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第697話.陰謀論(21)ウクライナの日本化か?プーチンさんとDSの戦い 日本の独立と核武装(倍返し)

2022-02-27 00:03:59 | ★陰謀論
湖畔人です。

とうとうロシアのウクライナへの戦闘が開始されましたね。電光石火の動きで現時点でキエフまで来ています。

日本を含む世界のメディアは1月6日のトランプさんの時と同じようにプーチンさんを世界の敵のように扱っています。

岸田さんもブリンケンも欧州も”力による支配は許さない!”と言っているけど、それやってるのはアメリカでしょう?小さい範囲ではイスラエルもそうですがね。

日本にアメリカ軍が76年も常駐してますが、アメリカが核の恨みから日本がアメリカに反撃するのを嫌がって、憲法9条で日本の手を縛った上で、日本に軍隊を常駐させて76年間も力で支配しています。

"戦争はもううんざり"と言う日本人達はそれを受け入れ、それを逆手にとって経済活動に集中して来ました。アメリカは自由と民主主義の番人、世界の警察としてやっているようだし、ソ連や中国と言う核保有の共産国には単独では対峙できないし、世界最強国に守られるのも、まぁイイか?と言う事で、そのまま放置してきましたが、

客観的にみれば日本はアメリカによって力でねじ伏せられ支配され、属国でい続けているのは事実です。

多分ですが、プーチンさんはアメリカと日本の関係性をウクライナでやりたいのでは?と思います。想像ですが、そう思います。なので、全ウクライナの軍事施設を全て破壊して、ウクライナを軍事的に無力化し、ロシア軍を駐留させ、実質属国にするのではないか?と想像しますね。

なぜプーチンさんそうする必要があるのか?と言えば、放置して置けばウクライナにNATO(アメリカ)が核兵器を配備するからです。それをされると、ロシアがツンでしまうからです。生殺与奪権を握られると言う事です。白旗をあげざるを得ない状況が出て来る、と言う事になります。なので、プーチンさんは欧米に、ウクライナのNATOへの不参加を確約せよ、と迫りました。でもブリンケンは断りましたね。それで、このままでは亡国とプーチンさんは、世界から非難されることを承知で戦争に踏み込んだのです。違法と言えばそうかもしれませんが、そうすべき、と判断したのでしょう。

そもそもNATOは、ソ連解体時にNATOをソ連に近づかない事を約束するも、30年間ずっと約束を破り続け、ついに隣のウクライナにまでNATOを進めんとしてきたのです。近現代歴史家の林さんも言う通り、NATOはソ連が解体した際、ソ連は共産主義を放棄し自由陣営に入りロシアとなった訳ですから、本来、NATOはソ連解体時に解散すべきだったのです。でもソ連が共産国をやめても、ロシアへの警戒は解かれず、NATOの包囲網が段々とロシアに近づき狭まって行きました。せっかく自由陣営に入った気でいたのに、警戒は説かれず、どんどんロシアの周辺国がNATOに組み入れられ、アメリカの核配備が迫ってきた訳です。時間をかけてじわりじわりと核ミサイルがロシアに近づいてきた訳です。

プーチンにしてはそれはとても許容できませんよね。それで戦争を決めた、と思われます。

もっと言えば、プーチンさんが戦っている相手は欧米の背後にいるDSです。もっとはっきり言えば(偽)ユダヤの金融寡頭勢力です。

かつてのロシア帝国、ロマノフ王朝は、英米の背後のDS、(偽)ユダヤ人達による金融寡頭勢力が支援したロシアの共産主義者達の共産革命により崩壊させられました。日本も(偽)ユダヤ系資金支援で日露戦争を戦い、結果それもロシアの崩壊をアシストしましたがね。

ロシア革命は在露の(偽)ユダヤ人達、東欧系の(偽)ユダヤ人達が中心になって実施されました。レーニンもトロッキー他も、その共産革命の首謀者達の多くが(偽)ユダヤ人でした。英米の背後のDS、金融寡頭勢力も同じ東欧系の(偽)ユダヤ人達であり、彼らの画策により、ロシアは崩壊し、王は処刑され、数多くのロシア国民が粛清され、大した見返りのない第二次大戦に引きずりこまれ、自国民が数千万人が亡くなったのがロシアです。その事へ(偽)ユダヤ系への恨みは深いと考えます。

ロシアの革命でソ連が出来ますが、かと言って、(偽)ユダヤ人達にロシアを支配する事を快く思わない人達が多くいるのは当然で、師匠のレーニンが亡くなると、ユダヤ人ではないスターリンが、ソ連政権内のユダヤ勢力を一掃し始め、(偽)ユダヤ勢力から国を取り戻しましたが、少なくとも多くのロシア国民が(偽)ユダヤ達がリードした共産革命で土地も人命も失った事への恨みを持っていいたのは事実です。もうウンザリと思っていた訳です。

しかしDSも黙っておらず、言う事を聞かないソ連の崩壊に向けてゴルバチョフを育てます。ソ連崩壊のトリガーを引いたゴルバチョフの奥様は(偽)ユダヤ系で、ゴルバチョフは若いうちから英米の背後のDSによって育てられ、出世を重ね、ソ連崩壊の機を伺い、とうとう最後にソ連崩壊を実現させました。ソ連崩壊後はDSは(偽)ユダヤ系の新興財閥を使ってロシアを丸ごと英米の背後のDSに切り売りするはずでしたが、ロシアの愛国者達がプーチンを立てて、それを阻止しました。

それ以来、プーチン等愛国者達と、世界政府の実現を目指す英米の背後のDS達との暗闘、DSの手先としてのネオコンとの激闘が、続いています。

英米の背後のDS達の願い、それは、世界を全体主義的(共産主義的)に支配する世界政府の樹立を狙っています。その世界で、支配層に(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力を据え付け、世界の支配者たろうとしています。実質、英米欧の支配は完了していますがね。

その世界政府の実現には、世界政府への忠誠をさせるために、ハード的には、世界のお金の流れと、メディアと、主要産業と、世界の大きな土地を支配しないといけませんし、文化的には、伝統的価値観の破壊、家族と言う価値の破壊、宗教への信仰の破壊、国への忠誠心の破壊もしないといけません。その実現の為に、先の二つの世界大戦も実施されました。

DSの本音は共産主義による世界支配なので、第一次世界大戦でロシアを倒し共産主義のソ連を生み出し、第二次世界大戦で欧州のDSの支配の障害のドイツをまず滅ぼし隷属化させ、イスラエルを作り出し、世界の半分をソ連に与え共産化しました。この後、第三次世界大戦も企画されていると聞きます。

さて、その世界政府の実現の為に、ハード的には、世界のお金の流れは主要国の中央銀行も市場自体も、随分前から彼らDSの支配下なのでもう完了です。メディアも、世界の主要な新聞、テレビ、ネットメディア(BIGTECH)も、ほとんど主要な所は彼らの支配下で完了です。映画会社も全て彼らが作りました。これが出来るとプロパガンダが容易になりますのでDSにとって有利です。主要産業の支配は、気候温暖化を理由に脱炭素として経済構造の変化、メインプレーヤーの交代、ゲームチェンジを狙っています。また、日本などでは法改正で金融が中小企業を買いやすい状況を作り進めています。そして土地ですが、ユーラシアの多くを占めるロシア、中国、インドをどうするか、それが英米の背後のDS、(偽)ユダヤ人達による金融寡頭勢力のターゲットであり、その中に、2014年から続いているウクライナをめぐるNATOとロシアの軋轢があります。

文化的には、共産主義の拡散(無神論=宗教の破壊、家族と国家への忠誠心の破壊、子供の共有等)と性の自由化により(LGBTの蔓延、家庭の崩壊)等伝統的価値の破壊が続いており、特に欧米でのその共産化、左傾化、唯物論的科学優先主義、LGBTQ、BLM、キャンセルカルチャー等、伝統的価値の破壊が進んでいます。

いま、そのDSの目的である世界政府の実現に向け、国連とダボスが中心となり、リーダーシップを取っています。特に気候変動=脱炭素と、パンデミック対応で彼らがリーダーシップを取り世界を追い込んでいます。全体主義的政界政府への忠誠を試す訓練として、コロナを撒き、ワクチンパスポートでプライベートの放棄を促しています。デジタルで国民を監視し、プラベートの放棄を要求するやり方は、中共の日常であり、DSは中共の全体主義を世界レベルで実現せんとしています。

そうした伝統的価値が破壊された欧米の姿を見て、プーチン氏は、”今の欧米はかつてのボルシェビキ時代のソ連のようであり間違っている。我々はロシアは信仰や家庭愛など伝統的価値を守りたい”と言っていました。そうした欧米への不信感も今回の行動にあるかと思います。

また、ソ連は先の大戦で自国民を多く失いながらも欧州を守りました。その欧州が左傾化が激しくハッキリ言って病んでいます。更にソ連解体後も信用されずNATOと言う形で敵対が続き、包囲網を作られドンドンロシアにアメリカの核を近づけています。そんな欧米への失望は大きいでしょう。

そうしたDSの実現したい世界政府実現の障壁としてプーチン氏はDSの目の敵にされており、追い込まれ、ツム寸前でしたが、最後に牙をむいたわけです。

元ウクライナ大使の馬渕さんも嘗て言われていたようですが、2014年のウクライナ危機もオバマ政権を通して英米の背後のDSがプーチンを倒す為に仕掛けたものですが、結局、プーチンは悪者にはされるも、何とかその後も生き延びました。その状況をDSの頭目の一人で、仕掛け人の一人、ジョージソロスも地団駄を踏んでいたようです。今回はそのリベンジですが、果たしてどうしたものか、なんとかうまく生き抜けて欲しいです。まぁでも世界のメディアはDSの支配下です。これからもネガキャンは続くでしょう。

後、前述の馬渕さんが言われていますが、中国はアメリカに代わって覇権を狙っていますが、プーチンさんは中国とは違って覇権は狙っていないのです。彼の望みはロシアの復興のみ。野心はそこまでです。

それをトランプさんも判っているし、プーチンさんの欧米の左傾化への違和感や不信感も感覚を共有しているのです。だからあまり責めない。本当は、トランプさんは在任中からプーチンと組んでDSの仕掛ける世界の左傾化から世界を違う方向にリードすべきだったのです。でも、DSにロシア疑惑を仕掛けられ、おおっぴらにプーチンさんとは組めなかったのです。でも今、ダーラムが頑張ってロシア疑惑はヒラリーが仕掛けた罠であり、むしろヒラリーこそが違法な盗聴行為を現職の大統領に仕掛けていた重罪人であった事をあばきつつあり、もう少しすればもっとハッキリヒラリーの黒が判明し、トランプさんも、もっと大っぴらにプーチンさんを擁護し易くなるでしょう。

なので、何とか生き延び、トランプ氏率いる新生米国と、印と組んで、この後の世界を是非リードしてほしい。中国共産党がもし崩壊すれば、新生中国の参加があってもイイ。

英連邦は今の所、ちょっとダメだね。将来は判らないけどね。UKも豪州もNZもカナダも全部NGです。何かみんな異常な全体主義国家みたいになっちゃったよね。次話でその背景、ダボスとの関連性を説明します。

それとEUも今の所、いや今後も多分ずっとダメだろうね。多分きっとね。ドイツはDSの支配から出れればいいけど、日本と一緒でちょっと厳しいかも。またルターみたいな人の出現がいるね。

後、日本は、脱自民が出来て、真性保守政権が日本にできるなら、そうしたトランプ&プーチン&その流れに参加できればいいね。でもNHKも民放も新聞もあらゆるメディアを一旦リセットしないとドイツと同じくDSの支配から出るのはシンドイだろうね。

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まぁ、アメリカと日本の関係性に話が戻りますが、第692話でも指摘しましたが、アメリカは日本を守れませんよね。ウクライナを守れないように、もう守れないのです。

日本の周辺国、北、中国、ロシアの核の保有数も、あと数年でアメリカを超え、極超音速ミサイルの性能でもアメリカは負けてるし、今のアメリカから購入させられた高価なミサイル防衛システムは、もはや機能不全なので、アメリカは日本を守れません。

核への脅しや核攻撃に対しては核による報復しか手はありません。

でも日本が核の脅しや核攻撃を受けても、アメリカは核で北や中国やロシアに反撃はしません。なぜなら、自国が核で攻撃される可能性が出てくるからです。

核でアメリカが攻撃を受けた場合、30分以内に1億人以上が死傷すると言われています。なので、手出しが出来ないのです。勿論、米国が核攻撃を受ければ相手国を殲滅する反撃に出るでしょうがね。でもそもそも他国の日本の為に、自国民1億人を犠牲にするリスクは取れません。なので、日本が核の脅しや核攻撃を受けても、アメリカは核で北や中国やロシアに反撃はしません。よって、日本は黙って滅ぶか、属国になるか、はたまた核武装するしか手は無いのです。

だから、アメリカと同盟は継続にするにしても、9条は廃止して、少なくとも核武装して自国は自国で守りませんか?と言いたいのです。核か、核と同等な、核兵器へのリベンジが出来る位の強力な兵器の保持を急ぐ必要があります。少なくとも、日本への核攻撃は同時に自国の滅亡と心得よ、と言う状況は直ぐに作るべきです。

要は"倍返し"です。"日本を攻めたら自動的に倍返しを食らい自国が消滅すると心得よ!”と言う状況を作るべきです。なので、原潜と原潜搭載の核の保有か、核同等の破壊力を持つ兵器の保持が必須です。個人的には神の杖がイイと思いますが、開発に時間がかかるならまずは核シェアリングです。

今回のプーチンさんの侵攻で多くの日本人が核保持の必要性を語っているようですね。イイですね。

では。

湖畔人



第696話.陰謀論(20) ①ウクライナ騒動とDS ②壊れたカナダ トルドーは現代のヒトラーか? ③五輪色々

2022-02-20 06:01:22 | ★陰謀論
湖畔人です。

①ウクライナ騒動とDS

G7と呼ばれる、世界の主要国と自称する集団の外相達は、今ドイツに集まりロシアを批判していますが、でも、そもそも現状なぜロシアがウクライナに対し軍事的プレッシャーを与えているかと言えば、

ウクライナがNATOに入ろうとしているから、また、ウクライナ内の親ロシアのエリアがウクライナから独立を希望し、且つロシアに編入されたいと願っている中、親露派の勢力がウクライナ人達から危害を加えられる可能性がある為、彼らを守る必要があるからです。

そもそもの話をすれば、

ロシアがソ連だった頃、ウクライナはソ連の一部でした。また多くのソ連のリーダー達はウクライナ出身でもありました。有名なフルシチョフもウクライナ出身でした。軍事的に重要なクリミアがウクライナの一部となっても、ソ連の一部なので余り気にはして来なかったのです。しかし、ソ連が解体され、クリミアがロシアと分離したウクライナの領土となると、若干の懸念がありましたが、でもウクライナが親露の同盟国でいる限り、あまり心配は必要ありませんでした。しかし、そのウクライナに親NATOの政権が出来、クリミアにNATOが来る可能性が出て来るとなると、ロシアに大きな懸念が生じ始めました。更にウクライナ内のロシア系住民が危害を加えられる事態が現れ、クリミア等、ロシア系住民が多いエリアが独立を求め始め、その事態をプーチンさんが支持し、彼らの独立とロシアへの併合を許容しました。

その動きを、"プーチンが軍事力によりクリミアを強引に編入した!"と西側はロシアを批判し、その後ずっと経済制裁が続いている次第です。

そもそもの話をすれば、

ソ連が解体した時、アメリカは、ロシアに対し、NATOを東欧に拡大しない事を約束するも、その後30年間アメリカはずっと約束を破り続け、NATOをロシアに向け拡張し続けました。そして、とうとうロシアの隣、ウクライナまでNATOを拡張させる、と言う、ロシアにとってはとても許容できない安全保障上の危機が訪れました。したがって、ロシアは、NATOに対し、"ウクライナをNATOに入れない事を保証しろ!"と要求するも、アメリカと欧州はそうしたロシアの要望を退けました。

そしてアメリカは、ロシアが今日にでもウクライナに侵攻するぞ!侵攻するぞ!と煽り、世界を不安にさせ且つ混乱させています。

しかし、世界が左傾化し、LGBTやキャンセルカルチャーやBLM等、伝統的価値を破壊し続ける風潮の中、その風潮に疑問符を投げかけ、信仰や伝統的価値の重要性を説くプーチンさんは、トランプさんが大統領職から解かれた今、現存する主要国の中のリーダーの中で、唯一まともな為政者に見えます。

そのまともなプーチンさんのロシアを、左傾化し伝統的価値を破壊し続け地球温暖化と脱炭素や極端で全体主義的なワクチン規制をかけるイカレたG7のリーダー達が責めているこの構図は、正邪が逆転しており、兎に角、見ていて異常です。嘗てはG7が世界の良識の代表でした。でも今は違います。異常なのはG7の方です。日本もやつらと一緒になってホントだらしないですね。

そして戦争だ戦争だと煽っています。アメリカは戦争をしたくてしたくてしょうがないのでしょう。

まぁ今のアメリカの政府はバイデンもブリンケンもサリバンも皆、戦争好きのネオコンですからね。

ネオコンは民主党にも共和党にも両方いますがね。嘗てのブッシュ政権、チェイニーやラムズフェルドもそうでしたが、その後のオバマ政権、特にヒラリーやバイデン、そしてブリンケンがそうでした。彼らネオコンは軍産複合体の利益代表でもありますが、単に金儲けだけではないはずです。

ネオコン、ネオ・コンサバティブ、新保守と言う事ですが、本当にそうか?と言う話です。ネオコンの元は、ソ連で世界共産革命をしたかったトロッキーを支持したトロツキスト達、ユダヤ人共産主義者達です。トロッキーはライバル、スターリンとの政争に破れたため、彼らトロツキスト達はソ連を離れアメリカに流れ着き、在米のリベラル系知識人となりましたが、ベトナム戦争でアメリカがソ連と対峙すると、スターリン憎しのトロツキスト達は共和党支持、保守に転向しました。なので新保守と言う訳なのですが、元々は彼らは単に共産主義者達です。アシュケナージ系ユダヤ達(白人のユダヤ人、所謂偽ユダヤ人達、ホントのユダヤ人はアジア系)です。

このブログでも何度でも陰謀論を取り上げ、そこで何度もご説明してきた通り、英米欧の背後には、DS(ディープステート)と我々が呼ぶ、世界を支配する(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力がおり、USにはモルガンやロックフェラー、また彼らを育てたロスチャイルド等が英国におり、彼らが主に英米の中央銀行の株主であり世界の金融、マスコミ、軍事、医療、国際機関を支配しており、実質世界を支配している訳なのですが、彼らもアシュケナージユダヤ人達ですね。そうした彼らDS達の中からマルクスが生まれ、共産主義が生まれ、彼らの金融の力でナチスもソ連も中共も生まれ、過去の二度の世界大戦も企画、実行されてきました。そのソ連が誕生する際、在露のユダヤ人達がトロッキーを中心にロシア革命を起こし、ソ連を支配し、そのまま、世界で共産革命か?と言う勢いであり(その流れの中に日本を日中戦争や対米戦争の泥沼に巻き込んだ近衛の周辺にいた風見章やゾルゲ事件の尾崎秀実がいた)、多分、元々、DSの本音としては、そのままユダヤ人が統べるソ連による世界支配、ワンワールドの実現が理想だったのではないかと思いますが、スターリンにトロッキーが蹴散らされ、その構想がとん挫しました。キューバへの核配備で再度ソ連の共産主義による世界支配が試みられましたが、ケネディの踏ん張りでそれも頓挫しました。その後、紆余曲折があり、多分方針変換があり、英米自体を内側から共産化する方針になり、共産化した英米による世界支配、ワンワールドの達成にDSの構想がシフトし、結果、ほぼ共産党の様な米国民主党政権、オバマ政権や、その後継のバイデン政権が出現するようになりました。しかしトランプさんが現れて、その流れが一度止まりかけましたが、またバイデンの無理くりの勝利でもって、また米国の共産化が一気に進んでいます。そして、コロナとワクチン行政と地球温暖化対策で、世界の全体主義化、共産化が一気に進み、国連やダボス会議を中心にした英米が先導する共産主義による世界支配、ワンワールドの達成が目前となっています。

嘗ての共産主義による世界統一、ワンワールド達成のリーダーと目されていたソ連は、英米を共産化する事になったので用済となり、解体され、新興のユダヤ系の資本家達に切り売りされ、ロシアも英米の裏にいる(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力の支配下に置かれ、西側の一部になる予定でした(多分)。実際、彼らのDSの傀儡であるゴルバチョフがソ連を解体し、実際エリツィンの時に新興ユダヤ財閥達が国を支配していましたが、ロシアの愛国者達がユダヤに切り売りされてたまるかと立ち上がり、プーチンを立て、反撃に出、ロシアの人達の手に国を取り戻しました。

それを苦々しく思う英米の裏にいるDS、(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力は、何度も刺客をプーチンさんに差し向け、周辺国をNATOに組み入れたり、政敵のユダヤ系の政治家、ナワリヌイ氏を差し向けては毒をもられた演技をさせ、プーチンのイメージダウンを図っています。今は、ウクライナのトップにも、ユダヤ人のゼレンスキーを置き、ウクライナをNATOに組み入れ、プーチンさん達を降参させようと試みています。

その為に、DSと同じアシュケナージユダヤ系であるネオコンの意を受けたバイデン政権は、同じくアシュケナージユダヤ系のブリンケンを使ってロシアの吊るし上げに今取り掛かっています。

ネオコンは元々共産主義による世界同時革命、世界統一を志向していた人達、今DSがなさんとすることも全体主義的ワンワールドの実現なので基本は一緒。なので、ネオコンは単なる軍事ビジネス屋ではないはずで、彼らもまた、共産主義、全体主義による世界政府の実現を、軍事力、戦争の力で早めたい存在なんだと思います。しかも基本、彼ら反ロシアだしね。

なので、英米の裏にいるDS、(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力は、ネオコンを使って、共産主義による世界支配を推進し、そのプランの一環としてロシアを今イジメている形です。

次は多分、習近平とインドがターゲットです。日本は楽勝、DSの意のままなので基本、相手にされておらず、後で切り売りされ、滅ぼされるはずです。だって言うなりだからね。簡単です。DSの言うなりの政治家達が言われる通り法改正して中小企業も金融資産も土地も取られたい放題。中米に大量放出中です。売国奴の国会議員があまりに多過ぎるのです。でもそれを知らない国民も国民でやはり問題なのです。まぁ、後は滅ぶしかありませんね。しかし、中国かアメリカの違いあるにしても、他国の利益代表だらけ。一体売国奴でない国会議員って今いるの?いるのかね。一人、二人?

習近平は英米とその裏にいるDSによる世界支配の邪魔になるので、G7とDSは習を潰しにかかっていますが、習自体、彼のジェノサイド方針は、やはり大問題なので、英米とDSに習の対応はお任せしたい所ですが、とは言え、英米と彼らの裏にいるDSたる(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力による共産主義的、全体主義的デジタル世界支配、ワンワールドの実現も、それはそれで勘弁なので、なんとかプーチンさんにはふんばっていただき、復活するトランプさんと、インドと手を組んで、英米の裏にいるDSたる(偽)ユダヤ系の金融寡頭勢力による共産主義的、全体主義的デジタル世界支配、ワンワールドの実現にストップをかけ、そのワンワールド構想を潰して欲しいと心から願っています。

日本を含め、G7の連中は英米の裏にいるDSに従順なポチ達のあつまりです。皆で警察使ってワクチン反対の平和的なデモ隊を弾圧し中共並みの全体主義的政治を実施中です。

ほんとしょうもない集まりです。G7のGはガラクタかゴミクズかGarbageのGなのでは?なんて、そんな風にしか見えませんね。

仮に今後プーチンさんがウクライナを攻めるにしても、その時は多分やむにやまれぬ状況なのでしょうから、自分は今後ともプーチンさんをずっと応援して行きたいと思っています。

②壊れたカナダ トルドーは現代のヒトラーか?

さて、そのゴミのようなG7の一角を担う、カナダですが、見事なゴミっぷりを発揮していますね。ワクチン接種の義務化に反対するトラックドライバー達との面談を避け、逃げ回っていたトルドーですが、緊急事態法を発動して、警察を使って平和な抗議活動をしていたフリーダムコンボイのデモ隊達を弾圧し、一斉逮捕に踏み切りました。一部からヒトラーかと批判されていますね。また左翼たちは、彼らフリーダムコンボイのデモ隊に寄付をしていた寄付者のリストをハッキングし、それをネットに流し、彼ら寄付者達を危険に晒しています。その中にはあのカナダの猫好きの方もおり、彼もその対象になっています。彼はカナダにいる事に相当失望しているようです。何とか無事でいて頂きたいですね。

③五輪色々

五輪はそうした世界の緊迫した状況や中共の邪悪さとは別に、大きな成果を生んでおり、もう終盤ですね。特に応援していた高木美帆さんは1000で金を獲得、一方お姉さんの菜那さんは個人競技とパシュートで転倒とアンラッキーでしたが、パシュートが銅だったのは何よりでした。でも転倒して銅となり泣いていた姉をそっと励ます妹の姿は世界を感動させていましたね。パシュートのメンバーの佐藤さんも個人競技では接触で減速し残念でしたが彼女もパシュートが銅がとれて良かったですね。そして高木美帆さんと同じ位応援していた小平奈緒さんは今回無冠でした。でも彼女は無冠なのに何か見ているだけで感動をするのです。自分が負けているのに他の選手を励ましたり、何かもうまるで神のようです。嘗てのライバルの韓国選手との関係性もなんか美しいですよね。羽生君も勝ってないのに何か勝ち負けを超えて神格を得たかのようです。応援していた渡部暁斗選手も個人も団体も銅でお見事でした。

皆さん、立派でしたね。本当にお疲れさまでした。

湖畔人

(2022年2月21日 改訂済)




第682話.陰謀論(19) ①FDAデータ開示に難色? ②ワクチン強制NOのトラック軍団 ③中国で出血熱? ④陰謀論 中共の生みの親 マーシャル(改)

2022-01-29 14:39:43 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、今週も時事を少し。ワクチン絡みと五輪がある中国、あと陰謀論スタディの近況報告です。オミクロンも流行ってるね。周辺でも感染者が増えてます。みんなイベ買うとイイのにね。

①FDAデータ開示に難色?

これはよく観ているYoutuberのカナダの猫好きの方の情報ですが、FDAがファイザーのmRNAワクチンを承認しましたが、その判断の内訳を示せと主に大学教授達を中心にした一般人達が、テキサスの地方裁判所に対し請求しました。

それに対し、FDAは"我々を信じろ、それに開示には75年もかかる"とたわけた理由で逃げようとするも、裁判所は”んなわけないだろう?ごちゃごちゃ言わんと、とっとと資料を出せや!"と情報開示命令をFDAに対し出したようですが、FDAもファイザーも抗っていて"ちょっと待った! 開示を遅らせろ!"とクレームを入れているようです。よっほど、情報開示をされると困るのでしょうね?

想像では、情報を開示指定しまうと"こんな危険な成分が入っているのか?この成分の人体への中長期の影響は本当に大丈夫なのか?検証したのか?してないだろう?人類を使って人体実験か?この人でなしめが!潰れろ!"と言う声が止まらなくなり、大紛糾し、結果、天文学的な損害賠償訴訟を世界中から起こされてしまうのがもう目に見えているのでしょうね。きっとね。

日本の数千万人を含む数億、数十億人が世界でもう既にmRNA接種済でしょうからね。これらの人達に集団で訴えられたらそりゃもう天下のファイザーもFDAも持ちませんよね。もうお終いです。

次も、この猫好きの方の情報だけど、USでは、去年一年の他の病気の発症件数が過去5年平均と比較して数倍になっており、明らかにワクチン副作用ではないのか?と言う疑いの声も相当あがっているらしいね。

・流産は3倍増え、
・ガンも3倍増え、
・神経症は10倍増え、
・心筋梗塞は2.7倍増え、
・奇形も1.5倍、
・不妊症も4.7倍、
・肺塞栓症も4.7倍増えた。

との事。

ウーーーン、これは、ワクチン拡散している勢力と政府とメディアはグルなので絶対報じない情報だろうね。そうそう広まらんかもね。エライこっちゃね。

イベルにしておいてホントよかった。
昨日また届いたので早速予防薬としてゴクリ。
謎にパッケージの製品名だけカタカナだった。なんか変なの…。

 ②ワクチン強制NOのトラック軍団

これもカナダの猫好きの方の情報ですが、
今、カナダでトラック野郎達による世界最大規模(5万台、全長70Kmの車列、参加総数140万人)のワクチン強制への抗議活動が行われているとの事。"Freedom Convoy"と言う運動らしいのですが、カナダの首都オタワに向けてカナダやUSのトラック野郎達がワクチン強制に反対して集結して抗議意思を示す行動に出ているらしい。個人の自由意思への侵害、政府の全体主義的な強制政策、そうした政府の越権行為に対しNOというメッセージのようです。

でもワクチン拡散している勢力と政府とメディアはグルなので、この運動を全くメディアで報じなかったようです。でもあまりに規模が大きくなって来たので流石に捨て置けなくなり、一応メディアや政府が取り上げるも、この動きを”過激派”とか”非科学的”と言って叩いているらしい。でも、一般ピーポーはそんなメディアの偏向報道はガン無視してこの運動に同情的らしく、この運動への支援の寄付が止まらないらしい。この手の動き、パリでもドイツでもイタリアでもオーストリアでもオーストラリアやUSでも起きてるらしいよね。こうした動きは世界の希望だよね。欧米主要国の政府はDSのポチのような偽善的な存在達ばかりだし、これらのポチ政府達にはNOを突き付け要転覆だよね。豪州とかカナダとかNZは特にね。人民による人民の為の人民の政府が本当に世界中で必要です。そして各主要国達はまず何よりDSの隷属から逃れるためには、まず最初にすべきは自国の中央銀行を彼らの手から自国に戻すべきだよね。ユダヤ系金融資本に貨幣発行権を渡したままにすべきではありませんね。金融システムの根本的リセットが要ります。

日本はどうかね?ネットでは同じようなワクチン強制への気運を感じなもないけどね。ワクチン強制は絶対NOだよね!ワクチン推進の岸田政権にもNHKにも民放にも小池知事にもNO!だね。

③中国で出血熱? 

先日推し政党の情報通の方の動画で、トランプさんのブレーンの一人だったナバロさんが中国での冬季五輪への懸念を表明しており、その中で、"中国で出血熱が流行っているので五輪やって大丈夫か?"って話をしていた事が紹介されていましたね。"え、そんなヤバいの流行っての?"って正直驚きましたが、ネットを見る限り確かに出血熱に関するネットニュース記事が多数ありますね。そんなんで五輪なんてやっていて平気かよ?IOCは正気か?って思いますがね。各国は選手送り出して良いもんかどうかもうちょっと慎重に見極めた方がイイかもね。自分だった延期か他国開催だね。

④陰謀論 中共の生みの親 マーシャル

最近は、"実はアメリカとイギリスの奥の院の意向によってナチスもソ連も中国共産党も生まれたのだ"と言う自分にとっての新事実が陰謀論研究の興味の中心ですね。今、欧米は中共を批判していますが、そもそも彼らを生み出したのは英米の奥の院ですね。その意向を知っていたのは一部の限られた人間達のみで、マッカーサーとか、軍の現場監督達はその意向を全く知らされておらず、時々不可解な支持が上層から出て困惑していた感じだよね。マッカーサーはフリーメーソンだったけど、やはりイルミナティそのものではなかったのかもね。そもそもトルーマンだって原爆落とした時の大統領だけど、彼は大領領になるまで全くマンハッタン計画の事は全く知らされなかったようだし、大統領就任後も被爆地の選定も現場の言われるがまま、原爆投下後に広島の写真を見せられ事の重大さを後から知ったようだしね。そこからも、アメリカの本当の舵取りは大統領の後ろにいる奥の院、DS(ディープステート)が全てシナリオを書き取り仕切り遂行していた事が判るね。多くの事は裏で決められていて、大統領や軍の現場監督達の知らないところで大きな陰謀が遂行されて来たんだろうね。文明の方向性を決めるような大事な指令は、イルミナティの奥の院から、UKの王立国際問題評議会(RIIA)経由で、USの外交問題評議会(CFR)や同じくUSの太平洋問題評議会(IPR)等を経由して指示が出ていたんだろうね。太平洋問題評議会(IPR)はロックフェラーが作った組織だけど、中身は共産主義者ばかりで、親ソ連、親中国で、反日で、そこに在籍した親ソ親米のスパイ達が近衛政権のスタッフとして近衛首相の周りを固め、日本を日中戦争、対米戦争の泥沼へと引きずり込んで行った、と言われているしね。良心的な新渡戸稲造も太平洋問題評議会(IPR)に晩年、籍を置いていたけど、その中身の邪悪さに付いていけず、結局、心労で倒れ、そのまま亡くなってしまった、と言われているしね。それ程の邪悪な、悪の巣窟みたいな所だったようですね。

さて、中国共産党への英米の奥の院の関与だけど、その点で重要な役割を果たしたのは、先の大戦の英雄とも言われ、ノーベル平和賞受賞者だけど、一方で赤狩りでマッカーシーに糾弾されもし、米ソ冷戦構造を作った張本人と言われるマーシャル将軍と言われているね。実は彼こそが中共政権誕生の最大の功労者と言われてるね。彼は蒋介石も毛沢東も両方支援したけど、本命は共産党の方で、結局多く支援をした毛沢東率いる中国共産党が中国を支配する事になりましたね。なので、マーシャルとその彼に裏で指示を出していたDSこそが中共の本当の生みの親と言う事ですね。今は個人的にそこが最大の関心事です。

元々マーシャルは窓際族の冴えない軍人で引退間近だったようですが、F.D.ルーズベストの奥様のエレノア・ルーズベルト夫人と彼女の盟友且つ愛人とも言われるルーズベルトの側近でイルミナティで高位だったホプキンスとの縁が出来てから、気に入られ、そこから大分引き立てられ、異例の急激な超飛び級の出世を重ねた人物です。イルミナティ直轄のフェビアン協会(共産主義団体)とも関連があったと言われ、アイゼンハワーと共にソ連の東欧支配と中共と北などアジアの共産主義の拡張に寄与した人達、と言われていますね。

以前も言いましたが、DS(ディープステート)の本音は左、共産主義なのです。何故なら、伝統的価値の破壊の後に、サタニスト的思考に基づく世界支配を実現せんとしており、伝統的価値の破壊と、後に来る全体主義的支配の為には共産主義が最もふさわしいからです。しかも無神論、唯物論ですしね。恐怖支配にはうってつけな思想、政治形態なのです。だからDSの本音は共産主義の拡張であり、だから蒋介石ではなく毛沢東なのであり、その流れの延長に今の左派で破壊的なバイデン政権がいるのです。とは言え、いくらDSが共産主義支持と言っても、この先の中国共産党の未来はちょっと分かりませんがね。ソ連だって散々大きくされた後に、時期が来れば解体されるし、イルミナティのシナリオでは中共は多分解体されるのではないかと思いますね。

何度も言いますが、
アメリカの金融界やメディアや政治や産業を牛耳るのは、ロックフェラーとかモルガンとかの金融業界であって、更にその背後には彼らを生み出した英国のロスチャイルド家達、ユダヤ系の金融資本家達が控えていて、彼らDSは、英米他の中央銀行の株主でもあり、それら主要国がお金を発行する度に彼らの手元に利息が入ると言う、なんと言うか、彼らは英米など主要国達のオーナーですね。実質、アメリカは彼らの持ち物ですね。多くのアメリカ人達は知りませんが、世界最強国のアメリカは、単なる彼らの所有物なのです。そう言う事になりますね。その事実を知る人達の多くがトランプさんにその構造打破を期待して支持をしましたがね。(とは言えトランプさんも彼らDSとは縁が深く、なかなか微妙な立ち位置ですがね、"虎穴に入らずんば虎児を得ず"と言う事だけならイイのですがね)英国は更にもっと前からDSの持ち物となっていて、ビクトリア女王の時代には英国の貴族たちとユダヤの金融資本家達の血縁で結ばれた一体化が完了しており、今ロンドンのシティが彼らのHQとなっていますがね。日銀も株主の半分が民間だそうで、どうなのかね?同じようなもんでしょうか?

で、そのDSによる中央銀行支配構造を変えようとする政治家が現れると、彼らは、たちまち消されてしまいますね。ケネディもリンカーンも、皆、殺されました。ケネディは他にも消される理由が沢山ありましたが、彼を嫌った存在は、シオニストとか、ディープステートとか、イルミナティとか、サバティアン・フランキストとか、ユダヤ系の金融寡頭勢力、要はサタニスト達ですね。呼び名は色々ですが、皆同じ方々です。

それら世界権力、イルミナティの目的は、端的に言うと"1984"の世界の支配者になる事です。世界人間牧場の牧場主になる事ですね。主にロスチャイルド等東欧系のアシュケナージユダヤ人達で正統派ユダヤ教ではない改革派のユダヤ教を信ずるサバティアン・フランキストとその賛同者達が中心となったサタニスト達集団が、その他の諸民族を完全支配下に置く事を目指しており、その為に過去二度の世界大戦も企画、実行し、今、三度目も用意している、と言われていますね。そのプランを"アングロサクソンミッション"と言う人もいます。

彼らは、今中共が中国国内で実施しているデジタル監視型全体主義政府を世界レベルでやろうとしています。その目標実現の為に、欧米各国政府もEUも国連もダボス会議もBIGTECHも重要な役割を果たしています。その追い込みの為に、新型コロナとワクチン政策と脱炭素と気候変動説の流布によるプロパガンダがあるのです。メディアを使ったプロパガンダ、世界の全体主義支配の練習ですね。

その、ロスチャイルド等正統派ではない東欧系のユダヤ人達が中心となったサタニスト達の背後には、レプティリアンと呼ばれる相当知能が高い爬虫類型宇宙人がいると言われています。彼らがアンタイ・クライスト勢力の首謀者でありバール神とかモレクの神とか嘗て言われていた存在です。

第三次大戦後に彼らの支配する世界政府が樹立される場合、その首都はイスラエルのエルサレムになる、と言う人もいますね。わかりませんがね。でも彼らはイイ所まで行くが最後には滅びる事になる、と言う人達も多数おります。でもイイ所まで行くと言う事は、その過程で沢山の人々が亡くなる事を自動的に意味するので、彼らの陰謀をそのまま放置してはいけませんよね。

なので、不審な動き、全体主義的な動きが各国政府の政策やメディアから発信された場合、我々はそれらに対し反対の声をあげて行かねばなりませんね。だから世界中でワクチン強制反対を叫ぶプロテスタント達は、このサタニスト達の陰謀にNOを突き付けているのと結果的には同じことをしている、と言う事になりますので、彼ら抗議者達は大変立派な方々であり、見習うべき人達、と言う事になりますね。よって我々も続かないといけません。

今後は今回指摘したマーシャルとその周辺も、もう少し知りたいし、ザビエルとイエズス会の闇とか、カルバン派と言う名のキリスト教のユダヤ教化とか、その後のカルバン派=清教徒がUKを変えていく過程や、またUKの貴族達とユダヤの資本家達の混血と一体化の過程とか、その辺りも興味があるので調べてみたいと思いますね。後はアイクとかね。また面白い情報があれば共有したいと思います。

では。

湖畔人

(2022年2月1日 2月20日 改訂済)



第677話.陰謀論(18) 1年経った1月6日 FBIの関与

2022-01-10 01:33:43 | ★陰謀論
湖畔人です。

連休ですね。

仕事は始まったけど正月休みからの切り替えがまだうまく行っていないので助かります。

さて、先日例のアメリカの議事堂襲撃事件があった1月6日からちょうど1年ですね。

トランプさんが天下の悪役になった日でもありましたが、その後、時間と共に色々と分って来きておりますね。

判った事は、

・トランプさんの演説で盛り上がった聴衆が暴徒化して議会を襲撃したと言うが、トランプさんの演説した場所と議事堂は歩いて30分以上かかり、且つ、歩いてしか移動は出来ないが、暴動はトランプさんの演説が終わったのとほぼ同時に行われた為、トランプさんの演説が暴動を誘発したわけではない点、

・トランプさんは暴力には決して訴えてはいけないと事前に支持者達に発信していた事、

・FBIが事前にこのイベントに参加するサクラを事前に募っていていた事、

・一部派手な色の帽子などをかぶって仲間同士を認識しあい手信号や無線で連絡を取り合いその後侵入が起きた事、

・そのサクラが議会侵入を煽ったが、多くは逮捕されておらず、サクラであったことがその理由と思われている点、

・警備の人々が議会侵入を誘導していた点、

・議会周辺の警備の増強をトランプ政権が事前に下院に依頼していたのにもかかわらずペロシ達は手を打たなかった点、

・またペロシ達が言う議事堂の警官の死者数名は議事堂襲撃した人々による襲撃で死んだのではなく、心臓の病気や自殺など別要因であったが、いまだにペロシはそれら亡くなった数名の警官を式典で殉職者としての扱いをしており、意図的に嘘の情報で印象操作をしている、

これら不可解な点が多数あって、
FBI、議会警察、下院は、少なくとも事前にこの事件が起きる事を知っていた事は確実で、しかしその状況を知っておりながら、しかるべき対応をしなかった、それらの点から、今の大方の見方では、この事件は、選挙不正を主張するトランプ氏を悪と印象付け、バイデン政権が正当なものだと印象付ける為に、敢えて起こした仕組まれた暴動、茶番の類、罠や陰謀の類、と見られていますね。

中間選挙でもし共和党が上下院で多数派を占めるようになれば、これらの謎を是非解明していただきたいですよね。

本来正義の存在であり、市民を守る側のはずのFBIですが、多くの方がその挙動に不信を持っていますね。政権(司法長官)の意向を受けての行動なんだとは思いますが、トランプさんのロシアゲートの疑いをでっち上げられている時の憲法違反の盗聴や、フリンさんへの強引且つ不当な逮捕、等々、そしてこの議会襲撃と、相当問題が多い存在ですよね。

もし中間選挙で共和党が多数派を得たなら、FBIやCAIを含むオバマによって配置されたSES(高級公務員)全般を総とっかえしていただきたいですよね。ね。

まぁ、話は変りますが、議会警察で亡くなった内の二名は自殺でしたよね?そんな短期間に同じ職場から2名も続けて自殺するか?って思いますよね。ここが何か引っ掛かるんですよね。ホントに自殺なの?ってね。ホントは言ってはならない秘密を黙っていられるか信用出来なかったので、仕掛け人に消されたのではないの?って思ってしまうんだよね。どうでしょうね?
本当の悪党はこれを企画した輩達ですよね。ね。

では。

湖畔人


第667話.陰謀論(17)ちょっと下がり気味の自分の中のトランプさんの評価

2021-12-31 14:22:25 | ★陰謀論
湖畔人です。

今年初め、正式にトランプさんが破れて、これで中共一強であり、世界は終わった、と思ったものです。

ですが、その後陰謀論をいろいろ学んだり、トランプさんの言動を見ていると若干の違和感を感じないでもないのです。

そもそも英米を中心に金融を中心に世界を支配してきた存在、過去二度の世界大戦を演出、実行してきたその中核にいるロスチャイルド家の支持で一度目の当選は果たしており、彼の閣僚にはロスチャイルド系統と言われるような人物が複数いますね。

また、ロスチャイルドはシオニストであり、イスラエルは彼らが建国させたようなものですが、そのイスラエルを事のほか大切に擁護しています。

パレスチナも問題は多そうですが、イスラエルにも問題は多いです。フェアネスの観点からあのイスラエル擁護ぶりはちょっと気になるのです。婿さんもユダヤ人だし、どうなんでしょうね?キリスト教の聖地ではありますが、何か引っかかるのです。

また、去年の冬も今年もリメンバーパールハーバーと言っていますが、同盟国にはもうちょっと気を使って欲しいのです。

後、共和党が勝ったのはいいけど、バージニアの州知事のヤンキン氏はカーライルの元社長だよね。カーライルってパパブッシュがトップを務めていた時もあり、ビンラディンとの関係も深く、戦争で金儲けする会社と悪名高いよね。中共との関係もズブズブの会社です。そのカーライルのトップとトランプさんは友達だそうで一体どうなってんの?って話です。ドミニオン周辺にもカーライル出身者の名前はチラホラ何度か出て来たよね?闇が深すぎます。

後は、ビルゲイツ夫妻が離婚する原因になった幼児性愛のエプスタインですが、彼ともトランプさんは友人だったようで、ウーーーン。大丈夫か?って話です。それに、エプスタイン、子供達をあれだけ集めて性的な事だけなのでしょうか?もしかしするとイルミナティの儀式の生贄の被害者にもなってんじゃないの?って不安がよぎります。

とどめに、イルミナティ系統と言われるT一教会系のイベントに安倍さんと一緒に参加していたのがちょっとちょっとなんだよね。

とは言え、使命として、再度、政界に戻って中共を退治して頂きたいけどね。でも前ほどの応援具合ではないのです。ハッキリ言ってね。デサンテスでもいいか?ってね。今はそう思います。

では。

湖畔人