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第754話. 陰謀論(31)次のプランデミックか?①猿痘&ファイザー系列の治療薬&シミュレーション会議&ゲイツの新刊&パンデミック条約の関係性、②猿痘の出所は?

2022-05-22 04:44:09 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、今日は、まず①猿痘&ファイザー系列の治療薬&シミュレーション会議&ゲイツの新刊&パンデミック条約の関係性、②猿痘の出所は?について少し。

①猿痘&ファイザー系列の治療薬&シミュレーション会議&ゲイツの新刊&パンデミック条約の関係性

以前、第734話で、ジャックアタリとビルゲイツが、且つて、パンデミックとワクチンを使って、人々に判らないように人口削減を実現したい、と言うような主旨の邪悪なプランを述べた過去が二人ともある、と述べました。なので、今起きている新型コロナ騒動も、どうもプランデミックらしく、ウィルスも人工的に遺伝子操作で作られたものであって、それでもって多くの人達が殺され、ウィルスを作った当人達がワクチンも提供して、まるで人々を救う善人であるかのようなポーズをとっている、所謂マッチポンプ的なDS(イルミナティ=金融寡頭勢力と取り巻き)の大量殺戮劇に人類は付き合わされているだけなのだ、と言う見方をしている事をこれまで度々述べてきました。

その邪悪な二人のDSのメンバー内の一人、ジャックアタリですが、コロナ騒動を乗り切ってもまた別の同様のパンデミックが起きる、と言う不幸の予言もしていますね。

また、ビルゲイツは、新型コロナに関しては、元々、気候変動の抑制にはCO2を減らす必要があり、その為には人口削減が必須で、人口削減にはワクチンが有効、と謎で不吉なコメントを度々していて、その後、ウィルスの発生元の武漢研究所の上位機関である科学技術団に献金をしたり、コロナ発生とほぼ同時期の2019年秋に、"イベント201"と言うパンデミックのシミュレーションをする会議を、WHOやジョンホプキンス大(ロックフェラー)や世界経済フォーラム等、おなじみのDSの仲間達と一緒に実施をしたりしていました。まるでいつパンデミックが起きるか予め知っていたかのような行動を取っていたのです。そして彼はファイザーやモデルナの大株主にも成っており、パンデミックとワクチン騒ぎで巨万の富を得ていました。

ただ、富を得るだけではなくて、ゲイツを含む世界政府指向のDS(イルミナティ=金融寡頭勢力と取り巻き)は、このコロナ騒動で、主要各国がロックダウンをしたり、ワクチンを国民に強要をしたり、非接種者を制限したり、ワクチンパスポートを強要したり、と全体主義的支配の練習もしていましたが、その大本の方針の出所、マスクの着用やワクチン接種やロックダウンの必要性は、WHOやCDCや国連が司令塔となって発信をしていましたね。

DSの手先の彼らが世界政府の司令塔の如く振る舞い、各国政府がその指示を受けて強硬に市民の管理を断行しましたが、あれは、パンデミックを利用した世界政府の全体主義的支配の真似事をしていたと言う事になります。

まるでいつパンデミックが起きるか予め知っていたかのような行動を取るゲイツですが、その彼が最近本を出しましたね。その本の中で、彼は次なるパンデミックに備え、パンデミック専用スタッフの形成と、WHOの超国家的権限強化を法制度化する事を述べていたようです。所謂"パンデミック条約"と言うやつですね。
WHOが方針を出すと、各国の政府の意向にかかわらず、強制される、と言うもののようです。WHOの方針が上位となり、有無を言わさず世界人類に方針を強制できる、と言う訳です。
推し政党の情報通の方は、それを"WHOを使った世界政府の実現だ"、と言う様な事を言われていました。うーーーん、確かにそうなのかもしれませんね。

法的に強制力を持てればその通りです。

ただ、あんな出鱈目なWHOに人類の司令塔をやらそうなんて、相当イカレてますね。流石ビルゲイツ。でも、洒落にならないのは、今日から始まるWHOの年次総会で、この"パンデミック条約"についても話し合われる予定で、最悪、そこで合意に達すると、直ぐに全加盟国が半年後からその法律に従え、なんてこともあり得るのです。

そうなると、WHOがワクチン接種と命令出したのに、言う事を聞かないと刑務所行き、なんて未来もあり得るのです。最悪ですね。ホントあのXX眼鏡、勘弁して欲しいです。

そして、彼が本で予見した通り、次なるプランデミックらしきものが現れました。

Monkeypoxこと猿痘です。で、偶然なのか何なのか、何故か、その猿痘用の治療薬も、つい最近FDAから承認されました。しかもビルゲイツが大株主のファイザーの子会社メリディアン製です。また猿痘用のワクチンも欧米各国は既に大量発注済との事。しかも、この猿痘のパンデミックのシミュレーションをする会議が、昨年の3月に、WHOやゲイツ財団や国連、各製薬会社達、他によって実施済なのです。用意周到なのです。

すごいですね。本を出して次のパンデミックの話をしたら、直ぐに次のウィルスが現れて、それと同時に治療薬まで現れて、ワクチンもオーダー済、既にそのウィルスのパンデミックのシミュレーションは一年以上前に実施済と言う事で、DS(イルミナティ=金融寡頭勢力と取り巻き)は、ウクライナのどさくさに紛れて、どんどんどんどん、次なる仕掛けを発動させていたのです。気が緩めませんね。

②猿痘の出所は?

で、新型コロナは武漢発でしたが、では猿痘はどこ発でしょうね?

自分はウクライナだと思っています。何の根拠もないですし、ただの勘ですが、30箇所もUSのバイオ兵器ラボがウクライナにあった訳ですから、そう思うのが自然かと思いますね。

では。

湖畔人


第739話. 陰謀論(30) 中間報告としてのまとめ:共産主義も資本主義も目指すものは一緒:エリートが統べる世界政府による世界支配:監視管理される家畜の如き人類 1984(改4)

2022-05-04 07:13:12 | ★陰謀論
湖畔人です。

●陰謀に翻弄された250年

ちょうど、ここ4回の陰謀論(26)(27)(28)(29)が、陰謀論の全貌を見渡すにとても理解が進む、良い思考材料だと思えたので、ちょっとこの辺りで陰謀論のまとめ、これまで学んだことの中間報告をしたいと思います。
この世界は、残念ながら、陰謀を企て、実行する極めて頭が良いが、大分イカレていて、大分邪悪な方々によって様々な事件が起こされ、人類が巻き込まれ、その都度、世界秩序が変化してゆきました。特にここ250年は。

●彼らは誰?

彼らの事を、DS(ディープステート)とか、イルミナティとか、フリーメーソンとか色々な呼び方で呼んでいますが、自分としては今はイルミナティで良いかな?と思っています。

主体は主にユダヤ人の英米の金融寡頭勢力です。ユダヤ人と言われるロスチャイルド家や、一般的にはユダヤ人ではないとされているロックフェラー家が有名ですよね。他にも13家系がイルミナティのコアとか、さらにその上に12貴族がいるとか、まぁいろいろ言われていますが、やはり中心はその二つの家系とその仲間達が中心かと思います。

アメリカの中央銀行、FRBは私企業ですが、その株主は秘密にされていますが、そのFRBの株主達、または、前話で説明した通り、ブラックロックやバンガードの株主が、その中核と思っていただいて良いかと思います。そうすると、ロスチャイルド家や、ウォーバーグ家や、シフ家や、ロックフェラー家、モルガン家、後は、ブッシュ家とか、ラッセル家とか、他諸々ですが、ロックフェラーは、モルガンとシフ家に育てられた存在で、モルガン家はロスチャイルド家にロンドンで育てられたアメリカの銀行家でして、シフ家はドイツ時代からロスチャイルドの近所付き合いで盟友と言う事で、まぁやはり中心はロスチャイルド家かと思いますね。各国の中央銀行の中央銀行と呼ばれるBISもロスチャイルド家が作ったと言われており、やはりロスチャイルド家が中心です。

そもそもイルミナティは、初代ロスチャイルドの命令でイエズス会のアダム・ヴァイスハウプトが立ち上げた組織ですのでね。彼らは、危険視されたので、フリーメーソンに紛れて存在して来ましたが、アメリカでは、イルミナティはスカルアンドボーンズと呼ばれ有名ですね。フリーメーソンはオカルトサロンみたいな同好会みたいな感じであって、コソコソと企てがしやすい環境だったので、イルミナティに隠れ蓑として悪用された格好でして、フリーメーソンはその意味で被害者ですね。

と言う事で陰謀の中核のイルミナティは初代ロスチャイルドの命令で始まったので、ロスチャイルド家がやはり中心ですね。

余談ですが、アダム・ヴァイスハウプトの出身のイエズス会は、イルミナティの上位にあるとも言われており、武闘派の伝道集団&商売人集団でもあり、中南米では結構えげつない事をしてカトリックの拡大に寄与して来た組織です。
まぁカトリックのCIAみたいなもんです。武器を売り、奴隷の売買もし、日本の女性達も何万人と裸で欧州で売られていました。鉄砲との交換です。とても聖職者とは思えませんね。ザビエルは聖人なのか正直疑問ですね。イルミナティの日本侵略のプランはザビエルが日本人の優秀さに危機感を覚え、その頃から日本は攻略のターゲットに入っていたと言います。因みにロスチャイルド家はバチカンも子分扱いですね。

因みに黒船のペリーは近現代歴史家の林さんがよく言われていますが、ロスチャイルド家の手先です。明治維新では仏のロスチャイルドが徳川を支援し、薩長を英ロスチャイルド(サスーン=グラバー)が支援をしと、いつもの如く、両側から攻めています。日露戦争時も両側で、シフ家が日本を支援し、ロスチャイルド家がロシアを支援し、と、何時だって両方から攻めるのです。因みに彼ら英米の金融家達はヒトラーも支援をし、スターリンも支援し、中共も支援しと、一見英米の敵を支援していました。いつだって両サイドにつきます。

いずれにせよ、イルミナティの多くはロスチャイルド家を中心にしたユダヤ人達で、且つ金融一族で、国家財政より大きな規模の資産を動かしており、メディアも支配しているので、世論形成が出来る人達であり、前話で説明した通り、ブラックロック、バンガードを通して、世界の主要な企業は株主として彼らの持ち物なのです。なので、実質世界を支配しています。

まぁ、ユダヤ人って言っても、後でユダヤ人論でもやろうかと思いますが、ロスチャイルドらイルミナティのユダヤ人達の多くは、正統派のユダヤ教徒ではなく、改革派のユダヤ教、フランキスト派のユダヤ教徒であって、正統派を排斥せんとする過激で危険な思想の持ち主達でして、USでは、正統派ユダヤ教徒を弾圧、殺害する事件まで発生しています。因みに全米最大のユダヤロビイストAIPACの主要構成員は改革派が主流です。

まだ勉強不足ですが、敢えて混乱を作り出すことでメシアを呼び込む?とかでトラブル礼賛、戦争礼賛な所があり、ちょっとアレなのです。彼ら改革派を悪魔教徒なんて言う人達も多くいます。

●陰謀の究極の目標

究極の目標は彼らエリート達、ユダヤの金融家達とそのフォロワー達が統べる世界政府を作り、その他大勢の人類に彼らの指示に従ってもらう世界を作りたい訳です。我々一般市民達が監視&管理される世界人間牧場を運営したいようです。

簡単に言えば世界支配を目指しています。

彼らユダヤの賢いエリート達が全てを決め、その他大勢の世界の人々を、家畜のいる牧場の如く管理支配するつもりです。彼らのベンチマークは、彼らが生み出した中国共産党が今実施している、デジタルとCCDカメラを使った人民を監視、管理し、人民にスコアを付けて統治していますが、あれを世界レベルでやらんとしています。1984の世界です。中共は英米の敵に見えますが、でもイルミナティからすると中共は彼らのDSの最高傑作ですね。

彼らは、そうした全体主義を、自由や民主を重んじる筈の西側からも実現せんとしています。数十年かけて西側諸国を内側から教育やメディアを使って左傾化してきました。その結果が今のほぼ社会主義の政策ばかりのバイデン政権の出現です。一方、中共など本場の共産主義の国の方は、そのまんま全体主義ですので、両側から攻めて、世界を彼らエリートが統べる人間牧場に仕立てんと画策し、大分仕上がってきています。いつもの通り、彼らは両側から攻めているのです。

前話で説明した通り、DSは、ブラックロック、バンガードを通して、メディアを含む世界の主要な企業群を、株主として支配しているので、メディアやBIGTECHを含む世界の主要企業達を彼らの思い通りに動かし、彼らの思い通りに世論を形成できる立場にあり、自由なはずの自由社会で、彼らは彼らの立場を利用して人々に判らないような形で専制的な支配をしており、その支配構造は、おおっぴらかどうかだけの違いであって、一党独裁の中共のエリートによる専制的支配構造とさほど変わりはありません。それだけの強い強制力と権限、支配力も持っているのです。

資本主義も究極まで行くとこうなるのです。なにせ紙幣の発行権を彼らは持ってますのでね。幾らでも無から富を生み出せる状況にあるので、なんぼでもお金を刷り、そのお金で大会社でも何でも、それこそ国を買える状況にあります。一部のエリートによる、完全支配です。資本主義も共産主義もエリートがすべてを決める世界と言う意味では、ほぼ一緒なのです。所謂オーウェルの1984の世界です。

BIGTECHもブラックロックやバンガードを通し彼らイルミナティ(DS)が支配をしているので、世論形成も簡単に出来れば、気まずい意見を排除、検閲も出来るし、ネットを介した、人々の思考の動きの監視や、購買の履歴監視、移動の履歴の監視、今後は病歴から預金状態まで丸わかりできる一歩手前まで来ています。日本のマイナンバーカードもそれに相当します。西側だと言うのにほぼ中共と同じ完全なる監視&管理具合なのです。ポイント制なんてみんな釣られるけど購買履歴丸わかりです。別に大した物を買ってないので別に見られても構わない、という考えもあるけどね。でも自分は嫌だね。

そして、DS、イルミナティは、彼らの目標である世界政府樹立のために、強国や、強い企業の力を削ぎ、土地を奪い、愛国心を奪い、共産主義を流行らせる為に、過去大きな仕掛け、第一次世界大戦や、世界恐慌、第二次世界大戦も彼らが無理やり起こしてきました。

それは、第666話のアルバートパイクの所でも言いましたが、イルミナティの最高幹部の一人だった彼が、イタリアの革命家・ジュゼッペ・マッツィーニに書面で語った通りでして、パイク曰く、
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」、
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」、
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」、
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」。
と、彼は手紙に記していました。

彼の言いたいことをもっと簡潔に言おうとすると、

"今後世界を統一するためには、3つの世界大戦が要る。
第一次大戦では帝国ロシアを倒し、共産主義が統べる国、ソ連を産み出し、第二次大戦ではドイツ帝国を倒し、ソ連と中共を中心に共産主義圏で世界の半分を占めさせ、3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合わせ、その戦いに世界中の国々も巻き込み、最終戦争に結びつけ、世界人口を減らし、国々を疲弊させ、イルミナティによる世界統一政府により世界は支配される。悪魔を信じる我らの下に地球を支配するのだ。”

と言う趣旨の事を言っていました。
南北戦争、リンカーンの時代にそうしたシナリオは既に決まっていたのです。

そして今、ダボス主導のグレートリセットでもって、更に世界政府実現に向けて突き進まんとしているのです。気候変動とワクチン管理が今の彼らの目玉ですね。

●彼らの実績

彼らがやってきたことで有名なのは、
・フランス革命(共産革命)、
・ロシア革命(共産革命)、
・スペイン革命(共産革命)、
・第一次世界大戦、
・世界恐慌、
・第二次世界大戦がとくに有名です。
・後は、ペレストロイカ、
・9.11、
・カラー革命(中東や東欧の政権転覆)、
・パンデミック騒動(ウィルスとワクチン)、
・気候変動騒動、騒ぎ、
・後は唯物論と共産主義の拡散、ですね。因みに共産主義を編み出したマルクスはロスチャイルド&コーエン一族の出です。

教育に入り込み、共産主義礼賛、唯物論的科学至上主義礼賛の風潮を作り出し、唯物論で神と宗教を否定し、倫理観を弱め、王族を否定し、愛国心を否定し、家族も否定し、政府への隷属を強要します、そうした流れが出来、結果今の左傾のバイデン政権が誕生する事になります。

後は、

・イングランド銀行を乗っ取った事、

・イギリスに根を張り、議員にもなり、貴族にもあり、シティの帝王になり、王族より上位に立ちUKを支配した事。

・後はFRBを作る為に、ウッドロウ・ウィルソン大統領を無理やり選出させたこと、

そのウィルソンは、ロスチャイルドの為に、

・FRBを作り、おかげでロスチャイルド家は、貨幣を刷って、アメリカ政府やアメリカの銀行にお金を貸して、利子を貰う存在になりました。

また世界統一政府樹立の布石として、反対が多かった、

・第一次大戦に踏み込み、帝政ロシアを弱体化させロシア革命を起こすきっかけを作り、

同じく世界統一政府樹立の布石として、

・世界政府の雛形としての国際連盟を作りました。戦後は国際連合ですがね。またEUもダボス会議も世界政府の雛形として誕生しました。

こうして見ると、ロスチャイルド家の為にアメリカと世界を売ったのがウッドローウィルソンでした。

また、カラー革命って大きくまとめましたが、その中に、ウクライナのマイダン革命もその後の騒動も含まれます。

ロシア革命の主体は在露のユダヤ人達、レーニンやトロッキー達でしたが、非ユダヤ人のスターリンにソ連は強奪されてしまい、彼らの夢だったユダヤ人共産主義者達による世界支配の為の一大拠点としてのソ連、と言う構想はとん挫してしまいました。

・その失敗したソ連をペレストロイカで崩壊させ、ロスチャイルド家子飼いのユダヤ人経営者達、オリガルヒ達にロシアを統治させんとしましたが、

プーチンさんが現れ(担がれ)、そのユダヤ人のオリガルヒ達を追放し、ロシアをユダヤ人達の手から自分達、ロシア人の手に戻しました。なのでプーチンさんはロスチャイルド家の敵、DSのもっとも憎い敵なのです。隣国ウクライナはDSの息がかかっており、歴代の大統領は、殆どがユダヤ人達であり、ロスチャイルド家など英米のDSの意向を受けて、東部のロシア系虐殺等挑発行為を重ね、終いにはNATO加盟で核装備までやらんとした為、プーチンさんの逆鱗に触れ、今の事態となっています。

・そして、金融の力で、ブラックロック、バンガードを通して、世界の主要な企業を傘下に収め、その一部のメディア支配を通じて、人々を洗脳し、唯物論と共産主義を拡散しています。

なので、DS、イルミナティは、実質世界を支配しているのです。一部を除き、例えばロシアとか、インドとか、ブラジルとかね…。

これまでの彼らの実績を見ると、
無理やり混乱を作り出し、多くの人々を苦しみの中に置いた許しがたき悪業ばかりですが、
彼らがこれらイベントを通して何を達成しようとしていたかと言うと、
戦争で強国の力を削ぎ、
戦争で大きな土地を奪い、
ユダヤ系の金融機関に更にお金と力と権限が集まるように構造を変えんとし、
国連やダボス会議等世論を作る司令塔を育て、世論誘導をし、世界政府の真似事としての国連やEUやダボス会議を生み出しました。
全ては、彼らの世界支配の為、彼らの統べる世界政府の実現のためにやっています。

・今、彼らイルミナティが世界支配の切り口として使っているのは、国連とダボスを介して世界を巻き込んでいる気候変動騒ぎと、パンデミック対応としてのワクチンによる人類の管理ですね。気候変動は、環境への配慮は要るにせよCO2と温度上昇は余り関係が無くて(車のない数百年前は今より暑かったし)、CO2悪玉論で産業の構造変化と、石油産業の弱体化(=安く買える)を狙った芝居と思われています。人類を巻き込み国連を使い、数十年を掛けた壮大な嘘の芝居を見せられているのです。嘘もここまで来ると分からんだろ?と言う訳です。
パンデミックも、ビルゲイツなどイルミナティの一員の言動を見る限り、意図的になされた事、プランデミックであり、そこには人口削減への期待と、ワクチンによる儲け(富の集中等)と、ワクチンパスポートで人類の監視管理が可能になるので、将来世界政府への恭順をさせる時の為の練習をしたようです。
プランデミックで、一石三鳥と言う事で始めた企みです。結果は微妙ですね。

●彼らの手口

彼らの手口ですが、

1)代理を立てて、自分は後ろに隠れていて姿を見せませんね。ブラックロック、バンガードを使って表に出ない、みたいな?歴史上数多くの企てをして欧州各国から追い出され迫害され続けてきた長くて辛い歴史を持つので、企てが知られると困るのです。あまりに邪悪なのでね。また嫌われてしまいます。それどころか、今度こそ、地球に存在できなくなるかもしれません。なので、代理を立て、自分達は裏庭で涼しい顔をしています。彼らの弱みは陰謀がバレる事です。

2)対立する両方を支援しますね。要はどう転んでも負けないし、取りっぱぐれが無い完璧な手ですが、賭け事としては、イカサマですね。判らないように両方に掛けるのです。ただ、いつでも共産主義側が彼らの勝たせたい側なようですね。なぜなら中共を見ての通り、共産主義政府の方が、強制力があり人々を支配しやすいですしね。

3)メディアを使って戦争を起こし勢力図も富も隷属化も果たす

大手メディアは全て彼の手中にあり、彼らの意向に沿って嘘の情報で騒ぎ立て、潰したい相手が巨悪であり、成敗が要る、と世間の同意を取り付け、戦争を正当化し、相手国を徹底的に破壊した後に隷属をさせ、その国の当地のメディアと産業をまた支配し、自分の行為を正当化し続けています。戦争は一番儲かりますしね。彼らの権力拡大の歴史は、戦争を通して肥大化して来た歴史でもあります。ただその真意が判らないようにやって来たのです。

日本も戦前、米国内であること無い事言われ、日本=巨悪とされ日本内部の同調者の手引きで対米戦に強引に持ち込み、後は、日本側の情報が筒抜けな中、日本の手を封じ、戦争に勝利し、戦後も自民と新聞を抑えて親米国日本を作って来ました。日本を使って種類の違う核爆弾の威力の効果検証もしました。

そうやって日本もフセインもカダフィ―も倒されて来ました。今は、プーチンさんが対象ですね。

4)スパイとお金

MI6やCIAなど今も強力な諜報機関を持ちますが、嘗ても潰したい相手内にスパイをたくさん作り、内情を知らせ、ハメたい戦争へと誘導させて来ました。

先の大戦時も、近衛首相の周辺と、軍部、特に海軍には、ソ連とアメリカ・ルーズベルト政権と言うDSの手先、2方向からのスパイを多数日本政府内と軍部内へと潜伏させ、政府や軍部内の情報を米ソ英側に事前に共有し、また、スパイ達が要所要所で暗躍して日本を対米戦争へと誘導しました。

主にロックフェラーの作った太平洋問題調査会関係者達と朝日新聞関係者達が近衛の周りを固めました。メンバーは殆ど共産主義者達で、尾崎秀実、風見章、牛場友彦、松本重治、白洲次郎等々です。この辺りは近現代歴史家の林さんがお詳しいですね。また軍部にもこれら共産主義者達と呼応して、日本を対ソ戦から方針変換させ、対米戦へと誘導した永野修身、米内光政、山本五十六等、亡国の海軍三羽烏がいました。

彼らが暗躍し、対中戦争、その後の対米戦争へと日本は誘導されたのです。日本の行動作戦は筒抜けで、行くところ行くところに待ち構えられ、なす術がありませんでしたね。

戦後教育では、日本の帝国陸軍の暴走で起きた戦争、と言う事になっていますが、それは米英のDS達の作った幻想です。南京も慰安婦騒ぎも同様です。中韓が騒いでいますが、それを裏で煽って扇動しているのは米英のDS達の手先CIA等です。

そして、その風潮を作る為にお金を撒いて黙らせます。反抗したら不審死です。今は、プーチンさんも似たような状況下にあるのかもしれません。

5) 魔術

そしてDSの最深部は悪魔信仰者達ですが、彼らは先を見通せるサイキック達でもあります。そして強い念力で強引に事を起こしてきました。
その魔力で先の大戦も勝ったようなものです。

●今後

今後ですが、彼らの目的である世界政府の実現に向けて、ダボス会議や国連を彼らの意思の代弁者として使って意見を投げ掛けて来るでしょうね。今は気候変動とパンデミック=ワクチン強制ですね。今後益々WHOの存在が大きくなるでしょう。WHOへの最大の出資者はビルゲイツです。

彼らダボスや国連が推奨するグレートリセット後の新しい資本主義は、姿を変えた共産主義であり、物を所有しない社会、ベーシックインカムの導入など、必要最小限の生活水準を強要してくるでしょうね。貧しさの強要と均質化です。

そして、食糧危機が叫ばれ、人口削減の必要性が叫ばれるでしょうね。

世界政府を作るには、

・言う事を聞かせないと行けないので、大国、特に核保有国をまず手なずける必要がありますね。なので、ロシア、中国、インド、アメリカは手なずけたいでしょうね。

・言う事を聞かせると言う意味で邪魔なのは、愛国心のある強いリーダーでして、そうしたリーダー達は警戒されるでしょうね。なのでトランプさんや、プーチンさんやモディさんは嫌われるでしょうね。

・また、世界支配には大きな土地も必要です。その意味でも、ロシア、中国、インド、アメリカ、後は中南米とアフリカも欲しいでしょうね。
まずロシアのような大きな土地が必要なので、今仕掛かり中のプーチンさんを倒しにかかるでしょうね。

・そのついでに彼らの願いである第三次大戦があるかもしれません。それによる人口削減を同時に期待するかもしれませんね。またプーチンさんが仮に負ければ、その次は習近平とモディさんが狙われるでしょうね。中国とインドが世界政府への恭順を要求されるでしょうね。多分。

・また、中共バリのデジタル監視社会を目指して、よりデジタルな監視がしやすい仕掛けが投げかけられるでしょうね。マイナンバーカードとかワクチンパスポートとか、その手の罠が多数仕掛けられるでしょうね。

・また、今後も、パンデミックの続きがあり、それによる人口削減を期待するかもしれません。彼ら希望的には5億くらまで人類を減らしたいらしいのでね。コントロールしやすいサイズにする必要があるのだとか。(勘弁して欲しいです)イルミナティのマニフェストと言われるジョージアガイドストーンには5億人以下にキープとありますしね。

ただ、彼らの夢の実現は我々にとっては中共の様な不自由な世界、地獄になる事を意味するので、正直言って真っ平御免ですね。

●もしかすると彼らの本当の敵は日本?

彼らの目標は世界政府の樹立と世界征服です。

始めは強引に暴力によって植民地支配でそれを成さんとしました。実際、日本が先の大戦で暴れるまでは、世界の殆どが英仏独蘭米の植民地でした。日本とタイくらいです。植民地でなかったのはね。ただ、日本は戦後はずっとアメリカの植民地ですけどね。実質ね。ただ欧米列強の世界植民地支配の野望を砕いたのは日本です。

戦後も著しい経済成長で一時はアメリカを凌ぐほどの経済大国になり、戦後にもDS支配が危うくなりましたね。その後ITの勃興で逆転されましたがね。でも、日本の活躍の後、アジアでは日本に続き韓国、台湾、シンガ、中国、インド、東南アジアと、新興国が大きく経済成長しましたね。その流れのきっかけは日本ですね。戦後の世界の欧米支配の野望を砕いたのも日本です。

そして今の世界ですが、日本はG7とか言って一見、自由や民主主義等を尊びながらも実質は、ダボスが目指すように、共産主義指向なのが今の西側、G7ですが、日本はその共産主義指向のG7に付いてポチをしていますが、この流れを変えるのが本来の日本の使命かと思いますね。三回目のDSの野望砕きです。

世界は、専制vs.民主かの単純な構図で見るべきではなくて、左翼vs.保守、無神論vs.信仰者の対立で世界を見るべきなのです。何故なら人間の定義がその二つでは全く違うからです。中共を見れば分かる通り、左翼の世界では、人が中にいる脱線した新幹線の車両を埋めようとしたり、生きたお年寄りを袋詰めにしたりしていますが、ああした唯物論の専制国家では、国のメンツが人命より優先するのです、何故なら人をタダの物、社会を構成する部品、機械、と見るからです。国連が言う人口削減論もそうした思想がベースです。要は唯物論だからそうなるのです。でも神を信じ人達は、人間を神の子達とみますので、そんな惨い事は起きませんね。だから無神論vs.信仰者の対立で世界を見るべきなのです。

今のG7は、ダボスが言う通り、唯物論で科学万能主義の無信仰で、貧しさの均等化による平等の実現を目指す政府による監視&管理社会を目指しています。所謂、中共の統べる世界。所謂、左翼です。

一方、神仏への信仰を持ち、人間を神の子として見、国を愛し、家族や地域社会を大切にする伝統的価値観を重視する保守側のスタンスを持つリーダー達も存在します。トランプさんや、プーチンさんや、モディさん、後は負けましたがルペンさん等です。

今は、この、神を信じる人達と無神論者達のどちらに付くべきかと言うせめぎ合いがあり、最重要の価値観の分かれ目、と見るべきかと思います。

その意味では、バイデンのアメリカと欧州主要国と中共は左翼側で、信仰心のあるトランプさんのアメリカと、プーチンさんのロシア、インド、等は、保守側で、その対立の中、本来、日本は保守側につくべきなのです。

それがDSの野望、世界の悪魔支配を完全に打ち砕く事になるからです。

今の岸田さんはほぼダボス主導の新資本主義=親共産主義指向で、プーチンさん憎しで、左翼側ですが、あれではダメです。色々問題が起きて、神様は岸田政権にX印を付けられるでしょうね。

相手は悪魔の力を借りて魔術を使う人達です。日本は神様の側につくことが大事なのです。そう思いますね。

●我々がすべき事

やはり、今の世界の風潮、ダボスや国連が旗振りをする、行き過ぎた科学万能信仰と左翼思想にはNOを突き付けるべきですね。岸田内閣にもNO、今のテレビマスコミにもNOですね。

彼らを封じるには、彼らのおかしな動きにはいちいち声をあげて行く必要がありますね。いちいちね。フリーダムコンボイがいい例です。

さっきも言いましたが、彼らの弱みは多くの人々に彼らの陰謀と邪悪さがバレる事です。なので、陰謀論は彼らが最も嫌う所です。なので、多くの人々が陰謀論を学び、知る事、共有する事で、彼らの手口を知り、彼らの罠から自由になり、彼らの脅しに屈して隷属する必要が無くなります。彼らを無力化できるのです。皆でもっと陰謀を知る必要があります。

あと、取り敢えず、中央銀行は廃止にし、各国に紙幣発行権を戻すべきですね。一民間銀行がその国に利息を付けてお金を貸し出すなんて変です。止めましょう。日銀も半分は民間が株を持ってます。変ですからね。

改正銀行法も廃止にしましょう。中小企業を銀行がポンポン買えるなんて、ますます金融寡頭勢力がのさばります。彼らはお金があるだけで何も生みだしませんからね。

あと、彼らの裏にいる宇宙的な存在については、また別途、別の機会に触れたいと思います。

ちょっとだけ言うと、ホントかどうかは別として、イタリアのイルミナティのメンバーによると、現在のイルミナティってのは、別に18世期末にアダム・ヴァイスハウプトによって突然作られたわけでなくて、実は2万数千年前に地球外の存在から与えられたシナリオに沿って行動して来ただけで、ただそのシナリオは2012年末で途切れていて、その後はシナリオが無いんだそうですね。ホントどうしていいか分からんようです。2010年に公表されたアングロサクソンミッションでも、2012年12月を一つの区切りと見ている節がありましたし、まぁそう言う事なのかもしれませんね。と言う事は、彼らもうまく行っていない、或いは彼らの計画の邪魔をする勢力の方がもっと強い、と言う事かもしれませんね。

では、また、時々まとめをしたいと思います。まぁでも基本線は変らないと思います。

では。

湖畔人

(2022.05.04改訂 二回)
(2022.05.05改訂 二回)

第738話. 陰謀論(29) 評判の悪いCIA "DSの本音は左"を実現する実働部隊 自民日本 麻薬稼業

2022-05-03 17:19:28 | ★陰謀論
湖畔人です。

ウクライナ問題の背後にはUKのMI6と共闘してウクライナ内のネオナチを育て支援するCIAの暗躍が目立ちますが、彼らは評判が悪いですよね。

日本に原爆を落としたトルーマン大統領政権下でUKのMI6を真似て作られたCIAですが、原爆の投下も含め、その設立の指示はトルーマンからのモノではないでしょうね。米英政府の奥の院、主にUKの金融寡頭勢力、所謂DSからの指示でしょう。

●世論形成と戦争

英米の奥の院、DS、イルミナティと言う組織の上位には心理学の研究機関で
タビストック人間関係研究所という機関がありますが、ここは、CFR(外交問題評議会=アメリカの影の政府=アメリカの真の意思決定機関=イルミナティ直結)ともつながりが深く、後はRANDとか、あらゆる広告代理店、PR会社の大本に位置し、そしてCIAともとても近い存在ですが、タビストックとの関連からもわかる通り、大衆扇動、大衆洗脳、世論形成もCIAの重要な仕事でして、戦争をするときに、相手側の悪口を言って言って言いまくって、国民を敵国憎し、と言う状況にし、戦争を正当化する事もしています。

湾岸戦争時も、広告代理店を使いクウェート大使の娘にまるで現地で悲劇を目撃したかのような嘘の証言をさせ、それを繰り返し報じて戦争を正当化し湾岸戦争に突入しました。

あの戦争はイラクに悪さをしたクウェートに対し、イラクが"お仕置きをしたい"とUSに相談をすると、USが"どうぞ、懲らしめてください"、と言うのでクウェートを叩いたら、突然USがイラク許すまじと言いだし、イラク征伐に立ち上がったという話です。アメリカは始めからイラクを叩くためにハメたのです。

今は、ウクライナで嘘八百の情報でロシアは巨悪と毎日報じまくっていますね。先日の米国防総省のカービー報道官の言葉を詰まらせながらロシアを非難する様子はクウェートを思い出させますし、何かとてもCIA的で、タビストック的だなーと思いますね。

●DSの本音は左を進める

これに似たことは朝鮮戦争でも起きていますね。USが"我々に韓国を守る義務はない"と宣言したので、北は"ではUSも認めてるし南を攻撃し半島を統一するか?"と始めたのが朝鮮戦争で、北も南もある意味USにハメられたのです。でも"南を守れ"と言われたマッカーサーも攻撃プランに了承を得んと本国に聞くも、本国からは、"UKに了承を得る必要がある"とか言う謎の回答ばかり受け取って、しかも手の内が全部、北を支援する中共に漏れていて、作戦がバレバレで苦戦の連続でした。これはたまらんとインチョンから強引に北の撃退を開始し、半島の半分を取り戻しましたが、政府の言う通りやっていたら今頃半島は北に統一されていたはずなのです。ベトナムでも同様の情報の筒抜けがあったと馬渕元大使も言っていますね。

ケネディの時のキューバ危機と言い、DSの本音は世界の共産化だったと思われています。

ケネディの奮闘でキューバへの核の常設は免れましたが、もしキューバに核が配備れていたなら、第三次世界大戦となり、アメリカは崩壊か弱体化、またはソ連に飲み込まれ左翼国になっていた事でしょう。

DSは、教育を通してもアメリカを内側から共産化せんと長い時間をかけて浸透工作をして来ました。その結果、ハーバードを含む主要大学は皆、左翼系です。CIAはDSの手先として大学や教育機関、または国内外の学生運動にも資金を提供して来ました。

そうした長い左翼化のプロパガンダの結果、今、政権は、ほぼ共産主義のバイデン政権が運営しており、左翼プロパガンダ機関の主要テレビや主要左翼新聞や左翼なBIGTECH達に守られ、BLM、キャンセルカルチャー、移民入りたい放題、ジェンダーニュートラル、増税、戦争、と左傾化政策をやりたい放題な状態です。バイデンのアメリカはほぼ社会主義国になっています。

●大企業も左、何故なら2社が世界を支配しているから

そうした左派のバイデン政権を大手企業は皆サポートしています。ディズニーですらそうです。彼らはWOKと呼ばれる意識高い系の左系化した政策の支持者達ばかりなのですが、何故そうなるか?と言えば、左翼教育を受けてきたから、と言うのもありますが、何より、USの上場した大手企業の筆頭株主は殆ど、DSの代理人とも言える投資会社が占めていらからです。

ブラックロック、バンガードとステート・ストリートのビッグ・スリーです。と言うかその内のTOP2の力が突出していて、ブラックロック、バンガードが世界の主要企業の持ち主って構図になっています。

そのたった3社、いや2社が、コカ・コーラやVISAやディズニーやGEやBIGTECHなど名だたるアメリカの主要大手企業のほぼ全ての筆頭株主になっており、そうした大企業達を支配しているのです。そして、そのTOP2のブラックロック、バンガードは、実は株を持ち合っており実は一体でして、この二社の株主達こそが、世界の経済界の支配者、と言う事になります。

その株主は、ロスチャイルド、ブッシュ、英国王室、デュポン、ヴァンダービルト、ロックフェラー、等々、と噂されています。ごく少数の一族達がこの世界を支配しており、彼らの意思で大手企業達も動いている訳です。所謂イルミナティの幹部、血族主義の13家系とその周辺の方々ですね。

で、当然大手マスコミも彼らDSの支配下であって、彼らDSの意向に沿った情報だけを流しています。

今も世界中のPR会社をウクライナ戦争に関係させ、ウクライナが可哀そう、ロシアが悪い、非人道的と、一方的な報道ばかりしています。殆どのメディアの株主を辿ると英米の奥の院にたどり着くので、彼らのプラン通り今ロシアたたきが行われていますが、事前に予習がされていたはずです。これはトランプさんが負けた大統領選の不正を封じる動きでも同じ動きが見れましたね。

ここに、CIAの力も働いており、更にその奥のタビストックの力も大きく影響しているのです。

●日本での買収&工作活動 主に自民日本

CIAのお金を使った親米政権支援活動は戦中戦後にしっかりとここ日本でも機能していました。戦後の日本はある意味CIAが作ったようなものです。

まずCIAが目を付けたのは安倍さんのお爺さん、岸信夫さん、後は、右翼の大ボス・児玉誉士夫氏、後は同じく右翼の笹川良一さんと、読売のオーナーの正力さんが有名ですね。後、朝日の緒方さんもね。

岸さんはA級戦犯だったのを自分からご自身をCIAに売り込んだそうで、"親米政治勢力を作るから資金援助をして欲しい"と主張し、以降ずっとCIAから資金サポートを受けて来ましたね。岸さんは宣言の通り、自民党と言う親米の政党を作り、政権を取り、大分お金を撒き、仲間を募り、日米安保を実現し、その後の歴代の首相達に繋がる流れを作り出し、戦後の繁栄の基盤を作りましたね。児玉さんはその汚れ役として、全国のヤクザを束ね、政権をサポートし、笹川さんも自民を支持し、読売と朝日も言論で支えました。大きな流れ自体は平和な時代を作る為に良かったのかもしれませんが、やはり、ニクソンの時代に自主独立し、9条も改憲すべきでしたね。未だに9条がどうのとか、非核とか言ってます。XXみたいですよね。

●CIAの資金源 麻薬稼業

さて、CIAは、ウクライナでネオナチを支援したり、余り大っぴらに言えない事も沢山されているので、税金を使えない場合もあります。なので、別途お金を稼ぐ必要があり、裏稼業をされていますね。そう、麻薬の密売人です。で、それをどこでやっているかと言うと、自分が知ってる範囲では、北朝鮮とアフガンです。ニ国とも敵国ですが、そこで麻薬をゲットしてロシアや日本で売りさばいています。アフガンには広大なケシ畑がありますが、多くの米兵が銃を持ってアフガンのケシ畑を守っている写真を過去よく見かけましたが、想像するに、"こんなことの為に命を掛けて戦場に身を置いている訳ではない"と、兵士達は多分納得が行かないであろうと彼等の内心を推察しますが、今はどうか知りませんが、以前そうした写真はよく見掛けましたね。本当に兵士達が気の毒です。こうしたアフガンのケシ栽培と販売はMI6も同様にしていますね。彼らも麻薬稼業をしています。そもそも、UKの植民地支配はアヘンの稼ぎが基盤でしたからね。麻薬を売って出来た帝国です。余り褒められたものではありませんね。

そもそもUSの麻薬ビジネスもそこそこ歴史は長いのです。

イェール大学もプリンストンもコロンビアも、麻薬ビジネスで儲けたラッセル商会のマネーで建てられましたね。特にイェール大学は、クリントンやブッシュやフォードとか沢山の大統領を輩出したアメリカ東部の名門、アイビー・リーグとか言われて威張っていますが、ラッセルの麻薬マネーが相当入って出来た大学です。

特に、あの大学にある秘密結社、スカルアンドボーンズを作ったのはラッセル一族です。で、湾岸戦争や、911や、イラク戦争のデタラメをやったブッシュ親子やチェイニーもそのスカルアンドボーンズのメンバーでした。そのスカルアンドボーンズって何かって言えば、イルミナティのUS支部の事です。アメリカは、悪魔教徒が数代に渡り政権をとってきたのです。そりゃ平気で嘘も付くし、大勢の人を殺しても何とも思わん訳です。

勿論、アメリカ人全員がイカレている訳じゃありません。多くの人はまじめで立派です。

ただ、エスタブリッシュメントって言われる主流派には、DSの手下が多いのです。

そんな国が世界最強で、日本を守ってくれている事になっていますが、多分、もう長くは続きませんね。

そもそも最強ではなくなりつつあるのと、余りに過去の悪事が暴かれ過ぎているから信用の面でちょっとね…。

トランプさんとその後継に期待です。

では。

湖畔人


第735話. 陰謀論(28) え、ジェイコブ・ロスチャイルドが書き込み?(改)

2022-05-01 08:02:13 | ★陰謀論
湖畔人です。

前話でも触れましたが、ヘンリーメイコウさんが、自身のHPで、ジャックアタリの"ワクチンで人口削減"疑惑についての記事を書いたところ、なんとDSの最深部のロスチャイルド家の当主、ジェイコブ・ロスチャイルド御本人が直々にコメントを書き込んで来て、それを見て流石のメイコウさんもびっくり仰天したって言う話をしましたが、今回、そのジェイコブ・ロスチャイルドのコメントについて概要をご紹介します。

個人的にはそのコメントはご本人のものとは思えませんが、メイコーさんは本人だと思ったそうです。自分は、本人の周りの人か、または近しい人が本人の許可のもとで書いたか、または、逆に陰謀論者達が想像で書いたのか、何れかかと思っています。

さて、下記が概要です。あくまで自分の言い方なので、ちょっと面白おかしくなっています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

・貴方も言うとおり、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するために、あえてやっている事だ。

・でも、あんたが何を言おうが、大勢に影響はなくて、私が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主達、オリガルヒ、超大手企業群など)達はまったく意に介さないけどね。

・判って欲しいのは、我々の支配範囲は金融だけじゃなくて、政府もメディアも支配してる訳。正直、地球のほとんどすべてを支配しており、あんたの仕事も、銀行口座のお金も、全部、我々の支配下なんです。知ってた?

・ユダヤ人問題ってのは複雑な問題であって、でも我が家の粘り強い対応のお陰もあって、もはや人々はユダヤ人問題とは思ってないけどね。

・まぁ、あんたは、真実を暴いて、ギャーギャー騒いでいるけど、やり方が古いよね?

・まぁ人々、愚民たちは、分かってないのに分かったふりばかりをする愚かな人達ばかりであって、他人が信じているものを簡単に信じ易いし、だからメディア(つまり我々)に誘導されやすいのよ。あなたのように真実を暴くとか言って世間と反対の事を言ったって誰にも相手にされないでしょう?

・権力者は大衆を間違った方向にも導びくし、あなたみたいな人を拒絶したり迫害したり大衆をコントロールできるのよ。あなたは、そういうやり方を汚いとか思うかもしれんけど、そんなの知ったこっちゃない訳。

・クリスチャンとか、他の劣った民族達との難しい軋轢がある中で、何とか我々が成功出来たのは、我々の部族内の富と知恵と力を、結集させ且つ統合させる能力によるものだってのに、なんでアンタは結束を乱し、ちょっとした火種に息を吹きかけては、その火種を大きくしようしようとする訳?なんで?

・あんたは、私の支配下にあるUKとは別のカナダって国で活動をしている訳だけど、でも、あなたの書いた文章はこっちでも見れる訳で、でも、あんたのやり方は古いし、みみっちくて、フォロワーも大したことは無いし、基本無視なんだけど、でも今回のような記事を見かけた場合には、やはりちょっとお仕置きが要るなと思う訳よ。

●世界管理に必要な物質的平準化(material levelling)と人口削減について

・巨大な権力と富を手に入れると、多くのものを支配下に置くことになるけれども、その支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大をせんとする訳だけれども、でも、その支配を維持するって事には重い責任が伴う訳。先程言ったように、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、果てしなく続く解決困難な問題に対し、様々な決断をしなくてはならない訳よ。ジャック・アタリは、新世界秩序、ニューワールドオーダー・プロジェクトのかわいい弟子の一人。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目指している訳。その手段には、平等のための物質的平準化と、世界人口の激減がどうしても必要となる訳よ。まぁでもそうした事は、あんたらには、感情的に受け入れられんだろうけどね。

・あなたは、この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにひっかかりを感じてるんでしょう?また、あんたが引っ掛かるのは、我々の取る手段なんでしょ?あんたは、問題の多くは、現時点ではまだ起きてないのに誇張され過ぎって思ってるんだろうけど、でも確かにそうなんだけどさ。でも、我々はずっと先、50年先、100年先を見据えてやっている訳で、大事なことは、恐れていることが将来に起こらないようにと、今のうちに必要な手をしっかりと打つべきと考えている訳で、この計画では、海外勢力による土地や資源の収奪を防いだり、増え続ける公害問題を監視する必要も含むし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪や、過剰消費や、過剰繁殖をしっかりとコントロールしないといけないと思っている訳。

・また、いったん権力や富を持つと、それらを手放したり他と分かち合ったりする事の難しさが判るはず。でも、権力や富というのは、増やすことができるのはもちろんの事、自分の支配下にあるすべての人々にとって、物事をより平等にしたり、争いを鎮めたりする為にも使えるって事に気付く訳よ。

●権力のしんどさ

・アンタには理解はできないかもしれんけど、我々世界の指導者たちが背負っている重荷ってのは、ホント相当大変なもんなんだよ?我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首、そして世界の有力な家系とともに、世界統治の新秩序、NWOの計画を遂行するために、懸命に働いている訳よ。また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっているじゃない?じゃあ聞くけど、こんな高度な計画の遂行や規制を我々以外の一体誰ができると言うのよ?他に誰もいないでしょう?

・我々は、将来、世界は色々な点で不十分になるって思って見てはいる。だからこそ、まずは、世界をコントロールするところから始めないといけないと思っている訳。そして次に、手元にあるものを、選んだ対象に対して有利と思われるものをうまくシェアをしていかないといけない、と思っている訳。権力とはそのためにあるものでしょ?

・あんたは、これらの問題を解決するために我々が取る方法を"全体主義的だ"とか"共産主義的だ"とか言って批判をしてるけれども、でも、その批判は、我々にとっては"真実"や"自由"や"正義"等といった抽象的な言葉にしか聞こえん訳よ。だから余り意味があるとは思えんの。だって、人々は感情で行動するものだし、そんな論理や理性では人は動かんしね。

・と言う事で、あんたは明らかに我々のレベルには達していないのよ。ハッキリ言ってレベルが低いのよ。あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうなんだけど、でも、それじゃあ人々も社会にも全くアピールしない事を知るべきよ。あんたのやり方は古いし誰にも相手にされない。科学的な論理や事実ですら我々に支配下にあるって事を知るべきだね。あんたは我々のやり方にイチャ文つけるけど、でも何も変わらんでしょ?

・問題の中身が何であれ、それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば、大事なのは解決策と、その解決策への協力、となる訳よ。

・自ら問題を設定し、自ら解決策も提供する。 20世紀を支配したのは理性ではなくて、心理学の応用です。それに気付かない事が、あなたが知性やスキルを持っていても全然出世をしない理由だよ。

・あんたは、パンデミックやワクチンの真実をあばくことで、何か人々に影響が与えられるとでも本気で思ってるの?

・あなたが共産主義者だと思うバチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ、パンデミックが必要だったことをは認めてるよ。それにさ、共産主義者である彼が、何で今あの役職に据えられていると思う?理由があってあそこにいる訳。

・新しい秩序を切り開くためには、多くの変化を起こさねばならないの。多くの人事が必要なのです。彼ら全員がユダヤ人というわけではないけど、私としては、もっと多くのユダヤ人を任命すべきだと思うし、フランシスがもっとユダヤ的であればもっといいのになっていつも思っているけどね。

・我々の計画については、国連や世界経済フォーラムで表明がされている筈ですが、どうもあんたは我々のやり方をまったく理解していないようですね。まぁ、そのやり方を今説明したとしても我々の計画への反対派が勢いづいて怒り出すなんて言うなんて心配もしないけどね。

・あなたはなぜワクチンが国民に強制されているのか、その理由を分かってないよね?あなたは何故そうするんだろう?と思ってるよね?”このウイルスは脅威ではないし、故にワクチンも不要なはず、なのになんで?もしかして、このワクチン接種の狙いは人口削減なんじゃないの?"、"明らかに危険で、多くの方が亡くなり、被害が出ているこのワクチンを、なぜ政府は国民に強要しているんだろうか?おかしい?"って思ってるよね?またこうも思うよね。"なんでウイルスの症状を治せる安価な治療薬が存在するのに、何故そっちを使わず、効果が無く、潜在的に危険を持つワクチンの方を政府は推奨するのだろう?"ってね。

・謎だよね?だから”人類を淘汰する為にワクチンを使ってんじゃね?”って陰謀論に行く訳だ。でもね。思うけど、そんな陰謀論展開してとしても、人々が怖がって何か目覚めるとでも本気で思ってんの?ガキか?"何故?何故?"って少年の様に問うけど、一般の人々は、政府を信頼して、政府が自分らの世話をしてくれるし、お金もくれるし、安全にしてくれるって本気で信じ切ってるよね?そんな国民に、あなたのくだらない陰謀論が響くとでも本気で思ってんの?

・ぶっちゃけ、大事なのは、心理学とメディアなのよ。そこが大事なの。ここで自分が何を言おうが、正直、何も変わらない訳。

・今、自分らは、毎年毎年人々にワクチンを受けさせるように調教をしている訳だけど、でも我々が獲得したいものは、ワクチン接種そのものではなくて、その裏にもっと大事な点がある訳。

・中央集権的統制と共産主義について、ジャック(アタリ)が言っているように、"平等"こそが、我々のNWO、新世界秩序の中心的なコンセプトな訳。ワクチン接種そのものより、我々は"平等"の実現を重要視しているわけ。

・"全員(everyone)"っていう言葉がキーな訳よ。この言葉がマジックワードなんであって、超重要な訳。全員に同じことをさせる事が兎に角、重要な訳よ。

・実際、我々が育てて来たあらゆる共産主義国家においては、このNWOにおいて期待されている"平準化"や"平等"を実現すべく、人々のニーズと欲求が同じになるようにずっと調教をして来た訳。全員が同じ命令にしっかり従うように調教しないと行けない訳よ。

・我々が育成に成功した現代中国では、人々の間の多くの違いをなくす事が課題でした。全員に同じ服を着させる、そんな小さな事も、文化的平等さ、物質的平等さ、つまり"同一性"を浸透させるためには超大事だったわけです。

・マスクだって、ウイルスに対しては全く役にも立ちません。当然です。でも大事な事は、科学的に予防効果がどうのとかと言う事ではなくて、マスクの着用を命じた時に起こる、トップダウンの命令に対する服従と、適合の実現なのです。政府の命令に従って"全員"がマスクを着用する事。それ自体が重要なの。それは、全員を"均一(uniform)"にする制服のようなものです。その一体感、順応性、服従性、そして平等性を植え付けたい訳です。

・ですから、このワクチンプログラムの狙いは、心理学的に全員を"均一化(uniform)"させる、と言う意味で重要な作業なのよ。きっちりとコントロールされねばならないのは暴れやすい人間の心の方。フランシス(ローマ法王)も同じように考えてるよ。

・ワクチン全員接種の計画の目的は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではなく、最重要なポイントは心理的行動制御にある訳。

・ワクチンがウイルスに対して有効かとか、有害かどうかとか、そうした事は本当はどうでも良くて、とにかくこのワクチンと言うものは、人々の行動を画一で協調性を持たせるために、とっても有効な心理的な機会な訳よ。

・マスクの着用、それ自体にはあまり意味がないけど、マスク着用を明示、それに従わせること、それが重要なのです。

・我々は、NWO、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求したいと思っています。なので、アンタのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な"勝利"となる訳です。

・心理学は非常にシンプルな話です。でも、アンタのような人間が心理学の重要性を見過ごしてきた事は本当に驚きです。もし政府が"全員"にワクチン接種を受けさせることに成功したなら、もはやワクチンに何が入っているかは正直言って我々にとってはあまり重要ではないのです。

・重要なのは、適合性、服従、そして"平等"の感覚を持ってもらう事です。これらが個人的で内面的な"平等"と信頼の感覚を生み出します。それが重要な事なのです。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容すると言う行為は、心や信念と深く関わっているかと思います。

・精神面において、人々はすでに我々に降伏をしました。

・我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、世界中の政府が行使する強制力によって嫌々受け入れた者もおりますが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した訳です。

・あなたは自由や、個人の尊厳や、所有権といった事をやたらと主張をしますが、ワクチン接種が、あなたにとって苦痛だったかどうかは、正直言って、我々にとってはどうでも良いのです。

・我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしています。あなたはそれをやたら守ろう、守ろうと奮闘していますね。我々としては、こうした手段が必要だと考えています。もし人々が他の"全員"と同じになるために、つまり"平等"になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが入れることを許すとしたなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることに関して、今後、人々が反対することは無いと思う訳です。

・だから、我々の望みはワクチンの効果などではないのです。その作業通じて、我々に人々が服従をし、全員を均一化させる事、それが我々の望みです。

・だから、真実がどうとか、個人の権利とか、あまりごちゃごちゃと言わない事です。アンタが何を言ったところで皆興味ないしね。結局あなたが何を言おうが何をしようが、何一つ我々の計画を止める事はできないのです。その事がハッキリ判ったでしょう。我々は我々の目的をただただ粛々と達成して行くだけです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と言った趣旨のお話でした。

確かに、なにか我々とは違った大きな視点、為政者としての大きな視点でもって世界を眺めている感じですね。

ただ、関心事は、如何に人々に服従を強いるか、如何に人々を調教するか、専制主義的な思考の持ち主で、そこには愛は感じられませんでしたね。所謂レプタリアン的な思考法ですね。

彼らが希求するのは、人類の完全統制、隷属、その為に心理コントロール、心理学を重要視してるんだね。

だから、心理学研究と大衆洗脳専門のタビストック研究所がイルミナティと言う組織内であれだけ高位にある訳だね。

そしてタビストックと連携するのが、CIAであり、MI6であり、モサドであり、RAND研究所であり、世界中の大手広告代理店やメディア、BIGTECHやテレビ局や雑誌、新聞等々となる訳だね。

実際、戦争の前には日本人はイエローモンキーにされたし、
フセインも化学兵器なんて持ってないのに持ってる持ってると嘘八百で潰されたし、湾岸戦争然り、あのクウェート大使の娘の演技も、戦争を肯定する為の芝居でしたね。あれを段取りしたのは広告代理店でした。

そして今、ロシアのプーチンさんがターゲットとなり、あること無い事言われアゾフの攻撃も皆ロシアの攻撃にされ、悪い悪いと追い詰められている訳です。ウクライナには国際PR会社が150社も参加してるって言うしね。皆この流れだね。その末端に日本のテレビ、新聞、雑誌等がいる訳だ。

因みにウクライナのマイダン革命(親ロ政府転覆)をしかけたのはCIAとMI6、当時オバマ政権内でこのマイダン革命を支援したのはユダヤ人のブリンケンと同じくユダヤ人のヌーランドです。後はバイデンもね。そしてその三人がまた揃ってプーチン倒しに勤しんでいます。

彼らDSが実現したいのは世界政府。しかもほぼ共産主義のね。彼らのベンチマークは中共。デジタル監視型の全体主義的専制政治を世界レベルでやろうとしています。その旗振り役が国連と世界経済フォーラム所謂ダボス会議だね。

そしてパンデミックとワクチン強制、あと気候変動によるルール変更も、将来の世界政府による全体主義的統治と、人々の服従を試す、練習の一つだったんだね。その世界政府の雛形、代理として国連と世界経済フォーラムが煽っているよね。

で、その世界政府の実現の為に一番邪魔なのは愛国者のリーダー達。で、トランプさんも嫌われ、フセインもカダフィも皆やっつけられてきた訳だね。そして今はプーチンさん。皆愛国者のリーダー達ばかりです。

愛国者の統治者達が、
自国民の利益を優先し、
なので地産地消を推奨し、雇用率も高めんとし、
伝統的価値、神を信じ、清く正しく正直で、勤勉に生きんとする人達を称え大切にせんとし、家族の連帯を推奨し、地域社会の連帯を推奨する、
そうした伝統的価値を重んじる社会を求める愛国者のリーダー達は、
自国民を外国の脅威から守るらんとする為に、強い軍事力を持たんともします。

そうした愛国者の強いリーダー達が統べる国は、自由で独立した誇り高い国であり、大体そうしたリーダー達はほぼ同様の考え方を持っており、
互いに尊敬し合い、互いに連帯しようとします。

それが、トランプさんであり、故フセインさんであり、故カダフィ大佐であり、プーチンさんでした。そして、それに続く候補としてインドのモディさんや、今回敗れたフランスのルペンさんや、ハンガリーのオルバン首相や、ブラジルのボルソナーロさんなどがいます。そうした愛国者のリーダー達が統べる国は幸せな国ですね。

ただ、故フセインさんも、故カダフィさんも流石に世界最強国家のアメリカには太刀打ちでませんでしたがね。また、トランプさんもDSに潰されました。

そして今プーチンさん。何とかサバイブし、共に手を取り合ってDSの支配から世界を目覚めさせていただきたいですね。その内、トランプさんも復帰するでしょうからね。でも、まぁケネディの二の舞になる可能性も大ですが、アメリカの半分はDSと戦っている勇者達なので、彼らがいれば何度でもミニトランプさんが現れ戦いを挑むでしょう。彼らとの連携が世界の未来にとっては重要ですね。DSの好きにすると世界人間牧場の完成ですからね。

後、小さい話ですが、
ワクチン全員接種の計画の目的は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開く、なんてコメントがあるね。やはり洗脳をし易くする何かがワクチンにはあるのかね?怖いね。あとイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを想定させる薬にも言及してたね。やはり、その辺りで自己防衛がする必要があるね。でも手に入れやすいのはイベルかね。アタリも言っていたけど、今後もコロナの続きはありそうなので、要自己防衛です。

後、驚いたのは、と言うか判っていたけど、彼らDSにとっては、中共もバチカンも手下であり仲間なんだね。

はい、そう確認できたロスチャイルド家の当主(かもしれない)コメントでした。

では。

湖畔人

(2022.05.01改訂)

第734話. 陰謀論(27) やはりワクチンは罠か?アタリとゲイツ 次の狙いは食糧!

2022-05-01 03:56:18 | ★陰謀論
湖畔人です。

第732話で触れたロスチャイルド家の当主のコメントに行く前に、そのコメントが書かれた元の記事について語ります。

その元の記事は、昨年末に、ヘンリーメイコウさんがジャックアタリについて書いた記事でして、

その中で、1981年に"The face of the Future"と言う企画の中でジャックアタリが受けたインタビューの内容について触れていて、その内容が、どう考えても、パンデミックを利用したワクチンによる人口削減を企画しているとしか思えない内容だったので、それに対し、メイコウさんは、"やはり前から計画されていた意図的な人口削減だったのか!"と言う指摘をしたのです。

その記事に対し、なんとコメント欄にDSの奥の院の最奥の人物、ロスチャイルド家の当主から直々のコメントが届いて、流石のメイコウさんも面食らった、という話です。

と言うか彼のサイト昨日ダウンしていましたね。

その81年のアタリのインタビューの中でアタリはこう言います。

"我々人類は、将来的に、人口を減らす方法を見つける必要性に迫られる。60才過ぎた、働かないのに長生きをする人達が増えるが、そうした人達は、何も生産しないし、社会にとって害悪だから、安楽死させる必要がある。でも、判らないようにやる必要があり、お年寄りを標的としたパンデミックを起こし、恐怖で煽る。同時に我々は唯一の治療法としてワクチンを用意する。そのお年寄りたちは、自分たちの意思で我先にとワクチンに群がるが、そのワクチンにより、彼らは死に至る。自らの意思で墓場へと向かうのだ。

・・・・

戦いに勝つには、人々の忠誠心とその価値観に対する彼らの信念が維持されない限り、戦いには勝てない、だから、我々の将来の武器は、プロパガンダとコミュニケーション、そして脅迫が武器となるのだ。”と言う趣旨の事を語っているのです。

確かに、メイコウさんじゃないけど、これって、どう考えても、意図的にパンデミック起こして、ワクチンで人口を削減するって事じゃね?って話ですよね。

やはりそうか、って感じですね。ホント恐ろしい人達が主要国を率いているものです。流石DSの知性ですね。

さて、こうした人口削減の議題は、DSの中核の一つ、ロックフェラーによって生み出された機関、国連でも語られています。

92年の国連の会議はブラジルで開催されましたが、そこでは、21世紀に向けて持続可能な社会を実現するための具体的な行動計画である"アジェンダ21"が採択されました。ここで、今流行りの気候変動や、アタリの言動に絡む人口削減について大っぴらに議論されています。ほぼ今流行りのSDGsのアジェンダと同じですね。

その後、この国連の取り組む課題に対し、WHOやCDCやファウチ達と組んで積極的に取り組んできたビリオネアがいますね。そうビルゲイツです。

彼は2010年のTEDの中でスピーチをし、"人類はCO2の削減をしないと将来大変な事になるが、CO2削減の為には人口の削減がまず要る。新型のワクチンやヘルスケアや避妊の分野において頑張れば何とか人口を今の10~15%程度減らすことが出来るはず"と言う趣旨の事を言っています。一体どう言う事でしょうね?増加を抑制できるならまだ判るけど、"減らすってどう言う事?やっぱワクチンで人が死ぬと言う事?"って思うよね。

2012年のCNNのインタビューでも"子供達を救うためにワクチンを打てば人口増加を抑制する事が出来る"と謎な事を言っています。まるで子供達を病気から守られるけど、同時にその子供達は将来子供を産めない体になる、とでも言っているかのようです。

ビルゲイツは自身の財団を通し、2013年からウィルスやワクチン研究の為に中国の科学技術団と提携しています。その科学技術団の下に、あの新型コロナが漏れたと思われている武漢のウィルス研究所もあります。彼のお金でパンデミックが起きた可能性はありますね。

ビルゲイツは新型コロナが広まる直前、2019年9月に、パンデミックのシミュレーションをする会議、"イベント201"をNYで開催しています。参加メンバーはWHO、ロックフェラーのジョンホプキンス大、ゲイツの財団、世界経済フォーラム、ともう凄まじいDS臭の強いメンバーが揃いも揃ってパンデミック直前に、パンデミックの広がり具合のシミュレーションをしていたのです。もう凄まじいですね。

で、ビルゲイツはファイザーやモデルナの最大出資者にして最大の株主だそうです。今回のパンデミックで気が遠くなる程儲けたようですね。何これ?

で彼の次の狙いは、食料だそうです。パンデミック終了後には食糧危機が来ると言っています。イルミナティの重鎮キッシンジャーも同様のご意見です。

で、今、ゲイツは、アメリカの広大な農地を買い漁っています。どうも"アメリカ最大の農地王"って言われてるらしい。そして、その畑に撒く種子に彼は注目をしているらしく、特に注目しているのは、GMOと呼ばれる遺伝子組み換え種子で、ゲイツは、そのGMOで最大のモンサントの株を50万株も買ったそうです。パンデミックの後は、食糧、種で世界の飢餓を救うのだとか。"世界から飢餓をなくすにはGMOが切り札になる"との事だそうです。そしてそれら種を巨大な貯蔵庫に保管をしています。

以前から、イルミナティは、今後世界に訪れる世界の終末、大きな世界戦争や、巨大な天変地異で滅亡寸前になった地球の危機を何とか乗り越え、その後にやってくる新世界で、世界をリードする事を目指している、って話をよく聞くのですが、そうした彼らが建設する新しい世界の実現には、食糧となる食物の種子が必要でして、それら種子をどうも北極に保管をしているらしい、という噂を過去何度か聞いた事があったのですが、なんと、それは噂ではなく、本当に実在するらしく、それがノルウェーのスピッツベルゲン島にある事を知りました。ビックリです。

そして、そのスピッツベルゲン島の巨大な種子貯蔵庫を建設し、維持、管理をしているが、なんとビルゲイツご本人なんだそうです。ホントビックリです。写真で見ましたが、安藤忠雄さんの建築物のようなコンクリート打ちっ放し的な感じの未来的な風貌の建物です。マジでやってんだなってホント驚きました。

でもパンデミックと一緒で敢えて飢餓状態を意図的に作られそうでなんか怖いよね。

今、ウクライナは欧州の小麦の一大産地となっており、ウクライナの紛争のせいで小麦が高騰し、イタリア人がピザもパスタも高くて食えない!と絶叫してますが、何かここに仕組まれている感、陰謀臭を感じるのは自分だけでしょうか?

あー怖い怖い。アイク曰く、イルミナティは無理やり強引に混乱を起こし、それにソリューションを提供して、そして支配をするパターンがある、って言う趣旨の事を確か言っていたような気がするけど、マッチポンプ型と言うか、
パンデミックにしろ、自分で菌撒いておいて、ワクチンでソリューションも提供して、そして大儲けして独り勝ち、みたいな? 食糧の方でも同じ事されそうで何か嫌だよね。

では、また。

湖畔人