カイム編が終わったあと、未読のレヴィに進むかミカエルに進むか決めかねてしばらく放ってあった。
ようやく、ミカエル編に進む決心がついたので、二章五話まで読んだ。
というのも、今まで攻略していた悪魔族とミカエルの天使族は敵対してて印象が悪かった。
特にカイム編では、カイムさんも私もミカエルたちのせいで、瀕死の状態にまで行ったので、そういう相手を攻略対象にするにはかなり抵抗があった。
天使たちはミカエルとノエルとリカルドの3人で、雲の上でひっそり暮らしてる。
ミカエルはノエルに私を観察するよう言いつけるし、リカルド以外にはあまり相手にされてない感じ。
嬉しかったのは天使の館にもリュカが現れること。
相変わらず謎めいた言葉をかけてくれるけど、見知った人に会えるとホッとする。
他の人の感想では、ミカエル編ではかなり切ない展開が待っているらしく楽しみ(^∇^)
ただし、ナイトメアの好感度選択は相変わらずキツいので、一巡目はダークエンドかなぁ。
ミカエル編もボチボチ選択肢のポイントをあげてくれる人がいるので、二巡目ではそれを参考にシークレットエンドを目指そう。
そうそう、リュカは天使族でも悪魔族でもないんだって。;^_^A本人がそう言ってた。
ますます、リュカ編が待ち遠しい。