扶桑文化会館で行われた幼児向けの作品
その会館が自主公演で子ども向けの作品を行うことは今までなかった
画期的なこと
観たい
応援したい
大勢の子ども達に観せたい
そんな思いもあって、会員には特に声掛けをしてお誘いをした
効果があったかどうか
それでも3割は会員で占めてる
会場に行って見る顔みる顔知った顔
子ども達も安心して観ていられたんじゃなかな
会館の方から、静かでお行儀よく観ていたとお褒めの言葉を頂いたよ
舞台上に上がっての客席
どんな設営なんだろうとワクワクしながら、いつもとは違った入り口に案内された
私達がよく行う平土間の会場になっていた。
「ふーん、こんな感じなんだ~」
ぐるぐる頭を回してあちこち見ちゃった
そろそろ開演
女性が出てきた
子ども達の様子をうかがいながら始めるタイミングを計っている
内容はこんなこと
楽しそうに遊んでいる演者の二人
子ども達も時に声を上げ、それでもじっと見ている
一緒に遊びたい子もいたんだろうけど
だって、お母さんに服を引っ張られて前に出ないよう引き止められていたもん
我慢できたね
最後は、演者と一緒にアワアワをさわりながら遊ばせてもらえたんだよ
子ども達はキャッキャと喜んでる
40分の作品。
楽しかった~
大人も笑顔になる可愛い作品でした
今回、うりんこ劇場の方がサポートについてみえる。
前回の「名探偵!山田コタロウ」の時のスタッフも。
うりんこ劇団の方や会館の方にもお声掛けさせて頂き、感想を
また是非このような作品を期待しているとお伝えした
是非ぜひ、また