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仮面の告白その五 泡姫セーラ・エピソード5

2005年04月09日 23時53分53秒 | 仮面の告白
 やっと咳が収まってきました。

【仮面の告白その五 泡姫セーラ・エピソード5】
 エピソード3・4の続きです。 

(4)一叩き千突き(ひとたたきせんつき)

 この言葉もセーラ姫に教えてもらったものです。若い頃、私も「性書」の類を読まなかったわけではないのですが、この言葉は知りませんでした。

 セーラ姫とお店でエッチしていた時の出来事です。正常位で一つになって腰をふっていたら、私のタマタマがセーラ姫にペタンペタンとぶつかる感触がありました。それまでセーラ姫とは何十回(?)となくエッチをしてましたが、そんな経験はありませんでした。

 その感触がなんだか面白くて私は夢中になってセーラにペッタンペタンとぶち当たるように腰をふり続けたのですが、だんだんうまく当たらなくなってきました。それと私もイキそうになって来たので、ピストンをやめて呼吸が整うまでジッとしている、という前回に書いた方法を使って必死にこらえました。

 なんとか危機を脱してピストンを再開したら、セーラに全然当たらなくなってしまいました。動き方を変えたり色々試しても、あのペッタンペッタンとセーラに当たる感触は二度と戻ってこず、そうこうしている内に私も我慢出来なくなって果ててしまいました。

 しばらく余韻を楽しんだ後、体を離そうとしたらセーラが私の背中にまわした腕に少し力を入れて「もう少しこのままでいて・・・。」と言いました。いつもよりかなり長い間、一つになったままでいたのですが、セーラを見ると目を閉じてとても安らかと云うか穏やかないい表情をしていました。
 
 未だ一つになったままの状態で、セーラの口から「すごぉいヨカッタァ!」と初めて聞く言葉が出ました。この後、抜かずの何とかに突入したのですが、その話は略します。

 エッチが終っていつものようにセーラとベッドやお風呂でペチャクチャとおしゃべりして楽しんだのですが、その時に「一叩き千突き」という言葉をセーラから教わりました。それと途中から上手く当たらなくなった理由も説明してくれました。

①男は興奮するとタマタマがつり上がるのが普通だから、今日みたいにペタンペタンと当たることはない。
②お風呂上りとか、何かの拍子で興奮してもブランブランしてるときがある。そういう時にひとつになるとうまく当たる。
③正常位だと「蟻の戸渡り」の部分に当たって気持いい。バックだとうまく○○ちゃんに当たると気持いい。
④最初はブランブランしてても、興奮と共に段々タマタマがつり上がってきて上手く当たらなくなる。
⑤上手く当たらなくなっても、ピストン運動ではなく、深く密着したままで腰をふられると、(私の)体のある部分(恥骨だと思います)が○○ちゃんに当たってピストンよりずぅぅっと気持いい。

 こんな内容だったと記憶しています。私にとっては非常に貴重な経験でした。「一叩き千突き」もそうですが、⑤の部分も私にとってはとても勉強になった部分で、この経験をもとに妻からも絶賛された後の「⑤+腰のバイブレーション」という私のスーパーテクニックが開発されたのです。
 このスーパーテクニック(←そんな大層なものか!)のお話は又別の機会に・・・。 
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