今年度、大口町のふれあいまつりの中で行った「遊楽祭」は、昨年までのごっこ遊び的なところから脱皮して、「ミニミュンヘン」や「ミニいちかわ」を意識したこどものまち、「ゆうらくまち」をしました。
尾北おやこ劇場の時は「おやこまつり」として、親子が会員とともに「大人も子どもも遊ぶ」ことをしてきました。そこから、異世代交流も含め「遊楽祭」が始まり、NPO法人になって、一般の人にも関わって貰っての、他団体を含めたお祭りに発展しました。
キッザニアやミニミュンヘン、ミニいちかわなどの情報も入って来て、見に行ったりと、だんだんそういう形で「こどものまち」がしたい!と変化してきました。
今年度、それに近づいた「ゆうらくまち」ができたので、来年度は、是非多くの方に賛同を得て夢が実現可能なところに来ました。それに向け、実行委員会もたちあげ、動き出したので、もっと多くの団体協力や個人の協力も欲しいと、今日のこの催しにつながりました。
ミニミュンヘンの写真が借りられたので、それをプロジェクターで見せながら、ドイツでの本物のこどものまちの説明を聞き、昨年行ったミニいちかわも写真を見ながら話を聞き、他での「こどものまち」を感じました。
まみーぽけっとさん、こどもサポートクラブ東海さん、ここたんさん、おやじの会さん、桜口魂さん、江南市飛高親の会さんなど、多くの方が参加してくれました。
最後にはみんなで交流をしながら、今の気持ちを「漢字を一文字」でと、どこかで聞いたような感想ののべ合いをして終了しました。
「未」「企」「希」「嬉」「迷」「繋」「感」などがでました。
今後がとっても楽しみになった「こどものまち」です。
お忙しい中参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。
尾北おやこ劇場の時は「おやこまつり」として、親子が会員とともに「大人も子どもも遊ぶ」ことをしてきました。そこから、異世代交流も含め「遊楽祭」が始まり、NPO法人になって、一般の人にも関わって貰っての、他団体を含めたお祭りに発展しました。
キッザニアやミニミュンヘン、ミニいちかわなどの情報も入って来て、見に行ったりと、だんだんそういう形で「こどものまち」がしたい!と変化してきました。
今年度、それに近づいた「ゆうらくまち」ができたので、来年度は、是非多くの方に賛同を得て夢が実現可能なところに来ました。それに向け、実行委員会もたちあげ、動き出したので、もっと多くの団体協力や個人の協力も欲しいと、今日のこの催しにつながりました。
ミニミュンヘンの写真が借りられたので、それをプロジェクターで見せながら、ドイツでの本物のこどものまちの説明を聞き、昨年行ったミニいちかわも写真を見ながら話を聞き、他での「こどものまち」を感じました。
まみーぽけっとさん、こどもサポートクラブ東海さん、ここたんさん、おやじの会さん、桜口魂さん、江南市飛高親の会さんなど、多くの方が参加してくれました。
最後にはみんなで交流をしながら、今の気持ちを「漢字を一文字」でと、どこかで聞いたような感想ののべ合いをして終了しました。
「未」「企」「希」「嬉」「迷」「繋」「感」などがでました。
今後がとっても楽しみになった「こどものまち」です。
お忙しい中参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。