えられるキアヌの美しい顔・・・
だって髪の生え際からまつ毛、鼻の頭のプツプツまで(爆)、きれ~に見えちゃうのよー!
そしてあの美しい指先!
あ゛~!はなぢ出そ~!
一応オカルトものだからドキドキする場面もそれなりに散りばめられてはいるんだけど、キアヌが出てくればそんなの忘れてもうひたすら「ぐふふ~カッチョええのぉ~」と1人ニヤニヤ・・・
もう最後までニヤニヤは止まりませんでした~
さて、キアヌの話ばかりで肝心のストーリーはどうした!?面白かったのか!?とお思いの方、鋭いですね~
あまり考えずにさらっと見ようね・・・とだけ申し上げておきましょう(笑)
今回ネタバレありますので、ご注意くださいね~
しかも語りたいこと沢山あるので長いです。
キリスト教(特にカトリック)の知識が多少なりともないと、ちょっと消化不良になっちゃうかもしれない作品だと思いました。
反対に敬虔なキリスト(カトリック)教徒には受け入れ難い作品だと思います。だからアメリカの興行成績があまりよくなかったのかな?なんて思ってしまいました。
特に天使・ガブリル、悪魔・ルシファー、その使いバルサザールの描き方がイマイチ中途半端だったので、この3人のバックグラウンドを知らないと「で、結局なんだったの?」って思っちゃうかもしれないです。
そもそも天使と悪魔は元は同じなのです。
ルシファー(Lucifer)と呼ばれている悪魔はその昔、ルシフェル(Lucifel)という天使の中でも一番上の階級を与えられた天使だったのです(そう、天使は階級制なのです)
でも神様が人間を作り、天使より優遇し始めたことに腹を立てて、反逆します。
これにより神から天使の称号である「el」を剥奪され、「Lucifer(ルシファー)」と名乗ることになりました。
で、他の堕天使たちを集め反乱軍を作り、自らを「サタン」と名乗り、その首領になったわけです。
このことから神とは因縁の関係になり、映画の最後で「自己犠牲」のお陰で天国に行きかけているコンスタンティンを生き返らせて、神に渡さないようにしたわけです。
バルサザールはルシファーの使者として描かれることが多いんだけど、元々はイエス・キリストの誕生を祝福した東方の三賢者のうちの1人。
なぜ悪魔的な名前の象徴になったのか私にはわからないので、ご存知の方、是非教えてください!
そして天使ガブリエル。「受胎告知」に描かれている大天使で、イエス・キリストの誕生を告知した天使。イスラム教ではムハメッドにコーランの啓示を与えたことになっていて、映画のガブリエルの設定は大きく異なっています。
ちなみにコンスタンティンが教会を訪れた時、暖炉の前で後ろを向いていたガブリエルの羽が黒かったのも、その後の展開へのヒントになっていました。
「天使と悪魔は紙一重」ってことを言いたかったのかな・・・なんて思ってしまいました。
このガブリエル、本来はルシフェルの次の階級の天使で、絵画に描かれる時は女性と言うよりも中性的に描かれていることが多いので、この映画でティルダ・スウィントンをキャストしたのは大正解だと思いました。
さて、物語の冒頭に出てくる「ロンギヌスの槍」
これも作品を楽しむための大きなカギになっていると思います。
この「ロンギヌスの槍」とは、十字架に貼り付けにされたイエス・キリストが息絶えたかを調べるために、ローマ軍の武将がこの槍でキリストのわき腹を刺した、とされているものです。
映画でもこの場面を描いた絵画が教会にかけられているのを観ることが出来ます。
「この槍を手にしたものは世界を制することが出来る」という言い伝えがあり、歴史上、十字軍、アーサー王、ハプスブルグ家、ナポレオン、ナチスの手に渡ったらしい、と言われています。
だから映画の冒頭ではナチス軍の旗にくるまれた形で掘り起こされたというわけです。
そしてコンスタンティンのアパートに大量に置かれていた水の容器。
あれは聖水でしたね。容器の表面に魔除けが描かれていました。
とまぁ、ヲタク話はこの辺にしておいて・・・長くてスイマセン
(※ちなみに私は無宗教でございますです)
キャストが良かったですね~
天使・ガブリエル役のティルダ・スウィントンは中でも特筆!すばらすぃ~
イザベルとアンジェラ(Angel)のダブルキャストのレイチェル・ワイズ、こちらも良かった!
R・ワイズと言うとどうしても「ハムナプトラ」が浮かんでくるけど、私はこっちの方が好きだなぁ。
イザベル役のR・ワイズはとてもキレイで線が細いと感じたし、アンジェラ役ではタフで探究心溢れるイメージを上手く演じ分けていたと思います。
ヘネシー神父役のプルイット・テイラー・ヴィンスは「海の上のピアニスト」が印象的でしたが、こっちでもクセのあるアル中の神父を演じていました。
この役者さんは元から眼球がキョロキョロ動くという身体的特徴があるんだけど、今回それがとても上手く描かれていました。
サタン役のピーター・ストーメア、やっぱりこういうアブナイ役はピッタリ!
「ファーゴ」の時も底知れぬ不気味さ漂わせていたけど、今回のサタン役もかなりキテました。
でも話し方がドクター・イーブル(オースティン・パワーズ)に似ていて笑っちゃったけど・・・あはは
ただねー、監督がいけなかったも。
フランシス・ローレンスはMTVの常連、つまりミュージック・ビデオの監督さんで、今回が映画初監督。
地獄のCGなんか、まさにミュージック・ビデオそのもので、今にメタリカの曲がかかるんじゃないかと思っちゃったわ・・・
続編があるんだったら(作って~!お願い!)、監督変えてちょ・・・
でも今思い出すと、それはそれでミュージック・ビデオ風でカッコよかったといえばカッコよかったかも(どっちなんだよっ>自分)
それからキアヌはもちろん最高!なんだけど、原作の「ヘルブレイザー」のジョン・コンスタンティンのイメージからはかけ離れちゃってると思いました。
もっと荒んでてダークじゃないと・・・もちろんキアヌを拝めただけ全てOK♪なんだけどね~(じゃぁ今までの長~い説明は何だったのさ!)
・・・キーファー・サザーランドとかピッタリだと思うんだけどな。
決して「24」観終わったばっかりだからじゃないのよ~
Googleでイメージ検索してみて~!原作のジョン・コンスタンティン、キーファーに似てるから・・・
さて、最後に見終わった感想を。
映画の中で「天使や悪魔は、人間の耳元でささやくだけ、最後に幸せになるか破滅するかの選択をするのは人間だ」といったニュアンスのセリフがあったのですが、この一言に尽きます。
全ては自分の心次第なんですよ、きっと・・・負けないわよー!
(って何に?苦笑)
あ、そうだ!大変なことを言うの忘れてたわ~!
この映画、絶対に最後まで(エンドロール終わるまで)、席を立たないでね~
最後のお楽しみが待ってるから♪
私が見たときは21人中(少なっ!)最後まで残ってたのはたったの5人・・・
優越感を感じてしまった(ふふふ)
ふ~ん、そうだったのか~・・・
キアヌしか見てなかったワタクシ・・・おほほ
もいっかい見たいです~
ココちゃんみたいに説明のうまい先生が学生時代にいたら、私、賢くなれたかも
解り易くて楽しかったよ^^
キアヌかっこいいよねぇ
ってとこまでしか調べはつきませんでした。
「ヴァン・ヘルシング」のガブリエルとルシファーといい、キリスト教伝説はいまいちわかんないよー。
↑キアヌしかみてなかったルーシーさんって…素敵(^^;
GWに見に行く予定ですが、
概要知ってたほうが、怖さ軽減されると思うので、適度なネタバレは助かります(^^;
よそで拝見した意見には「解りにくい」っておっしゃってた人もおられましたが、たいてい男性なんですよね。
(^_^;)思うに、アニメや少女コミックになじんだ人なら聖魔対決+美形ヒーローネタは慣れっこですもの。
かくゆう私も『天使禁猟区』とか好きでしたから。聖魔対決はなんつっても宗教のくびきが少ない日本が天国。
ではでは、これからもよろしくです。m(_"_)m
こっちでは、もうやってないな。見たかったけど、なんだかんだでいけなかった。面白かったのね。DVDがあれば借りよっと。
こないだ、「インターラプター」(ニコールとアイアムサムのサムが出てる)見たよ。
でも相変わらず100%理解できない私は???が残っただけでごわす。
ふーキャリー借りてきたから週末にみよっと☆
コメントもいただいて、恐縮です。
マトリックスの時は、キアヌ・リーブスというより「ネオ」というキャラクタに酔ってましたが、今回は、より酔っぱらえる「ジョン・コンスタンティン」というキャラクタにぞっこんになるかも…。
一緒に観賞した若い子が
「エクソシストって、超能力者のこと?」というのでずっこけましたが、確かに「エクソシスト」というよりは、「エスパー」に近かったかもしれないと思い出しておりました。
実は事前にお勉強して行ったりして・・・ほほほ
リサーチ魔の私・・・
それにしても最後まで残っていられたのはルーシーさまのお陰です~
ありがたやありがたやー!
ゆうなちゃん>
え~ホント?解り易い?
好きなこと書いてるだけなんだけど、それがいいのか!?笑
きっと私が高度な説明じゃ解らない人間だから(よく兄にバカにされる)、私でも解るように書いてるからかも~あはは
実は以前保育園の先生してました・・・バイトで
え~そりゃ懐かれましたとも!
精神年齢同じってことで・・・
rukkiaさま>
ペルシャ出身!そうなんだー!
ありがとうございますぅ~♪
rukkiaさまもさすがにリサーチ魔ね、ふふふ
そうそう、冒頭のメキシコでのシーンには要注意よ!
ドギーっとするから
よろ川長TOMさま>
こちらこそTB&コメントありがとうございます!
そっか!聖魔対決は少女コミックで培われていたのか!
そう思えばその通りですよ~!
目からウロコ!
日本だけでもヒットして欲しいです・・・
で、続編希望!・・・無理だろうなぁ~
>あいちゃん
やっぱりそっちは字幕ない分、公開が早くて羨ましいわ~!
インタープリターは来月日本公開・・・
私もこれ早く見たいんだな~
ロシア訛りのあるN・キッドマンもカッコいいわ
ところで「キャリー」ってあの「キャリー」?
(わかんないって!?笑)
シシー・スペイセク主演の怖いやつ?
それとも「Sex and the city」じゃないよね?(爆)
あかん隊さま>
早速のコメントありがとうございます!
嬉しいです~
そうですか、エクソシスト知らないですか・・・
もったいない(違うって?笑)
これは是非「エクソシスト」、「ポルターガイスト」でお勉強してもらいましょ~
俺が観たときには9割くらいは残ってました。
優越感を得るひまもなかった・・・
エンドロールもハリウッドには珍しいくらい短かったし。
キアヌ詣でに参るデスよね。
原作のイメージ、キーファーね、分かりますね。
ブロンドでね、他にもいそーですね。
でも、余ほど仕掛けしないと、キーファーいいけど、
日本ではまだまだ映画だとどうかな。
客が入らない・・・・かも、いや「24」の効果もあり?。
TB有難うございます。
ドバッとまたやっちまいますよ。
そう言われてみればエンドロール短かったかも・・・(笑)
あれ以上長かったらきっとみんな帰っちゃったかもね・・・あはは
来週あたりもう一度観に行きたいな~♪
ツボヤキさま>
えーえー、もうドバッとやっちゃって下さい
毎度ありがとうございます
キーファー主役ってのはやっぱり難しいと思いますね~
かえって日本の方が「24」効果で興行成績は上がるかも・・・
なんて言ってもカロリーメイト食べてがんばってますからね、キーファー(笑)