親子ふれあい広場

今日は、お話で遊ぼうでした。
朝から雪が積もっててこんな天気で・・・
参加してくれるのだろうかとドキドキしていましたが
4組の方が遊びに来てくれました。


紙芝居から始まり、タオル人形劇「赤ずきんちゃん」をしました。
タオルで出来ている赤ずきん、うさぎ、狼ととても子ども達は
興味深々で見てくれていました。



お土産に、みんなでタオル赤ずきんちゃんを作って、狼とふれあいました。

親子ふれあい広場 ヨガ

今日は　雪がちらつく寒い日でしたが、10組の方が参加してくれました。

親子ヨガを中心に親子でスキンシップがたくさんとれてとてもいい笑顔で楽しそうでした。

途中からはママ達のためのヨガでしたが久しぶりに体を動かせれてとてもリフレッシュできたと思います。

お家でも今日教えてもらったことを続けたいと思います。


絵本を読んで終了しました。

広報紙「子どもと文化の森」NO.６６アップしました

広報紙「子どもと文化の森」NO.66を発行しました。


今回の広報紙の特集は「TUKURU つくる」です。
コロナ禍の中、リモートで在宅ワークをされている方も多くなっていることと思います。
お家で過ごす時間が長くなり、DIYで楽しみながら、毎日の生活が快適になるよう、
もの作りに挑戦している方も多くなっているのではないでしょうか？
子どもにとっても、もの作りは、創造性を育み、道具の使い方を覚える、
そして何より遊び心を満足させてくれる最高の作業だと思います。

大人も、子どもも大満足できる「もの作りの場」を2か所紹介いたしました。
まずは、波多野工務店さんが開設された「DIY PARK」大工さんとスタッフさんが
考えて作られた場所と手作り木のおもちゃに囲まれ、最高に楽しいところです。
もう1か所は、40年近くこの地域で造形教育に携わるアトリエKの萩間先生。
子どもたちの自由な発想を大切にしながら、
もの作りをする楽しさを子どもたちに教え続けてくださいました。

どうぞ、皆さんもぜひ体験してみてください。