材料
小麦粉・・・200g
水・・・・・100ml
塩・・・・小さじ1/2
きな粉・・・100g
砂糖・・・・50g
塩・・・・・少々
(きな粉や砂糖の量はお好みで。黒砂糖 キビ糖でも可)
作り方
1 お鍋でお湯を沸かしておく(お湯を沸かす間の作業がお勧め)
2 小麦粉、塩、水をボウルに入れて手でこぬる。耳たぶくらいの柔らかさになるように。
生地が柔らかすぎるようなら小麦粉を、固すぎるならば水を少しずつ足して調整しましょう。
3 親指くらいの大きさにちぎって涙型に丸める。
4 3の生地を指で幅広に長く(10センチ程度)に伸ばして沸騰したお湯の中に入れる。
5 表面が透き通って鍋の中で浮き上がったらザルにあげてお湯を切る。
6 きな粉、砂糖、塩をよくまぜておき、5にまぶす。
~ちょこっとメモ~
昔、やんごとなき藤原家の幼君が、豊後(大分県の由布市あたり)に下向していた時、京都の八瀬出身の乳母に
作らせ「やせ、うま(まんまの古語らしい)という説が由来の郷土のおやつ。
きな粉や砂糖でまぶしさずに、具だくさんの根菜の入った汁物に入れたものを大分県では団子汁といいます。
小麦粉・・・200g
水・・・・・100ml
塩・・・・小さじ1/2
きな粉・・・100g
砂糖・・・・50g
塩・・・・・少々
(きな粉や砂糖の量はお好みで。黒砂糖 キビ糖でも可)
作り方
1 お鍋でお湯を沸かしておく(お湯を沸かす間の作業がお勧め)
2 小麦粉、塩、水をボウルに入れて手でこぬる。耳たぶくらいの柔らかさになるように。
生地が柔らかすぎるようなら小麦粉を、固すぎるならば水を少しずつ足して調整しましょう。
3 親指くらいの大きさにちぎって涙型に丸める。
4 3の生地を指で幅広に長く(10センチ程度)に伸ばして沸騰したお湯の中に入れる。
5 表面が透き通って鍋の中で浮き上がったらザルにあげてお湯を切る。
6 きな粉、砂糖、塩をよくまぜておき、5にまぶす。
~ちょこっとメモ~
昔、やんごとなき藤原家の幼君が、豊後(大分県の由布市あたり)に下向していた時、京都の八瀬出身の乳母に
作らせ「やせ、うま(まんまの古語らしい)という説が由来の郷土のおやつ。
きな粉や砂糖でまぶしさずに、具だくさんの根菜の入った汁物に入れたものを大分県では団子汁といいます。
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