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第1048話.ウクライナ紛争=ロシアとユダヤの因縁①

2025-03-22 16:41:13 | ★陰謀論
湖畔人です。

前話で過去記事の振り返りをする中で気付けばプーチンさんの登場と、長きに渡るロシアとユダヤの因縁の歴史について軽く触れましたが、

ウクライナ紛争の発生要因とその背景とも言えるロシアとユダヤの因縁の歴史を理解するのに調度よいテキストになると思いましたので、少し追記し一話としたいと思います。

欧州のユダヤ人達の中には、金貸し、占い等をしていた者達が多く、戦争で金と未来予測が要る王族達と近い関係になり、中には国政に影響を与える有力なユダヤ資産家達や占い師も多く存在していましたが、差別と弾圧の歴史に終止符を打つべく、それらの有力者達を束ね、タルムードで予言されたユダヤの王による世界支配のプラン、アジェンダをぶち上げ、それを実行に移す組織をイルミナティとして始めたのが初代ロスチャイルドでした。

イルミナティ5綱領は下記で、
① すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立、
② 私有財産と遺産相続の撤廃、
③ 愛国心と民族意識の根絶、
④ 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現、
⑤ すべての宗教の撤廃、

この内、①の世界政府を指向する考えをグローバリズムと呼び、その考えに賛同する人々をグローバリストと呼びます。

そして世界政府が成立した場合の首都はイスラエルと考えられており、その為にシオニズム=ガザ攻撃と大イスラエル構想があります。

その世界政府実現の為に共産主義も生み出され、共産主義インターナショナルという考え、共産主義による世界征服もソ連、トロッキーを通じてプラニングされましたが、頓挫し、今は主義を変えて民主主義を掲げ、オバマやバイデン等、米国民主党を使い、世界政府を実現せんとして来ました。ソロスを番頭にして、カラー革命と呼び世界各地で民主主義の浸透と言う名目で中東や東欧の国々を瓦解させ、政権転覆を繰り返し、その本丸として、ウクライナでオレンジ革命を仕掛け、その後マイダン革命で親露の政権転覆させ、反ロシアの政権確立に成功します。

ロシアは彼らにとって、因縁が深く、必ず滅ぼさないといけない対象なので、ロシア滅亡の為にはどうしてもウクライナを手に入れる必要があったのです。

知っているだけで彼らがロシアを滅ぼしたい理由は沢山あります。

①カザールを滅ぼされたこと、
②ロシア貴族がユダヤ金融を拒み続けた事、
③シオン議定書を出版され陰謀を暴かれた事、
④現地でのユダヤ差別と虐殺、
⑤共産主義による世界征服を頓挫させるトロッキーの暗殺、
⑥せっかくオリガルヒを使いロシアの再支配をしたのにプーチンさんによりオリガルヒが駆逐されたこと、
⑦折角広めた共産主義が廃れ、彼らの嫌う神への信仰がロシアで復活している事、
⑧それに元々世界征服の戦略目標としてあった海からの攻撃に強い世界島(ユーラシアとアフリカの事)の中心であるスラブの地の支配と資源の獲得、
等々があり、

彼らはロシアを滅ぼし、自分達で支配したいのです。

なので、ロシアの攻撃と滅亡を正当化したいので、彼らの支配下にある学術機関、主要マスコミ、英仏等主要支配国、等を使い、ロシアが悪いロシアが悪い、ウクライナこそ正義、民主主義のシンボルと嘘を並び立て、自分たちのロシア攻撃を正当化しようとしていますが、でも全部嘘です。

ウクライナは世界でも最も腐敗した賄賂が横行する国として知られており、
その反省から“金八先生のような清廉潔白な学校の先生が大統領になりクリーンな政治をする”というストーリーのドラマが受けて有名になったコメディアンのゼレンスキーが実社会でも同じことをやらんとして、大統領に当選したのですが、
今は、彼が嘗て批判したネオナチのアゾフに守られ、
敵対する政敵を封じ込め、言論統制をし、
任期切れの大統領職にしがみつき、
イギリスのMI6のエージェントとして、
イギリスにウクライナ鉱物資源の管理を100年任す密約を結び、
イギリスの指示の下、停戦寸前のロシアとの戦争を継続し、
ゼレンスキーは、アメリカや日本から得た金でイギリスやハワイの豪邸を買い、
しまいには嘗てマクロンが務めていたロスチャイルド銀行の仲介で約2千億円のフランス最大の投資銀行を買収しています。個人の金だそうですが、コメディアンがそんな金を持つはずもなく、日本政府が国民に対して説明なくウクライナに送った2兆円超の支援金がその一部になっている可能性があります。

能登の復興が全く進まない中、国民に黙ってこうした強欲でXXな任期の切れたロスチャの末端の手先に2兆円強の血税をばらまく岸田と石破、次の選挙では一票たりとも自民に入れるべきではないと思います。

英仏はイルミナティを作ったロスチャの影響下にある国々です。だからロシア憎しだし、彼らイルミナティのアジェンダである第三次大戦にご執心です。プーチンさんとトランプさんが組めば欧州を含む世界の最大のリスクは無くなるはずなのに戦争戦争と騒ぐ英仏は危険過ぎます。

プーチンさんとトランプさんが組めばNATOの存続理由がなくなります。後で触れますが、日本の自衛隊は、NATOと組み、黒海で軍事演習を秘密裏にやっていたらしいです。その危険なNATOの残党、英仏につく日本は終わってますね。

次の選挙では自公維新のグローバリスト政党には絶対入れてはいけません。
立憲、共産、他、左翼は論外ですがね。

では。また続きをやるかも。

湖畔人


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