新潟市が国民健康保険の被保険者で年齢が40歳以上の人に案内している「特定健康診査」を受診しました。


生活習慣病予防や健康づくりに役立てる目的です。
自己負担は60才以上は無料です。
昨年まで以前務めていた会社の健康保険を利用して(任意継続して)1年に1回人間ドックで行なっていましたが、今回から国民健康保険に切り替わった為、最初の受診となりました。
昨年までは何万か自己負担金があり、そこそこ検査項目も多い「人間ドック」だったのですが、今回検査項目を減らし、無料ということもあって受診しました。
ドックで検査される項目でも持病でかかりつけの医院がある小生の場合、「眼科」「内科」の検査項目は日常的に確認できていました。
その他の「聴力」、「腰椎」「膝関節」のX線検査は医師が必要とした場合受診できます。
本来「8千円」の検診費用がかかるそうですが、国が費用負担してくれている。
新潟市の場合、国が定める目標受診率「65%」の半分のなんと「31%」が昨年の受診率だったそうです。
無料なんだからどこでも受診できるのですが、数百ある案内の施設の中から普段かかりつけの内科医院を選択しました。過去のデータを元に問診していただける。
けっこう良かった。
負担に感じたことが一つあった。従来は「集団検診」で受診していたガン検診が「内視鏡検査」での受診となった。(集団検診は場所と期日が限られ電話予約が必要。)
内視鏡検査=胃カメラを飲み込んで検査する。小生は初めての経験でした。
事前に喉の部分に麻酔薬を飲み、飲み込み易くして受診するのだが予想以上に苦しかった。正味30分の検査時間が永遠の様に感じ苦しかった。
毎年ま受診したくない。と医師に訴えたが、健康の為ですよとやんわり退けられた。
任意の「バリウムでの検診先」を探せば、「有料」なのだろう。
無料の施設で「バリウム検査」が選べるようにしていただきたい。さすれば新潟市の受診率も国の目標に確実に「近づく!」確信しました。



生活習慣病予防や健康づくりに役立てる目的です。
自己負担は60才以上は無料です。
昨年まで以前務めていた会社の健康保険を利用して(任意継続して)1年に1回人間ドックで行なっていましたが、今回から国民健康保険に切り替わった為、最初の受診となりました。

昨年までは何万か自己負担金があり、そこそこ検査項目も多い「人間ドック」だったのですが、今回検査項目を減らし、無料ということもあって受診しました。
ドックで検査される項目でも持病でかかりつけの医院がある小生の場合、「眼科」「内科」の検査項目は日常的に確認できていました。
その他の「聴力」、「腰椎」「膝関節」のX線検査は医師が必要とした場合受診できます。

本来「8千円」の検診費用がかかるそうですが、国が費用負担してくれている。
新潟市の場合、国が定める目標受診率「65%」の半分のなんと「31%」が昨年の受診率だったそうです。

無料なんだからどこでも受診できるのですが、数百ある案内の施設の中から普段かかりつけの内科医院を選択しました。過去のデータを元に問診していただける。
けっこう良かった。

負担に感じたことが一つあった。従来は「集団検診」で受診していたガン検診が「内視鏡検査」での受診となった。(集団検診は場所と期日が限られ電話予約が必要。)
内視鏡検査=胃カメラを飲み込んで検査する。小生は初めての経験でした。

事前に喉の部分に麻酔薬を飲み、飲み込み易くして受診するのだが予想以上に苦しかった。正味30分の検査時間が永遠の様に感じ苦しかった。

毎年ま受診したくない。と医師に訴えたが、健康の為ですよとやんわり退けられた。
任意の「バリウムでの検診先」を探せば、「有料」なのだろう。
無料の施設で「バリウム検査」が選べるようにしていただきたい。さすれば新潟市の受診率も国の目標に確実に「近づく!」確信しました。
