先日(3/30)の “ スポット中継 ” 試験配信では、もっと詳しく伝えたい詳細映像が撮れず、撮影範囲や音声入力にも不満が残った。
今後、更に臨場感に溢れインスタントな映像を届ける為には、もっと改良すべき点は明らかになっていた。
先日、ふと思いついて、職人用大型ホームセンターへ足を運び、撮影に役立ちそうな器材を “ 衝動買い ” した。
「イヤーマフ」という耳を騒音から守る機材に、カメラ装着用ブラケット、オープンエア加工、ヘアーバンドクッションを加えるなど、一気に“ 衝動加工 ” をした。
早速、試験撮影をしてみれば悪くない映像だ。
手振れ防止機能解除や画角変更などの調整も完了。
さあ、次はいつ? “ 衝動撮影 ” があるのか ? 乞うご期待だ。