うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

【特別編】行くぞ!湯島天神 梅まつり! (その1) 湯島天神は『湯島天満宮』なのだ

2019-02-18 19:48:18 | 20号室 特別室
湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)は、東京都文京区にある神社でJR御徒町駅から徒歩15分ぐらいです。


湯島天満宮の通称が湯島天神。
学問の神様『菅原道真』を祀っています。



ちょうど『湯島天神 梅まつり』の開催期間中です!
この記事を書いた当時は第61回 で平成30年 2月8日~3月8日までの期間の開催でした。



うっわ、人が多いな~。



思ってた以上に参拝客がいました。
・・・さすが梅まつり。



ん?参拝ワンコ?



お祭りなので、境内では色々なイベントや出店があります。
お~、東京大学まんがくらぶの似顔絵コーナーとは☆



ほらほら、梅、咲いてますよ~!



こんなにたくさんの出店があるんです!
これは楽しいね~♬



鳥居じゃなく楼門から境内に入ったので、手水舎までが遠かった。
ここ、手水舎です。



手水舎の彫刻。
ん?松竹梅、揃ってるね。



手水舎のそばには『撫で牛』があります。
撫でると頭が良くなるんだって。



そりゃあ、撫でるでしょ~。
私、だいぶバカだからな(笑)。



なんと、2体あるんですよ。
こっちは磨かれてないし、古めかしい感じ。
てか、顔つきがなんかさあ・・・ミノタウロス??



・・・でも、撫でるでしょ~。



拝殿。
まずはお参りしないとね。
参拝客は当然ここもいっぱいで、参拝は結構並びます。



おおお?
結婚式か~!
緊張しそうだなあ。



賽銭箱には梅の紋。
この神紋は『加賀梅鉢紋』といいます。



絵馬が凄い!!
ハンパないね、この量は。
この絵馬の量・・・ここだけじゃないんですよ。



拝殿を別な角度で。



拝殿のそばにあるこの樹・・・御神木かな?
大きなクスノキです。



あれ?
クスノキの光の中に・・・神様、いる?



さあ、行かなきゃ!!

そうだ、松島に行こう!(その6)あの赤い橋を渡って福浦島へ行け!《前編》

2019-02-18 17:06:04 | 70号室 2019年松島旅行
日本三景のひとつ、松島で一番目立つあの赤い橋を渡ろう!


五大堂から歩いて数分のあの赤い橋『福浦橋』に向かいます。
あの人たちが歩いてる道を橋に向かって歩こう・・・と思ったのが間違いだったな(-_-;)。



橋は近付いて来ました・・・が!!
この先、行き止まりでやんの(-_-;)



ああ!橋はそこなのに!!
みんな、行くときには気をつけてね~。



ちょっと戻って、ここに入ります。
福浦橋・・・渡るの、有料なのよ。
ここに入らないとチケットが買えません。



福浦橋通行券は大人200円。
意外と高い。
それにしても・・・何、このキャラ(笑)。
・・・って言いながらこんな写真を撮る私☆



福浦橋、長いです!
下が海だと歩ていて楽しいね~。
風が出てきて寒いんだが。



綺麗な海だ!
釣りをしたくなるなあ(笑)。
釣り人、いないけどね。
・・・ダメなのかな??
福浦橋を渡らずにしばらく先まで歩けば釣りのポイントがあるらしいけどね~。



橋を渡れば『福浦島』に到着!
で・・・その福浦島の島内案内板。
ん~、まあ、イメージだけ捉えて頂ければいいかな。



島には遊歩道があります。
しっかり整備されてるけど、緩いトレッキングぐらいの距離がありますよ。



島に渡ってから撮った福浦橋。
綺麗な橋だね♬



ちょっと歩くとベンチがある展望地。
一休みにはちょうどいいかも。



そこから撮った小さな島。
残ってるススキが似合うねえ。



遊歩道を歩いて行くと、こんな広場がありました。
地元の人たちかな?
親子連れが数組遊んでいました。
ここで疑問。
ここで遊ぶために毎回200円払うのかな。



下に降りて行けそうな道があるけど・・・やめとこ。
ここを歩くような靴じゃないしね。
気持ちはうずくんだが(笑)。



高いところから見ると・・・ああ、船着き場があるんだね。
そうそう、この福浦島には売店・・・のような休憩所があるんですよ。
そこに物資(?)を運ぶための船着き場かな?



次回、小っちゃいダルマがいっぱいの社と砂浜
お楽しみに!!