大口町北児童センターで大口中学の生徒7名が小さい子との触れ合い体験をしました。
中学1年生を中心に7名の生徒の参加でした。

まずは保健師さんから、赤ちゃん誕生の話を聞き、
新生児と同じ3kgの赤ちゃん人形を抱っこしたり、
妊娠期のママの疑似体験を行ったりしました。
10kgの重みとなる装置をつけ、歩いたり、
床に落ちたものを拾ったりという体験を通して
いかに動作がしずらいかを体感できたと思います。

北児童センターのコアラ広場の親子が20組と体操をしたり
ままごとや積み木遊び、マット遊びなど
中学生と小さい子どもたちが一緒に楽しみました。

こういった体験の中から、中学生は自分の幼いころに思いを馳せたり
現在の親との関係を振り返るきっかけとしてくれることと思います。
2時間の体験ですが、参加してくれた中学生たちは
それぞれの思いを胸にしてくれたことでしょう。
中学1年生を中心に7名の生徒の参加でした。

まずは保健師さんから、赤ちゃん誕生の話を聞き、
新生児と同じ3kgの赤ちゃん人形を抱っこしたり、
妊娠期のママの疑似体験を行ったりしました。
10kgの重みとなる装置をつけ、歩いたり、
床に落ちたものを拾ったりという体験を通して
いかに動作がしずらいかを体感できたと思います。


北児童センターのコアラ広場の親子が20組と体操をしたり
ままごとや積み木遊び、マット遊びなど
中学生と小さい子どもたちが一緒に楽しみました。

こういった体験の中から、中学生は自分の幼いころに思いを馳せたり
現在の親との関係を振り返るきっかけとしてくれることと思います。
2時間の体験ですが、参加してくれた中学生たちは
それぞれの思いを胸にしてくれたことでしょう。