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第1049話.近況報告 3月24日●春●スポーツ●トランプ今●ウクライナ日本●鶴太郎&バカリズム●正直

2025-03-24 00:48:36 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

土曜も記事を書いたので今日は短く。

●春

春分も過ぎ、もう本格的な春が来ましたね。20度を超える暖かさです。
それは冬の渡り鳥、タゲリを見れなくなった事でも実感しています。
彼らを見れなくなって、はや10日が過ぎました。今月の3日に見掛けたのが今春の彼らとの最後でしたね。次にあの癒しの鳥タゲリが見れるのは11月過ぎですね。後8か月の我慢です。しばらくタゲリロスに苦しみます。

●スポーツ

世界の政治は混沌の中にありますが、スポーツ界は賑やかで輝かしいですね。

大谷君や山本投手、佐々木投手のドジャース陣と、鈴木誠也選手と今永投手のカブスが開幕戦を行い、大谷君はいきなりHRを放ちましたが、観客が手を伸ばしHRかどうか微妙な判定となりましたが、実はドームの天井にボールが当たっていた事が後から判明し、実は特大のHRだったと話題ですね。大谷君には東京ドームは小さ過ぎるみたいです。

サッカー日本代表は欧州で活躍する選手たちが目白押しな中、久保君が特に目立っていましたね。長友選手はスベりましたが、面倒なオヤジキャラを演じるのはシンドイね。彼の体幹本、大切にしています。

相撲ですが横綱が欠場する中、師匠である稀勢の里の弟分、高安を退け、稀勢の里の愛弟子、大の里が優勝ですね。高安は師匠の弟分と言う事で、気を使ったのか、あまり勝てなかった印象だったのですが、大関になり角界を代表する立場ですので、しがらみは超えて行かないといけない立場ですので、立派に兄弟子を越えて行った形です。苦手な尊富士も退け、後は豊昇龍にガチンコで勝てればイイ感じなります。

●トランプ今

右腕のマスクは、US中のテスラ車が左翼の狂人達に傷つけられ、業績も悪化し窮地ですね。金があったら極東から応援のつもりで一台買ってあげたいけど、ごめん、イーロン、そんな余裕ない。頑張るね。

中南米の不法移民、特に犯罪者達をトランプさんが強制送還しようとした所、左翼判事達の差し止め命令の妨害に遭い、強制送還がストップしていますね。司法の武器化と言いますが、まさに司法がアメリカの敵に成り下がっています。この腐った左翼判事は、USAIDの職員の解雇も邪魔していますね。獅子身中の虫とはこの事です。DSの仕組んだ司法の左傾化が国を滅ぼさんとしています。日本も似た様なもんだろうけど、それにしても露骨ですね。

●ウクライナと日本

前話でも言ったけど、欧米日本から資金集めに忙しいゼレンスキーですが、先日、ポケットマネーでフランス最王手の投資銀行を購入しましたね。コメディアン出身の彼が2千億も持っているはずもなく、もしかすると日本政府が送った2兆円強のお金が使われたのかも知れません。

日本は、集団的自衛権的にNGな戦争当事国であるウクライナと黒海で軍事演習をしていたようです。しかもロシアの機雷の除去の手伝いをしたようで、ロシアから敵国として認定され、攻撃を食らっても文句を言えませんね。日本政府、説明責任を果たさないといけませんね。

話は戻りますが、ゼレンスキーの銀行買収の仲介をしたのは奥さんが生物学的には男なトランスジェンダーと噂のマクロン大統領がかつて所属したロスチャイルド銀行です。

無名のマクロンが若くしていきなり大統領に成れた秘密がこのロスチャイルド家のバックアップと言われています。金とメディア制御が出来るDSにとって自分たちのコントロールの利く操り人形を欧州のトップに据えられれば、欧州どころか世界情勢にまで影響が及ぼせるので好都合なのです。それがマクロンがあのポジションにいる理由です。

マクロンはロンドンのロスチャイルド家の影響下にあるスターマーと組んで、ゼレンスキーを戦場にとどめ、イルミの悲願である第三次大戦に持って行きたくてしょうがないようです。

ロンドンのロスチャイルド家はイルミ、DSの総元締めで、嘗てロシアを仕切っていたオリガルヒがプーチンさんに駆逐された後、逃げてきたオリガルヒを匿っているのがロンドンのロスチャイルド家で、ユダヤによるロシアの解体と支配と言う野望の起点です。

彼らにより、共産主義が生まれ、レーニンとトロッキーがロシアに派遣され、王族が革命で処刑され、ロシアが解体され、6千万のロシア人が死に、ソ連が生まれ、ロシアの乗っ取りに成功するも、非ユダヤ人のスターリンによってユダヤ共産主義者達の多くが駆逐され、ロシアの乗っ取りに失敗し、その後、ユダヤ人共産主義者達の多くは、アメリカに亡命し、ネオコンとなり、彼らの子孫が、リベンジとして、ウクライナを反ロシア化させ、ウクライナを使ってロシアを解体に追い込むために、ロシア系住民を虐殺したり、ウクライナのNATO入りをチラつかせ(=NATOによるモスクワの核攻撃体制の実現)、ロシアを戦争に追い込んだやり方は、日本を真珠湾に導いた流れとそっくりです。

それら反ロシアのウクライナを作ったのは、CIAと、オバマとバイデンに仕えたビクトリアヌーランドとジェイクサリバン、それにブリンケンのユダヤ人達で、彼らを資金的にバックアップしているのが同じユダヤ人のソロス、ソロスはロスチャイルドのエージェントです。

ウクライナ側には、現地のユダヤ人オリガルヒでネオナチのアゾフ大隊の所有者コモロイスキーがいて、彼の支援でゼレンスキーは大統領になっています。

皆ユダヤ繋がりであり、ユダヤ、イルミナティの世界政府プランの実現には、どうしてもロシアの解体と支配が要る為、彼らイルミにロシア解体のプランを諦めるという選択肢はないようです。

スターマーのいるイギリスの労働党は左翼ですが、彼らの知的バックボーンであるフェビアン協会を用意したのもロスチャイルドだし、そもそも最初に共産主義インターナショナルのメンバーだったのはマルクスと、詩人ハイネと、当時のロンドン家の当主、ライオネル・ロスチャイルドの三人だけだったと言われているし、DSは常に対立する両側の勢力の背後にいるのです。


資本主義の大元の銀行、その世界の中央銀行の総大元に彼らの所有するBISがいて、今ロスチャはブラックロックを使って世界の主要企業の全てを支配しておりますが、資本主義の敵である共産主義を広め育てたのも実は彼等なのです。

日露戦争で、日本側に融資したのはロスチャイルド家の盟友シフ家で、ロシア側に融資したのはロスチャイルド家自身、ソ連を財政的に支えたのも実はウォール街のユダヤ系銀行家と言われており、ヒトラーですら彼らが資金的に援助していました。彼らは常に対立する両側の裏にいて、どう転んでも儲かるし、争いで武器を売っては儲かるし、兵士を派遣しそれでも儲けるし、と、そうやって彼らは血で血を洗って世界の富の集約化をして来ました。それが彼らDS、イルミナティのやり方なのです。

本来、アメリカとロシアと言う二大核保有国が手を組めば、世界最大の危機は無くなり人類にとって喜ばしい事なはずなのに、それをされると世界に平和が訪れ、彼らの富の集約の手立てとしての戦争が無くなってしまい、混乱と破壊の後に来るはずの世界政府樹立と言う野望が更に遠のいてしまうので、世界平和の実現は困る、として邪魔をしているのです。なので、彼らイルミナテイは、彼らの手先であるゼレンスキーとスターマーとマクロンを使って米ロの連携の邪魔ばかりしているのが真相です。

フランスとイギリスの一般国民が、その邪悪な陰謀に気が付き、危険な為政者達を一掃出来れば、それが一番望ましいのですが、そこまで行くかどうかは、まだ分かりません。なにせ世論を作るメディアが彼らDS、イルミの所有物なのでね。

●鶴太郎&バカリズム

先日、鶴太郎さんが食事の番組に出ていたのを見ました。彼は、今、ヨガの行者であり、ほぼ菜食主義であり、細身のオシャレな紳士で、見事な味のある絵を描く日本画の画家でもあり、元ボクサーでもあります。そのどれもこれもが自分が憧れた分野であり、それらを全て実践し、各分野で見事な実績を残した彼には憧れとリスペクトしかありません。

でもそんな偉大な人物なのにコメディアンとして自分を一番下に置く事を自然にできる、そこもまたとても格好がイイのです。

人間神の子、神の一部とは言いますが、一方で、無様で滑稽な存在なのも事実であって、それら全ての恥ずかしい部分をさらけ出しても、尚且つかっこ良くいれる彼はかなり理想に近い存在なのです。

また、先日バカリズムさんのドラマ、ホットスポットを観ました。UFO、タイムリープ、幽霊、超能力と、不思議だけど大事なテーマがとても身近でとても日常な感じで描かれていて、とても面白かったのです。聞けば、ブラッシュアップライフと言う転生を描いたドラマもあって、それも面白いらしく、霊的な事柄の伝え方にもこういうのもありなんだな、と凄く感心しました。天才かもしれませんね。彼。

●正直

元々好きなドラマ、正直不動産の特番がありましたね。今回は、いつもはヒールとして描かれて来たミネルバ不動産側のお話で、悪役だった彼らにきらりと光る真心が描かれ、素敵でした。絶対の純粋な悪なんて、逆に見つけるの大変だからね。みんなたいがい、ホルスタインみたいに白黒あって、それでも皆、神の子なんだから、まぁ、こういう悪と思われている側の善を描くのもイイと思いますね。

では。

湖畔人


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