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第724話.陰謀論(26) ウクライナでプーチンさんが戦う本当の相手 英米の奥の院 DS

2022-04-17 05:56:50 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、ウクライナでの紛争は中々終わりそうもありませんね。

それどころかアメリカは更なるウクライナに対する武器の供給を示唆しており、まぁ中々終わりそうにもありません。

黒海の旗艦も撃沈と、中々大変ですね。

更にスウェーデンやフィンランドもNATO入りを表明しています。フィンランドはウクライナと同じでロシアの真隣です。そこがNATO入りし核配備されるとプーチンさんはウクライナと同じ事をしないと行けなくなります。
中々大変です。

これまで、696話でも703話でもお伝えした通り、プーチンさんの戦っている相手は、超ウルトラスーパー金持ち達だから、世論を容易に作れる立場にいるので、それはなかなか大変な戦いだし、彼らはなによりシツコイ。数百年を掛けて世界支配プランを着々と実施している輩達であり、先の二度の世界大戦と恐慌を意図的に起こし英米を使って世界支配を進めてきた輩達ですからね。ハンパないのです。狡賢くシツコイ。なかなか大変です。まぁ蛇の類ですからね。シツコイのです。

そうした、プラニングをしている彼らは、英米の奥にいるDS(ディープステート)であり、ハッキリ言えばユダヤ系とその追随者達の金融寡頭勢力であり、世界最強国のアメリカの中央銀行、イギリスの中央銀行も、彼らが株主であり、政府や銀行にお金を貸し出しては利息が入る仕組みを持つ輩達であり、戦争の為に幾らでもお金を刷れる立場にいる方々です。(聞いた話では、FRB設立当時の株主は、①②英独のロスチャイルド家、③仏のラザール・フレール、④⑤独蘭のウォーバーグ家、⑥リーマン・ブラザーズ、⑦シフ家のクーン・ローブ商会、⑧伊のイスラエル・モーゼス・セイフ銀行、⑨ゴールドマン・サックス、⑩ロックフェラー家の10社と聞きます)

彼らは、世界の主要銀行の持ち主であり、世界の主要エネルギー産業(石油、原子力関連)の持ち主であり、世界の主要の服飾や食料や小売りの企業の持ち主であり、そして何より世界の情報を管理するメディア、新聞やテレビ、BIGTECHを株主として所有しています。

なので、好きなように情報をコントロールし、好きなように悪者を作り、好きなように叩き、最も儲かる戦争を作り出し、彼らの支配エリアがほぼ世界中に及んでいますが、

ロシアは彼らのコントロールが不十分なエリアであり、彼らの目指す世界人間牧場の達成、世界政府の達成にはロシアの支配は必須な課題な訳です。

彼ら、世界権力、イルミナティは、一部のユダヤ金融資本家と、彼らに隷属するアングロサクソンが支配階級にいる世界政府の設立を目指しており、中国共産党がやっているデジタルを使った監視と管理をした全体主義、共産主義支配を世界レベルでやろうとしています。

彼らは世界を単一政府で支配をする為に、国と言う概念も邪魔なら、だから愛国心も邪魔だし、家族愛も邪魔、神への信仰も宗教も邪魔、男女の健全な愛も邪魔なら、道徳も邪魔、そうしたあらゆる伝統的価値を否定しています。(彼らはイルミナティの中核でもあり神と反対の者を信仰している方々、と言われています。その神と反対の者は爬虫類系の宇宙的存在とも言われています)

その世界政府樹立の準備段階として、国連も存在し、EUの存在し、その指導役としてダボス会議も存在しています。彼らは皆、グローバリストであり、共産主義者達です。

その推進の為に、彼らユダヤ系世界権力イルミナティのグループから輩出をしたマルクスの共産主義の拡散もあり、ダーウィニズムの拡散もあり、フロイトの心理学等、唯物論の流布もあります。それらの力で伝統的価値を破壊せんとしているのです。

そしてその延長線上に、BLM運動も、LGBTQも、キャンセルカルチャーも、気候変動騒動もある訳です。

また、世界政府の支配を容易にするために、人工的なコロナのパンデミックの拡散による人口削減調整もあり、

また、世界政府の支配を容易にするために、デジタルな監視&管理の練習としてのワクチンパスポートの流布もあり、日本でのマイナンバーカードの普及も、ベーシックインカムの普及もある訳です。

その先にあるのは、中共的なデジタルを使った完全な監視、管理、完全支配です。そして、中共の様に人治主義となり、お金と暴力と快楽が支配する一部のエリートが世界を完全支配する世界、世界人間牧場の完成が彼らの望みな訳なのです。

そうした構想の中、ロシアの支配は世界政府樹立には必須の課題でした。なので、まず、彼らはイルミナティ、世界権力のグループから輩出したマルクスの共産主義を使って、ロシアを倒しにかかります。

在露のユダヤ人、レーニンやトロッキー達、共産主義者達を使ってロシア革命を起こし、ロシアの王族や貴族を排除することに成功しましたが、でもレーニン死亡後、ユダヤ系の共産主義による世界統一政府樹立を目指したトロツキスト達は非ユダヤ人のスターリンに追い出され、排除されてしまい、彼らユダヤ系共産主義者達のロシア支配構想はとん挫しました。

そのユダヤ系の共産主義達、トロツキスト達は、アメリカに逃れ、その後、ネオコンになり、米政権に入り込みます。

ネオコン、新保守と言いますが、実際には共産主義による世界政府を構想する共産主義者達、グローバリスト達です。そしてそのネオコンの一味が、バイデンであり、ブリンケンであり、ヌーランドであり、今のプーチン叩きの実行者達なのです。

次に、彼らのネオコンの背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力、DSは、グローバリストのゴルバチョフを送り込み、自分たちの手を離れたソ連を解体させ、DSの手先のユダヤ系オリガルヒにロシアを切り売りし分け与えます。

エリツィン時代は、ロシアはユダヤ系オリガルヒの物であり、ユダヤ支配が完成していました。しかし愛国者達がプーチンさんを立て、プーチンさんは国を取り戻すためにオリガルヒに戦いを挑みます。当時のオルガリヒの7財閥の内、6つがユダヤ系でした。

ユダヤ系オルガリヒの中で、石油大手シブネフチのボリス・ベゾレフスキーは、イギリスに亡命後、死亡。メディア王ウラディミール・グシンスキーは、逮捕・釈放後、スペインに亡命。他着々とユダヤ系オリガルヒの追い出しに成功しましたが、最後までプーチンさんに抵抗をしたのが石油大手ユーコスのミハイル・ホドルコフスキーでした。彼は、DSの本丸中の本丸であるジェイコブ・ロスチャイルドとキシンジャーとロシアを英米に切り売りするロシア開放財団を設立しましたが、でも結局、最終的にはプーチンさんに逮捕され、投獄され、ユーコスも解体されました。その後、ロスチャイルド家のあるイギリスに亡命しています。

と言う事で、DSにとって生意気なプーチンさんは消したい人物No.1なのです。

まずは、USのネオコンを使って、2014年にウクライナにマイダン革命と称して、CIAやネオコンが仕掛けるカラー革命の一種の革命がウクライナで起こされて、親露派のヤヌコビッチ政権はクーデターにあい倒され、ヤヌコビッチ自身も国を追われます。

ウクライナ東部ではCIAやMI6の支援を受けたネオナチがロシア系住民を大量虐殺し、それが契機でロシアの介入とクリミア併合が起きます。ミンスク合意でロシア系住民の虐殺を停止する約束がされるも、約束は守られず、その後も8年間も虐殺が続き、今回の侵攻の大きな理由の一つになりました。当然裏から煽ったのは英米の諜報機関であり、ネオコンです。

と言う事で、今回も、DSがプーチンさんをウクライナに核配備するぞと脅し、挑発し、プーチンさんは打って出ました。でも、DSは、超スーパー大金持ちのユダヤ系の巨大国際金融資本達ですから、全主要メディアの支配者でもある為、中々手ごわいのです。

BBCもCNNも今はユダヤ系の持ち物です。CBS,NBC,ABCと呼ばれるUSの三大テレビ局もユダヤ系ですし、保守系と言われるFOXですらロスチャイルド家の支援を受けているユダヤ人のルパートマードックの持ち物です。ロイターもユダヤ系なら、ワシントンポストも、ウォールストリートジャーナルも、ニューヨークポストもニューヨークタイムズも全部ユダヤ系なのです。BIGTECHもユダヤ系、と言う事で、我々が触れるメディア情報はほとんど全部、ユダヤ系であり、バックにユダヤ系の金融寡頭勢力であるDSが控えているメディア達だらけ、となる為、結局、プーチンさんは悪者だ論、一色になるのです。

これを打ち破るのは相当大変なのです。

トランプさんもずっとこれらと戦っています。

大変です。

日本のメディアはこれら欧米の主要メディアの受け売りなのと、CIAのマネーで飼い慣らされているので、当然、プーチン憎し一色となるのです。殆どXクチレベルの報道ばかりです。

でも、ちょっと嬉しいニュースもあります。

フランスでは、トランプさんやプーチンさんとほぼ同じスタンスのルペンさんが善戦しています。マクロンに勝てるかも?なんて報道もあります。でも彼、マクロンはロスチャイルド銀行の出身です。DSの庇護下にあります。これに勝のは相当大変です。アメリカ並みに不正選挙が横行するフランスで、大統領選挙に勝つのは、まぁそれはそれは大変なのです。ホント未知数な世界です。

後、ハンガリーでもミニトランプの様なオルバン首相が再選となりましたね。彼はEUとゼンレンスキーに勝った、欧米のFAKEメディア、DSに勝ったのだ!と言っています。カッコイイですね。

インドもアメリカになびかないし、頑張ってるよね。

日本は?珍しくDSの一員みたいにロシアを責めていますよね。ホントXXみたいです。XのXが無く、XのXがツルツルなんでしょうかね?多分そうですね。

でも、誰でもわかる通り、中共とプーチンさんをくっつける政策が一番愚かな手なのです。

中国共産党は、DSの手先、グローバリストです。その中共をロシアをくっ付けよう、くっ付けようとするバイデン政権の方針は間違っています。

いや、世界を混乱に置きたい、世界大戦をしたい、アメリカを弱体化させたいというDSの狙い的には忠実で、その意味で優秀です。でもアメリカの愛国者としては最悪の悪手ですね。

それに従うG7も日本も愚かです。

日本にとっても中露をくっつける今の方針は安全保障的に見ても、最悪の悪手なのにそれが判らないみたいです。

ホントどうしようもないですね。

ホントどうしようもない。

では。

湖畔人


第718話.陰謀論(25)ショート 引っ掛かる梶山清六議員の死

2022-04-04 00:38:00 | ★陰謀論
湖畔人です。

これまで陰謀論について書くと、どうしても長く重くなりがちでしたが、もうちょっと小話的に短めの話を高頻度に出してみたいなと思います。そう言ったものを陰謀論ショートとしてやってみます。

一回目の陰謀論ショートは自民党の代議士だっが梶山清六さんの死について、です。

梶山さんは交通事故に遭い、その後、その後遺症で亡くなりますが、その交通事故に遭う前に、彼は熱心にある本を周りの知人たちに配って歩いていました。

その本は、アメリカのFRBに関する重大な秘密を暴いた大著、ユースタス マリンズの『民間が所有する中央銀行』で、
この本の中で、アメリカの中央銀行であるFRBが実はアメリカ合州国に属する国立機関としての銀行ではなくて、株主の存在する単なる一私銀行であり、そのFRBの株主は法律で秘密を守られており、誰か知る事が出来ないが、実はその株主は複数のユダヤ系の金融資本家達であり、その筆頭はロスチャイルド家である事が暴露されています。
なので、FRBは、ロスチャイルド家他、イギリスや欧州のユダヤ系の金融資本達の所有する銀行であり、FRBは、単なる紙切れであるドルを発行しては、アメリカと言う国に利息付きでそのドルを貸し付けており、その結果、アメリカと言う国は、数十兆円を超えると言われる利息を毎年FRBに支払っている、と、そうした事が描かれているようです。

他にも、先の二つの世界大戦や世界恐慌も、ロスチャイルド等ユダヤ系金融資本家達の富の増大の為に仕組まれ使われたイベントであった事や、彼らがナチスも資金的に援助してたことなども描かれていたようです。

それらを一読した梶山さんは、その事の重大さに驚愕し、これは広めねばならないと決意をし、数百冊購入しては、それらを政治家仲間など関係者達に配って歩いていたようなのです。

その後、梶山さんの乗っていた車は追突され、その事故の後、事故の後遺症で体調を崩し、手術をし、その後亡くなっています。

タブーにチャレンジし暴かんとする存在は、過去、米国においても皆消されて来た歴史がありますね。一番有名なのはケネディ大統領ですね。

彼ら英米の背後の奥の院であるイルミナティ―が、戦時中、ソ連や中国共産党を守り育て共産主義の拡張の手助けをして来た隠された動きを、赤狩りと称してその秘密を暴かんと果敢に挑んだケネディの盟友でもあるマッカーシーも病気と言う理由で軍の病院に送り込まれ、病死したとされていますが、消されたのだと言う意見も多いのです。

なので、梶山さんも同じ目に遭ったのではないか?消されたのではないか?と言う声もよく聞くのです。

さぁ、真実はどうなのでしょう。

少なくとも梶山さんは気骨のある良い政治家でしたね。
それだけは真実です。

では。

湖畔人

第704話.陰謀論(24)●バイデン親子を糾弾するNYT●愛子さま会見 神武王朝断絶への懸念●コロナ人工説再び

2022-03-20 05:38:15 | ★陰謀論
湖畔人です。

もう春ですね。湖畔のタゲリたちも飛び去って行ってしまいました。寂しくなります。

今週もプーチンさんとウクライナに関して少しやりますが、その前に少しそれ以外のNEWSについて触れたいと思います。

●バイデン親子を糾弾するNYT

2020年の末は、11月の大統領選挙の結果が選挙不正の結果だったとトランプ支持者達は皆、憤っていた時期で、何とか選挙結果が覆るような証拠を欲していて、その糸口の一つとしてバイデン親子がオバマ時代に職権を乱用してウクライナ政府系企業や中国の企業との癒着があった事に皆注目をしていました。特にトランプ支持者達の間では大変注目されていましたが、大手左翼系メディアは完全にスルーしており、その話自体がまるで無かったかのような扱われ具合でした。

ところが、ここに来て、どうもNYTがこの件を取り上げて、この件は真実だと言っているようなのです。これはカナダの猫好きの方と推し政党の情報通の方からの情報ですが、どうもそのようです。

こうなると、中間選挙後に弾劾なんてあるかもしれませんね。でもバイデンが去っても次にはあの極左の笑ってごまかす事しかしない首の太いカマラハリスが控えているので、アメリカと世界にとっては地獄が続きますね。共和党は、ハリスやペロシを弾劾するネタも今の内から探しておいた方が良さそうですね。

●愛子さま会見 神武王朝断絶への懸念

最近愛子さんの露出が多いですね。彼女は雰囲気もあるし、感じの良い女性ですが、愛子天皇を国民が期待していると言うニュースの多さと合わせて、その持ち上げられ方に何か不自然さを感じるのです。

彼女を天皇にしようしようとする流れを感じます。

別に女性天皇は過去にもいましたし、別に良いのですが、過去の場合は、女性天皇は一代限りとして、その女性天皇の子を次の天皇にはせず、その次は必ず男系の男性の天皇をつけて来ました。それにより、天皇の父親を辿ると、初代の神武天皇に必ず行き着く、即ち、2600年も”神武王朝”を続ける事が出来ていたのです。同じ王朝が2600年も続いている国は他に無く、その事実自体が世界の奇跡であり、世界に誇る世界最古の王朝なのです。更に神武天皇の先には、その数代前に天照大神と言う日本神道の最高神がおり、天皇家は天照の子孫、と言う事になりますね。

天照の子孫として、国民統合の象徴として、そして日本神道のトップとして、天皇家は世界最古の王朝として続いてきた訳です。

ですから、そんな貴重な神武王朝は継続されて然るべき、と皆、普通考えますよね。

その為には、男系の天皇が望ましいのです。

ですので、悠仁親王が天皇につくことが望ましいのです。

でも仮に愛子さんが天皇になるにせよ、その次は、悠仁親王が天皇になるか、又は悠仁親王のお子様に男子がいれば、その男子が次の天皇につくことで、男系を保つ事が出来、神武王朝を継続する事が出来ます。でももし、愛子さんが天皇になられて、例えば、佐藤さんと言う方と仮に結婚をされたとして、その間に出来た子が次の天皇になると、そこから女系天皇の開始となり、神武王朝が崩壊し、佐藤王朝が開始される事になります。佐藤家は皇祖となり、特別な家柄になりますが、それを許すと権威が分散し、また権威を乱用する一族が出てくる可能性も高くなり、国家分裂の危機を生みかねないので、皇室とその周辺は知恵をめぐらせ、男系の天皇をずっと2600年も保ってきたのです。

ただ、今の様に悠仁親王だけだと、不安ですよね。彼のお子様が男子とは限りませんので、なので、GHQによって廃止された旧宮家を復活させるべきで、男系の男子の系統を複数持たせるべきかと思います。

GHQは意図的に宮家を絞りました。これは、多分、緩やかな皇室の廃止を狙ったものと思われます。

本当は、DS、イルミナティは、日本のキリスト教化、天皇家の解体もしたかった事でしょう。そうする事で完全に日本を西側に組み入れ、彼らの支配を強化できると思っていた事でしょうね。でも、それを露骨にやると日本国民の反発を食らうので、戦後の円滑な統治を実現するために、原爆も京都は避けましたし、皇室は残しました。実際マッカーサーはメディアをうまく統制し、戦後日本国民に受け入れられ、愛されもしました。そして徐々に時間を掛けて皇室のキリスト教化から始め、宮家を絞り、将来的な皇室の解体を狙ったはずです。

その手始めに、宮家を制限し、皇室のキリスト教化を進め、皇太子の家庭教師に海外の女性をつけたり、配偶者にクリスチャンの美智子さんをつけたり、マッカーサーの作ったICUに秋篠宮家の眞子さまも、佳子さまも入れたり、帰国子女の雅子さまを皇室に入れたりと、皇室の西洋化、キリスト教化の流れを作り、随分と成功しているようです。

でも、今現在の天皇家の皆様が、神道のトップとしての御自覚があるのかどうか、天照の子孫としての御自覚があるのかどうかと言う点が、とても心配なのです。ちょっと不安になりますよね。

このまま行くと、女系がまかり通り、神武王朝も崩壊し、XX王朝が乱発しそうで怖いです。そうなると、天皇家が天照の子孫と言う自覚も権威も薄れていき、終いには天皇家も解体となりそうで怖いです。

やはり、廃止された宮家の復活、多数の男系の系統の確保、が重要ですね。それが今我々にできる事かと思います。

●コロナ人工説再び

新型コロナにあるスパイクたんぱく質にあるフーリン切断部位によって新型コロナの人への感染が可能になっているのですが、この部位の塩基配列が、モデルナがガン研究のために2016年に特許として申請した塩基配列と全く一緒であることが最近判明し話題になっていますね。

でも、このフーリン切断部位は、自然変異によって生まれる確率は約311億分の1だそうで、実質あり得ないそうで、即ち、新型コロナはモデルナの研究成果同様、人工的に作られた物ではないか?と言う事になります。

このモデルナの論文を査読したのは中国人の学者だったそうで、その論文を読んだ研究者がその研究成果を軍事転用した可能性が高いのではないか?と思われている訳です。

モデルナのトップも、コロナが事故によって武漢ウィルス研究所から流出した仮説はあり得る、と言っているようです。

世界はここをもっと追及し、結論を出し、中共にその隠蔽の責任を問うべきですね。

●LGBTQの弊害がまた一つ

ペンシルベニア大の元男性、肉体は男性の自称女性の水泳の選手、リア・トーマスが先日USの大学の大会で女子500ヤード自由形で優勝しましたね。そりゃ、筋肉も骨格も男性ですから、本当の女性選手達が元男性に敵うはずもありません。

やはり、行き過ぎですね。やり過ぎなのです。

肉体的な男性は、心が女性でも男性として扱われるべきですね。

別に自分の性と中身が合わない方々は一定の割合で常におります。太古の昔からいるのです。

でも別に普通に受け入れられてきたと思います。

そりゃ普通とちょっと違うよね、位には見られるのは仕方がありません。実際そうなんだし。でも、皆、マツコさんじゃないけど別に普通に受け入れてるでしょ?とも思うのです。静かに普通に受け入れればいいのに何か特別な権利みたく騒ぎ立てるのはどうなのかな?と思います。

差別解消と騒いでかえって別の差別、不公平感を生んでいます。

差別はいけない、ただそれだけでよくて、肉体的な男性は、心が女性でも男性として扱われるべきだし、逆もまた然りです。

やり過ぎなのです。

と言うか、こうしたトレンドはDS、イルミナティの仕掛けの一つ、彼らの"伝統的価値の破壊"と言う一貫した方針の上でやっているだけなので、こうした混乱や違和感は敢えて狙ってやっているのです。今頃ほくそ笑んでいるはずです。

えー、その仕掛け人達って、まるで悪魔みたいな人達じゃん?って思う人達も多かろうかと思いますが、そうなんです。彼らは悪魔崇拝者達なので、その直感は正解です。

バイデン政権の出現も、今回のウクライナ騒動も、気候変動説と脱炭素の動きも、LGBTQの流れも、BLMの流れも、新型コロナの拡散とワクチン強制とワクチンパスポートの強制も、過去の株の大暴落も、過去の二度の世界大戦も、そして次に来る第三次世界大戦も、ぜーんぶ、彼らの仕業です。

なので簡単に言えば、DSともイルミナティとも呼ばれる人達が目指す、悪魔を崇拝する偽ユダヤとその取り巻きが形成するエリート層が、その他の全ての諸民族をデジタル的に監視、管理、支配をし、言うこと聞かない反抗的な輩達を隔離、抹消する中共型の全体主義の世界政府による世界支配の実現が彼らDS、イルミナティの願いであり、その企画の中でそれら全てのトレンドが進行しているのです。

それに抗っている人達が、トランプさんであり、世界のフリーダムコンボイなど全体主義にNOを言う人達であり、そしてプーチンさんもその一人なのです。そしてウクライナは歴代の大統領と首相の殆どがユダヤ人(偽)と言うDSの支配が強いグレーゾーン、悪が蔓延りやすい土地柄なのです。一般のウクライナ国民には罪はありませんが、結果的にそうなってしまっています。多くはアメリカとイスラエルのせいですがね。そのニ国の影響が大きく、そのニ国の危険なバイオラボが、ウクライナ内には多数存在すると、大分前から言われています。

そしてほとんどの、日本を含む殆どの世界の主要メディアは、DSの側にいます。なので、フェイクニュースだらけになるのです。騙されてはいけません。はい。

では。

湖畔人



第703話.陰謀論(23) キューバ危機の再来としてのウクライナ情勢(2)●キューバ危機との違い/ゼレンスキーが誘う世界大戦 ●元ウクライナ首相の告白●背後のDSの計画 ●ウクライナの報道と今後

2022-03-13 03:32:04 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、世界はロシア憎し、プーチン憎しで一色ですね。
もうこの件はあまり触れたくないなと思いましたが、今週も少しだけ、補足説明をしたいと思います。

まぁ、日本のメディアでは、プーチンさんは世界一の悪党、ヒトラーの再来、世界から隔離すべき危険人物と言う様な勢いですからね。

人が沢山死んでいるし、家を失い、国を追われた方々も多いので、軽々しく言えませんが、見方が一方的すぎませんか?と思うので今日も追記したいと思います。

●キューバ危機との違い ゼレンスキーが誘う世界大戦

ロシアから西側世界を見ると、ソ連が崩壊し、自由陣営の一員に加わったと思いきや、国はバラバラになり、国の根幹の産業はDS(英米欧の金融寡頭勢力とネオコン等偽ユダヤ勢力)の手先の新興財閥オリガルヒに握られ、国としての主権がない状況下に置かれました。

そうした状態から国を取り戻すために担ぎ上げられたのがプーチンさんで、ロシアの主要産業を英米のDSに売らんとしていた偽ユダヤ系のオリガルヒから主要産業と国を取り戻し、彼らを追い出したり、逮捕をしたりして国を取り戻しましたが、それ以来、オリガルヒの背後にいたDS(英米欧の金融寡頭勢力とネオコン等偽ユダヤ勢力)の反撃が始まり、よりDS(英米欧の金融寡頭勢力とネオコン等偽ユダヤ勢力)の支配が強いウクライナを通して、ロシアへの攻勢が始まりました。

2014年のウクライナ危機がそれでして、親ロ派の政権がクーデターで打倒、転覆され、東部のクリミアやドネツクやルガンスクで、ウクライナ内のオリガルヒであったユダヤ人、コロモイスキーの資金で作られた私兵集団(ネオナチ)アゾフにより、クリミアやドネツクやルガンスク等東部に住むロシア系住人達が大量に虐殺されましたね。放置できなかったプーチンさんは軍事介入をし、クリミアを独立させ、その後ロシアに編入させます。そしてミンスク合意で虐殺の停止を約束させましたが、その後もずっと今まで虐殺は続いていますね。

そうした状況を止める事も今回のプーチンさんのウクライナへの侵攻の理由の一つかと思いますが、一方でこの状況は、DS側がプーチンさんを戦争に誘導する為に仕掛けた罠とも言えかと思いますね。

一番大きい侵攻の理由は、第699話でも話した通り、プーチンさんがアメリカ(NATO)に”ウクライナをNATOに入れないと確約をしろ”と依頼したにもかかわらず、ブリンケン(アメリカ)が、プーチンさんに”NO”と言ったから起きた事は明白です。

だって、ウクライナがNATOに入る=目の前に核兵器を並べられNATO(米)にロシアの生殺与奪権を握られる、と言う事になりますからね。当然そんな事態は許容出来るはずもありません。宣戦布告されているのと一緒ですからね。国として、背中に銃口を突き付けられるような状態に置かれる事を許容できますか?と言う話です。そんなの受け入れられませんよね?

その状態はケネディ時代のアメリカと一緒です。

あの時は、ソ連のフルシチョフがキューバの核兵器を撤去し、折れる事で事なきを得ましたが、今回は、NATO(アメリカ)が折れずに、"ウクライナをNATOに加盟させることを否定しない"としたため戦争となったのです。バイデンとブリンケンとゼレンスキーが起こした戦争の様なものです。ケネディの時だって、もしフルシチョフが折れずにキューバに軍備増強を続けていれば、間違いなく米軍はキューバに侵攻したでしょうし、そうなると、キューバを見捨てられないソ連は、キューバを援護しようと参戦するだろうし、そうなると結果的に第三次世界大戦になっていた事は確実だったでしょうね。それが見えていたからフルシチョフは自制をしたわけです。今回、NATO(アメリカ)はフルシチョウフの様に折れませんでした。だから戦争になったのです。

今は、NATOがウクライナにまだ直接的な援軍を出していないので第三次大戦にはなっていないけど、NATOがウクライナをNATOに加盟させると決定したり、ウクライナの為に代理でロシア軍とNATO軍が直接戦闘をするような事になれば、その段階で第三次大戦の開始となります。でもNATOは今の所介入をせずに踏みとどまっていますね。ウクライナと言うEUでもNATOでもない小国の為に核戦争になると言うリスクは負えないと皆思うのは自然ですからね。

ゼレンスキーはNATOに援軍を要求していますが、それが第三次世界大戦を誘発すると判っていないようです。その罪深さが全く理解できていないようですね。それは、壊滅的な世界的な核戦争を誘発します。第二次大戦の比ではありません。アメリカも欧州も一日で更地になります。そんな事、軽々しく英雄気取りで誘導すべきではありませんね。ゼレンスキーは国際政治が分からない凄まじいXXか、DSの意を受けた相当腹黒い輩で、世界を終わりに導く世界大戦を始めるスタートボタンを押す死神の如き存在か、そのどちらかと思いますね。どっちにしろ迷惑な話です。

●元ウクライナ首相の告白 NATOの核計画?

ウクライナ危機の時、退陣したヤヌコビッチ政権時の首相のミコラ・アザロフさんのSNSでの投稿が世界的に騒がれていますね。

推し政党の情報通の方の情報で知りましたが、NATOがウクライナに4つの軍事旅団(陸上2、海上1、航空1)を配備し、22年夏には部隊配備を完了させ、年末までに紛争を誘発して、その後、核兵器使用を想定したロシアへの本格的な軍事作戦を実施するプランを練っている事を去年の12月にロシアが知ったそうです。

また、それの前哨戦か、2022年2月25日にはウクライナと米軍の連合軍がドンバスで軍事作戦を開始する話も出ていたそうで、その戦闘でロシア系の住民を全滅させる計画があると言う情報がロシア側に入っていたようです。そうした蛮行を正当する為か、ゼレンスキー政権の意向を反映するウクライナの大手メディアが"ドンバスに暮らすロシア系住民の内150万人は抹殺に値する”といった主張をしていたようです。

そうした状況を鑑みて、東部のロシア系住民に危険が迫っているとして、"400万人のロシア系住民を守るべし"とプーチンさんは号令をかけ、侵攻を決意したと言います。

なので、今回の信仰には、東部のロシア系住民の保護と、22年夏までに配備完了予定と言う米ウ連合軍の核配備体制を打破する目的もあったのでしょうね。

と言う事で、この話が本当なら、ロシア側にではなく、NATO側の方にこそ対ロの核攻撃プランがあった、と言う事になりますね。こんな情報が耳に入っていたら、プーチンさんも当然動きますよね。

なので、アザロフさんは”プーチンさんは東部のロシア系住民の数百万人の命の恩人だ”と言っているのです。

そうした情報がある中で、アメリカはウクライナのNATO加盟否定の確約を拒否したんですから、これは、2022年内に核戦争必至とプーチンさんは思ったとしても不思議ではありませんし、先手を打つ必要がある、と思ったかもしれませんね。まぁ米国のNATOの誘導、罠に引っ掛かった、でも踏み込めば何が起こるかを承知の上で、その罠に乗った、と言う事なのでしょう。

また、度々話題に出ているウクライナにある米国のバイオ兵器のラボですが、それについてもアザロフさんは指摘しています。

2005年以降、ウクライナ政権が親米政権だった頃に、米国はウクライナ内にバイオラボ5か所を設置しており、それらのラボにはウクライナ人達の立ち入りは禁止されていたようです。USは世界中の敵対国の周辺国に同様のバイオラボを複数持っているとよく言われていますね。アザロフさんの時代にラボの情報開示と査察の権限をアメリカ政府に依頼すると、一部だけ見させて貰ったのですが、多くは立ち入り禁止で、査察は不十分なものだったようです。どんな危険な実験をしているのかを懸念したアザロフさん達は、2013年にオバマ政権に対しラボの閉鎖を要求したそうです。そしたら翌年の2014年にはウクライナで政府転覆のクーデターが起きて、その親ロ政権が解体され、アザロフさんも亡命するハメになります。要はアメリカに政権が転覆されたのです。これはCIAの仕業ですね。

今国連ではロシア大使がこれらバイオラボの存在と、そこで生物兵器が作られていると主張をするも、英米の代表からは嘘つき呼ばわりされていますね。日本のメディアも”ロシアがまた嘘ついてる”と騒いでいます。でもこの状態はトランプさんの時とそっくりの言論封殺に見えますね。DSの支配下の主要メディアはDSの意に沿う事しか言いません。したがって報道はどうしても反プーチン一色になるのです。このウクライナのバイオラボは随分前から噂になっていましたし、多分本当の事なのでしょう。ロシア擁護のメディアが皆無のこの日本の言論空間のこの気持ち悪さ、もう終わってますよね。DSの魔の手は世界の、極東の日本の隅々まで行き渡っているようです。

DS、英米欧の金融寡頭勢力とネオコン等偽ユダヤ勢力は、ロシアの強奪を阻害するプーチンさんを兎に角、倒したいわけです。前にも言いましたが、今の国務長官はネオコンでユダヤ人(偽)のブリンケンで、国務省の事務方のトップは同じネオコンでユダヤ人(偽)のヌーランドです。このヌーランドは2014年のウクライナ動乱でも暗躍した反プーチンの中心人物の一人で、今また打倒プーチンを仕掛けていますね。彼女、大分大きくなられましたね。邪悪さが一層増しているように見えます。

そのヌーランドが、議会上院外交委員会の公聴会で、この件に関して、共和党のエリート、マルコルビオから質問を受けていますね。ルビオは、ウクライナの生物兵器の保持の可能性についてヌーランドに質問をしたのですが、ヌーランドは、"生物学研究施設はある。ロシア軍に占拠され悪用されるのが不安"と本音を漏らしていました。でもルビオは、本来、”USは何の為にこんな研究をウクライナでしているのか?武漢と同じか?”と追及すべきだったのに、そうした追及は全くせず、”もし生物兵器による攻撃があれば、それはロシアがやったとは思わないか?ロシアは自分ら菌を蒔いておいてウクライナやNATOのせいにするのではないか?そう思わないか?”とヌーランドに意見を聞き、それに対しヌーランドは"自分らがやる悪事を相手のせいにするそのやり口は、彼らの常套手段だ”と返しました。この構図は、在ウクライナのアメリカのバイオラボの真相を暴くのではなく、ロシアが悪いの一点張りでもって本当に追及すべき論点を曖昧にして隠す、誤った議論の誘導であり、マズイ質問の仕方であって、これはまるでルビオがヌーランドとバイデン政権に助け船を出したのと一緒です。この質問は、ちょっとした米国民と共和党への裏切り行為とも言えるかと思いますね。結果的にね。ルビオもネオコンと言われているけど、やはりDSの手先なのかもね。優秀な若手と期待をしてたけど、なんかとても残念だよね。どおりで2020年の冬にトランプさんが選挙不正を主張してる頃、全く助けようとしなかった理由が何となく分かった気がするね。彼は基本DSの手先でありアンチトランプなんだね。やっと謎が解けました。どうもずっと彼を買いかぶっていたようです。本当に残念だね。彼は所謂XX野郎ですね。

●背後のDSの計画

まぁこれまでも過去何度も陰謀論の項目で話をして来たけど、この世界には世界政府を作らんとする勢力がいて、主に英米欧の背後にいる(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力が司令塔になっていて、彼らは英米欧の中央銀行の株主でもあり、中央銀行がお金を発行するたびに手元に利息が入ると言うスゴイシステムを構築した凄まじい金持ち、天文学的な富者、金融強者であって、その金融の力でもって世界の主要メディアも主要企業も教育機関も軍事産業もG7もビッグテックも支配し、操っていて、世論を自在に形成しては叩くべき相手を悪者にしたて、戦争で叩き、富と権力の一極集中化を狙って来た方々です。彼らにより、過去、二度の世界大戦が企画、実行され、これから三度めの壊滅的な世界大戦を起こし、その後、彼らが他民族を家畜の如く従わせ支配する世界政府の樹立を願っている、と言われていています。そして彼らが世界政府を打ち建てた際の、その首都は、イスラエルになる、と言われていますね。

そのプランをアングロサクソンミッションと呼ぶ人もいるけど、そのアングロサクソンの背後にいるのが、在欧米のユダヤ人達(偽)と言われていますね。

彼らは、中東のアブラハムの子孫としての本物のユダヤ人達とは遺伝的に違う人達だけど、ユダヤ教の信徒であり、しかも改革派のユダヤ教を信じる東欧系、白人系のユダヤ教徒達(多くの人が偽ユダヤ人と呼んでいる)がメインであって、とても頭がよくて、沢山の天才を輩出してとても凄いんだけど、でもとても冷徹で悪質で、実質この世界を支配している人々であり、でもモーセの教えを信じる正統派のユダヤ教徒とは違って、シオニストであり、イルミナティのメンバーとされていますね。僕らは便利なので彼らをDS(deep state、影の政府)とよく呼んでいます。

イルミナティ、DSは神と反対の者を信じていると言われており、神の反対の者が統べる世界を目指している、と言われていますね。有名なメンバーはロスチャイルド家やロックフェラー家やソロスやビルゲイツやシュワブなどですがね。彼らは、手先としてネオコンやダボス会議や国連機関やG7や世界のメディアやビッグテックを駒として使っていて、彼らの支配から外れた存在を敵視しており、今はプーチンさんをターゲットにしており、彼らの手駒を使ってプーチンさんを追いつめ消さんとしている所です。

また彼らの世界政府の樹立、世界支配の実現には、土地として世界の陸地の大部分を占めるユーラシア大陸を支配する必要があって、ユーラシア大陸の大部分を占めるロシア、インド、中国を完全支配する事が世界支配には絶対条件となっています。でも、今、印露、中露が近い関係にあるけど、その状況は彼らDSにとって好ましくない状況として目に映っているはずです。世界支配=ユーラシア支配=露中印の支配が必須、と言う彼らの願望から見ると、ソ連崩壊後に手に入るはずだったロシアが愛国者のプーチンさんの手に渡った事は彼らにとっては大失敗であり、取り返すべき大きな汚点として捉えており、今、その汚点を修正すべく彼らの世界支配計画の邪魔者である憎き敵、プーチンさんを追い込み仕留めにかかっているわけです。世界の主要メディア達は反プーチンの大合唱を唱え、経済封鎖もうまく行っているようですし、今の所、彼らの計画は大成功のように見えます。

でも、思い返せば、中国共産党もソ連もそもそも彼らが生み出したものです。そもそもそれらの国の思想的根源であるマルクス主義(唯物論的共産主義)も、ダーウィニズム(進化論,科学万能主義,宗教の否定)も、ニヒリズム(神の否定)も、彼らのグループから出たものであって、世界政府の樹立の為には、愛国心や、郷土愛や、親子愛、家族愛、宗教、信仰心など伝統的な価値は邪魔なだけであって、そうした共産主義や唯物論や科学万能主義や神の否定の思想を使って、愛国心も宗教心も家族愛も否定し、人々の持つ、伝統的な価値観全般の破壊を狙っています。その中にLGBTQやBLMやSDGsもあります。一見、差別否定とか環境重視とか、一見良さげなスローガンに見えるんだけど、そこで狙っているのは、伝統的価値の破壊であり、愛国心や家族愛や神への信仰の破壊であり、現行の産業界の覇者の交代と産業構造のリセットが目的であって、それがこれらのスローガンの裏にあるDSの主目的と思われているのです。

それに抗い疑問視をし、声をあげたのがトランプさんやプーチンさんでした。なのでDSにとって彼らは邪魔者であり、排除したくてしょうがない敵なのです。DSに敵と認定された結果、トランプさんは不正選挙でホワイトハウスを追い出されるはめになり、プーチンさんも今世界一の極悪人として世界中から非難されているところです。でもその二人こそが、ちょっと乱暴には見えるけど、DSの世界人間牧場計画に抗っている貴重な勇者達なのです。

中国の共産主義は元々DSが中国を無神論と暴力で支配するために根付かせたものですね。あの国はDS(アメリカ)によって誕生した共産国家であることは良く知られている事実です。マーシャル将軍が段取りして出来たのが中華人民共和国ですね。習個人は欧米に叩かれてはいるけど、でも共産党自体は今後も残るはずです。(でもトランプさんなら共産主義そのものを潰すはずですがね)そして今中国がやっているデジタル監視型の全体主義支配を世界範囲でやろうとしているのがダボス会議こと世界経済フォーラムのクラウス・シュワブその人ですね。彼は新しい共産主義の教皇であり、その彼の教え子達が今の世界の主要国、G7のTOPを務めているのが現状です。フランスのマクロンも前のサルコジも、ドイツの前首相のメルケルも、AUSのモリソンも、NZのアーダーンも、UKのボリスも前のブレアも、トルドー他も多くがシュワブの弟子となっています。産業界のアマゾンのベソスも、MSのビルゲイツも弟子筋です。と言う事で世界はDSの支配下にほぼある、と言う事になりますね。一部を除いてね。その一部がロシアのプーチンさんでありインドであり嘗ての大統領トランプさんです。

プーチンさんはかつてシュワブの教え子の一人でしたが、改心をし、愛国者となって、DSに抗い、今、嫌われ、潰されようとしています。

そしてその教皇シュワブの師匠はキッシンジャーですね。

シュワブは共産主義者なので、中共のやっているデジタル監視型の全体主義、共産主義こそを世界に広め、そのシステムを世界レベルで実現しようとしています。デジタルでもって人類の行動や思考の全てを監視、管理するのです。その流れの中にワクチンパスポートや気候変動に絡む経済制限があります。国や企業に命令を出す世界政府の真似事です。そして、更なる伝統的な価値観の破壊を起こし、男女の垣根も、道徳観もどんどん壊して、人類を混乱の中に置き、神の反対の者を信仰する世界政府への服従を誓わせる、そうした世界の構築を彼らは目指しています。

その為にはコントロールしやすいサイズダウンが要ると考えられており、第三次大戦の戦闘による大量死と、生物兵器によって人口削減をしようとしています。

mRNAワクチンは人間に元々備わっている免疫力を弱める可能性があり、今後人口減少に貢献する可能性が非常に高いと一部で言われていますね。そしてその彼らの野望を打ち砕く可能性が高い奇跡の薬が、あのXベルメクチンと思われています。

まぁ、現状そんな事を陰謀論を学ぶと出て来ます。

でもどうも2012年あたりに大きなイベントがあると思われていたのに結局何も起きていないので、どうも大分計画が遅れているように見えますね。なので、このままずっと遅れていればいいのに、なんて思いますがね。少なくともトランプさんの出現はその遅れに大分貢献しているはずですね。

DSのHQはロンドンのシティにある、とよく言われていますね。UKのサテライト、英連邦が世界の多数派、主流を占めているので、まぁそれはそれは用意周到な布陣が敷かれていますね。彼らの張り巡らせる陰謀を打破するには、カナダのフリーダムコンボイみたく一般ピーポーが騒いで全体主義にNOを突き付けないといけませんよね。彼らの計画を頓挫させる為に我々ができる唯一の事は、彼らの企て、真実を知って、彼らの陰謀に反対の声をあげて行く事位しか出来ませんね。是非、今後とも世界中で、彼らイルミナティの全体主義的支配の陰謀に対し反対の声をあげ、抗って行きたいですね。

最後にウクライナの報道と今後に関して少し。

●ウクライナの報道と今後

"ウクライナ市民を避難させてる最中にロシア軍から攻撃を受けた"と言うニュース映像が出回っていますが、何故か皆英語を話していましたよね。英語くらいはこっちも判るので、なんでウクライナの兵士達が英語で会話をしてるんだ?ってすごく不思議なのですが、あれ、やらせの可能性が相当高いのではないでしょうか?そう思いますよね。本当にXXですね。日本を含め世界のメディアはね。

先にも言いましたが、ゼレンスキーは知ってか知らずか世界大戦を誘導しています。NATOがこの戦争に絡んだ瞬間に核戦争にエスカレートし、欧州もUSもかなりの部分が更地になります。多分数億から数十億の人々が死滅する戦争になりますね。そんな事、気安くやるなよ、って話です。

なので、あまり勇ましいことを言うのは控えるべきで、そこは日本も同様ですね。武器の供与とか、ホントXXか?って話です。

アメリカのマクレガー元陸軍大佐もFOXで言ってたみたいだけど、”ロシア軍はこれまで控えめだったけど、今後修正されるので後10日は掛からないだろう。バイデンはアメリカ軍を出さないと明言しているのに、ゼレンスキーは未だにアメリカ軍が助けに来ると信じてるのか?もっと現実を見るべきだ。ロシアの要求するウクライナの中立化をすれば、この戦争は終わる。それはウクライナ、アメリカ、ロシアの3者にとって最善の策のはずだ。ゼレンスキーはとっととその要求をのむべきだ。戦争が長引けば国民が不幸になるだけだ。”と言うような事を言っていましたね。全くの同感です。

ウクライナは中立化されるべきだし、ゼレンスキーは退陣しウクライナには親ロ政権が樹立されるべきですね。

それと、ロシアが北方領土で軍事訓練したから、”あいつらとは会話が出来ん”と言う日本の保守の政治家達がいるようだけど、でもプーチンさん程判りやすい人はいないと思うんだけどね。彼が求めているのは安全保障と敬意だけだよね。それはトランプさんも良く知っています。だからトランプさんはプーチンさんと良好な関係が築けたんだと思う。だからプーチンさんとはよい関係性は持てると思うけどね。でもまずはロシアの立場を理解しないとね。アメリカばかりじゃなくてね。

ドイツの辞めたシェーンバッハ海軍総監も言ってたけど、”プーチンさんが欲しいのは他国からの敬意だけ。でもそれを満たすのはとても簡単な事。それにクリミア半島はロシアのものと思うべき。”って言ってたけどホントその通りだと思うね。

安全を保証し、これまでのNATO東方への拡張という約束破りの非礼を詫びれば、それで丸くおさまるはずです。

ただ、DSは戦争による大量死を神の反対の者への捧げものと思っているふしがあるので、彼ら基本血を欲しているので、むしろ第三次大戦を期待している感じなんだよね。それが一番困るんだよね。正直ね。なので排除すべきはプーチンさんじゃなくてDSの裏にいる存在でしょう?ルなんとかと言うね。はい。では。

湖畔人

※2022年3月14日改訂

第698話.陰謀論(22) DSの精神指導者、ダボスのシュワブと弟子達 トルドー&マクロン&メルケル他

2022-02-27 14:23:30 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、巷では、あのフリーダムコンボイを潰し、緊急事態法を使ったあのカナダのトルドーが、あの"グレートリセットをするぞ!"と主張をし世界の方向性を指し示す(悪い方に、人類家畜化の推進)世界経済フォーラム(WEF)、別名ダボス会議のトップ、クラウス・シュワブの愛弟子の一人だったと言う噂で持ち切りですね。

噂と言うか、本当の事ですね。シュワブ自身が語っている動画が残っています。

どうもシュワブに言わすと、世界の主要国のリーダー達の多くは彼の弟子なのだそうです。彼の主催した若手リーダー育成のプログラムのヤンググローバルリーダーのメンバーだったと言う事のようです。その中には、ドイツのメルケルも、そしてなんとあのプーチンさんもいたようです。メルケルはプーチンさんと仲が良かった時期があったようですが、ここ数年は"プーチンは変ってしまった"と言って距離を置いていたようです。DSのエージェントでい続けるメルケルと違いプーチンさんは愛国者になった、と言う事でしょう。DS、イルミナティへの恭順度が違う訳です。

他にも現フランスの大統領マクロンも、その前のサルコジも、AUSのモリソンも、NZのトップで過激な共産主義者の女性のトップ、ジャシンダ・アーダーン首相も、UKの嘗てのリーダー・ブレアも、今のボリスジョンソンも、加州の感じの悪い偽善者でイケメンなニューサム知事も、大金持ちのベソスも、ビルゲイツも、皆、ヤンググローバルリーダーのメンバーだったようで、もう世界は、シュワブの弟子達に仕切られていますね。

そして一番WEFの影響が大きいのがトルドーのカナダ政府とアルゼンチン政府(大統領がヤンググローバルリーダーのメンバー)とシュワブは言っていて、特にトルドーの政権の半分以上の閣僚がヤンググローバルリーダーのメンバーだそうです。終わってますね。

では、このシュワブはどう言った思想の持ち主で、どういった未来の世界を指向しているかと言うと、形を変えた共産主義者で、シュワブのグレートリセットの世界では、マルクスが資本論で示した”私有財産は廃止をするが私物の所有は認める”とする考えを更に先に進めた世界を期待しており、全ての消費財も、もはや所有物ではなくなり、全ての物は、国から借りる、と言う説を唱えています。要は個人の所有の一切を認めないのです。土地も家も車も服も何もかも全て政府から借りる感じ?、政府がすべてを持ち、市民は全て政府の認可とコントロールの下で生活する感じですね。

所謂、全体主義、共産主義者ですね。

政府がすべて、市民は下僕です。こうなると、政府に従順な物だけが政府の支給する物なりサービスなりを受けられるようになり、政府に反抗的な者達は、食べ物も衣料も食事も交通や医療や教育など一切の公共サービスを受けられなくなります。

政府に逆らうものは生存するな!

と言う事です。

仮に政府が間違っても一切文句が言えない恐ろしい世界です。

そんな共産主義者のシュワブに教えを受けた者達が今、世界の主要国のリーダー達となっているので、どうしても、政治も左傾化するし、政府権限を大きくする方向で動きます。なので、地球温暖化と脱炭素に賛同する国も多くなるし、ワクチン強制とワクチンパスポートでプライバシー放棄に賛同する政府も増える訳です。そして世論を形成する世界の主要メディアは、ほぼ全てDSの持ち物なので、どうしても世論も左傾化するし、グレタものさばる訳です。

共産主義の世界では、特に中国では、一部の共産党のエリートがすべてを決定し、そのエリートが敷いたルールの中で市民は生きています。ようは家畜と一緒ですね。
政府に従順である国民は政府から高いスコアを得、その結果、様々なサービスを受ける事が出来るようになっており、CCDカメラをそこら中に張り巡らせ、密告制度を設け、政府に反抗的な物は低いスコアが付き公共の交通サービスすら使えなくなる、と、そうしたデジタル監視型の全体主義国家を今の中国は実施中な訳ですが、ダボスはそれを世界レベルで実施する事を目指しているようです。

これはイルミナティの目指す全体主義的(共産主義的)な世界人間牧場の実現、(偽)ユダヤと一体化したアングロサクソンの金融寡頭勢力が世界の支配層になり、その他の多民族が家畜の如くそれらに従うと言うビジョンと全く一緒ですね。

実は、シュワブの実母はイルミナティの中核と言われるロスチャイルド家の出と言う話もあります。と言う事は彼もまたアシュケナージユダヤ、(偽)ユダヤと言う事になりますね。

またイルミナティの高位の幹部と言われるアメリカの嘗ての軍師、キッシンジャーこそがシュワブの師匠にあたります。

なので、どうしても、こうなる訳です。

確かに、シュワブの写真にはイルミナティ(ルシフェリアン、サタニスト、悪魔崇拝者)の儀式で着ていたのか、日本の奉行が身に着ける"かみしも"の様な肩の所が尖がったベストの様な恰好をした謎の写真があるし、こちらは本物かどうかは分からないけど、裸の花嫁の恰好をしてビーチを歩く写真が有名です。悪魔の花嫁と言ういでたちだとか、まぁ横顔なので本人かどうか分かりにくいですがね。少なくとも奉行のような恰好は本物です。

その隠れ共産主義(書斎にレーニン像を飾っているので隠れでもないですね)、隠れイルミナティのシュワブのグレートリセット、新しい資本主義(共産主義)を日本でも唱える政治家がいますね。岸田首相です。実質共産主義者ですね。分配がどうのと言っててどうも怪しいと思いました。シュワブに共感すると言う意味では、他の世界のトップ達と同じでアラインはしてるけど、本当の意味で、日本のトップとしてはNO!ですね。

日本にも、信仰があり、真に独立した愛国心のある勤勉な国民達が集い、彼らの努力が正当に報われる社会を作る事が大事で、そうした国々が、それぞれの違いを尊重し、共存しあう世界が理想で、そうした考えを持つトランプさんやプーチンさんが日本にも必要なのです。

また、その隠れ共産主義、隠れイルミナティのシュワブの率いる世界経済フォーラム(WEF)、別名ダボス会議には日本人の理事がいますね。竹中平蔵さんです。

そしてその竹中平蔵さんがバックアップする政党がいますね。そう日本維新の会です。

そして維新の顔は橋下徹さんですね。彼、随分前からグレートリセットと口にしてましたね。彼もその勢力のエージェントと言う事になります。

世界はシュワブの弟子とフォロワーばかりです。気を付けねばなりません。好きにさせてはならないのです。SDGsもシュワブの提唱です。環境を大切にするのは結構、でもリサイクルはかえってエネルギーを使うし、何でも行き過ぎには注意が要ります。またCO2と温暖化は関係ありません。こちらも注意が要ります。

後、トルドーに関してはもっと面白い話があります。

彼、キューバの共産党の指導者、カストロの息子と噂されていますね。実際カストロの若いころの写真とトルドーを並べると瓜二つです。どうなんでしょうね。またトルドーは若いころ理想の政治形態として中共の名をあげていましたね。専制政治に憧れるようです。だから緊急事態法を使ったのですね。

やはりトルドーも師匠のシュワブに似て共産主義者なので、行動も中共的な専制主義的になってしまうんでしょうね。いずれにせよ、世界の若手リーダー達は、皆、シュワブと同じ共産主義者達だらけのようです。

困りましたね。

ついでに言うと、EUって国連と同じ世界政府の真似事の一歩ですね。イルミナティの世界政府のひな型、欧州支部みたいな?EUってベルギーにありますね。ベルギーは怪しげな人身御供の悪魔崇拝の儀式が度々行われると言う事で、時々、市民による通報や警察の摘発がある所です。ようはイルミナティの活動が活発な場所ですね。信じられないと思うかもしれませんが、そうした怪しげな儀式は21世紀の今も続いているのです。子供達が誘拐される要因の多くは主に人身売買ですが、ここにもあると思います。あ、人身売買と言えばウクライナが有名ですね。ウクライナは、そういう悲しい、業の深い場所なのです。

で、EUのビルって、画家ブリューゲルの描いたバベルの塔そっくりですね。バベルの塔って、神に逆らい人々を恐怖支配した反逆者ニムロデが人々を一元管理するために建てた当時の世界政府の要塞です。神はニムロデの恐怖支配を良しとせずバベルの塔を破壊し、人々の一元管理を難しくするために、言語を多言語にした、と言われています。

そのニムロデのバベルの塔に似ているのがEU。
そのニムロデの子孫を自認していると言われるのがロスチャイルド家ですね。
ロスチャイルドの資金的バックアップで出来たのがEU。
歴史は繰り返しますね。もう何をかいわんや、です。

そう言えばトルドー、緊急事態法を取り下げたようです。どうも上院からNOを突き付けられそうになり、それをされると支持率が激下がりするので、取り下げにしたようです。

でも、トルドー、ついでに視界から消えて欲しいです。シュワブの弟子たちはみーんな嫌ですね。マクロンも、ボリスも、モリソンも、アンダーソンも、ニューサムも、ゲイツも、竹中も橋本も岸田も、もうウンザリです。ベソスは一線を退きましたが、次は何するんでしょうね。彼も相当怪しいです。ドーシーもザッカーバーグも同様にBIGTECHは皆ちょっとちょっとですね。

そっちこそ、グレートリセットして欲しいくらいです。
主要メディアも一緒にぜーーんぶね。はい。

では。

湖畔人

※2022年2月28日改訂