三渓園にはネコがいっぱいいるんですよ。
こんなやりとりがあったら楽しいかもしれないですね(笑)。
この娘は入口近くのお店の看板ネコの「オハナ」ちゃん。
オハナ「おきゃくさ~ん、おせんべいかっていきませんかぁ~。」

入場券の券売機の横にはこんな貼り紙がありました。

タマノスケ「おや、くろべえさん、おげんきでしたかい?」

クロベエ「おう、おめえはげんきそうじゃねえか、たまのすけ。」
タマノスケ「また、おはなちゃんのとこにいってきたんですかい?」

クロベエ「おう。でーとのやくそくしてきたぜ。・・・やっとな。」
タマノスケ「ながかったっすね~。かよったの、ひゃくいっかいめでしたよねえ。」

クロベエ「ひるめしどきが、たのしみだぜ。らんち、ってやつだな。」
タマノスケ「うらやましいっすねえ~。さすが、ぼすっすね!」

クロベエ「おいおい、なにみてんだよ。」
うわ!目が黄色なの??怖っ!
タマノスケ「くろべえさん、ぼすなんですから、おきゃくさんにけんかうっちゃ、だめっすよ~。」

クロベエ「それにしても・・・あったけえなあ、ここは。」
タマノスケ「かぜもあたらないし、とくとーせきってやつっすね。」
それにしてもクロベエ・・・凄いツヤツヤの毛並みなんですね。カッコイイなあ。ちょっと、撫でたい(笑)。

タマノスケ「ほんじゃあ、あっしは、なわばりのみまわりにいってきやすんで。のんびりしてておくなせえ。」

タマノスケ「じつは、あっしはもう、くろべえさんよりつよくなっちまって・・・。まあ、それがばれねえようにこうしてひとりでみまわりしてるんですよ。たぬきやら、はくびしんやらがなわばりをあらしにきやすからね。くろべえさんにきづかれねえように、こっそりやっつけちまうんでさあ。」
この眼光・・・タマノスケ、精悍。

三渓園、行ってみませんか(笑)。
こんなやりとりがあったら楽しいかもしれないですね(笑)。
この娘は入口近くのお店の看板ネコの「オハナ」ちゃん。
オハナ「おきゃくさ~ん、おせんべいかっていきませんかぁ~。」

入場券の券売機の横にはこんな貼り紙がありました。

タマノスケ「おや、くろべえさん、おげんきでしたかい?」

クロベエ「おう、おめえはげんきそうじゃねえか、たまのすけ。」
タマノスケ「また、おはなちゃんのとこにいってきたんですかい?」

クロベエ「おう。でーとのやくそくしてきたぜ。・・・やっとな。」
タマノスケ「ながかったっすね~。かよったの、ひゃくいっかいめでしたよねえ。」

クロベエ「ひるめしどきが、たのしみだぜ。らんち、ってやつだな。」
タマノスケ「うらやましいっすねえ~。さすが、ぼすっすね!」

クロベエ「おいおい、なにみてんだよ。」
うわ!目が黄色なの??怖っ!
タマノスケ「くろべえさん、ぼすなんですから、おきゃくさんにけんかうっちゃ、だめっすよ~。」

クロベエ「それにしても・・・あったけえなあ、ここは。」
タマノスケ「かぜもあたらないし、とくとーせきってやつっすね。」
それにしてもクロベエ・・・凄いツヤツヤの毛並みなんですね。カッコイイなあ。ちょっと、撫でたい(笑)。

タマノスケ「ほんじゃあ、あっしは、なわばりのみまわりにいってきやすんで。のんびりしてておくなせえ。」

タマノスケ「じつは、あっしはもう、くろべえさんよりつよくなっちまって・・・。まあ、それがばれねえようにこうしてひとりでみまわりしてるんですよ。たぬきやら、はくびしんやらがなわばりをあらしにきやすからね。くろべえさんにきづかれねえように、こっそりやっつけちまうんでさあ。」
この眼光・・・タマノスケ、精悍。

三渓園、行ってみませんか(笑)。