今回の最後の部分は先ほど終わったばかり。
つまりこれでストックは完全に尽きました。
という事で、今後の更新は遅れることになるかと(笑)
読み直してみると変な訳が散見されて、
もっと入念にチェックしておけばよかったかなと思いつつ
まあ元々の英語力が知れてますからチェックしてもさほど変わらんね(笑)
子供の成功における最大のインパクトは、親に次いで教室の人達からもたらされる事もまた思い出してみましょう。韓国において教師は「国の建設者」と言われています。アメリカにおいても、子供達を教育した人達を敬意をもって扱うべき時です。私達はよい先生には報いたいし、悪い先生を容赦しません。そして次の10年後、ベビーブームの先生達の退職に伴い科学、科学技術、工学、そして数学の分野において10万人の新たな先生を用意したいと思っています。
はっきり言います。今夜これを聞いている、将来のキャリア選択を真剣に考えている全ての若い人達。この国の生活に変化をもたらしたいのなら、子供の人生に変化をもたらしたいのなら、教師になって下さい。貴方達の国は貴方達を必要としています。
勿論教育における競争は、高校の卒業証書をもって終わる訳ではありません。競争の為には全てのアメリカ人に、より高度な教育が行き届かなくてはなりません。その為私達は、銀行へ渡っていた認可されていない納税者補助金を廃止し、多くの生徒達にとって適切な学費の大学を造る為の預金に充てました。そして本年、私は更に押し進め、授業に関する恒久的な税額控除を議会に求めます。これは大学の4年間で10,000ドル分にあたるものです。
今日のハイスピードで変わりゆく経済において、人々が新たな雇用や職業の訓練を必要としている為、我々はアメリカの地域短期大学の再活性化も行っています。先月私は、ノースカロライナのForsyth Techにてこうした兆しを見ました。そこでは多くの学生達が、市街を離れた工場付近で働いていました。2人の子供の母の、Kathy Proctorという名の女性は18歳の頃から家具の会社で働いてきました。彼女が私に語ってくれました。55歳にして現在、生物工学の資格を目指していると。そしてそれはただ家具の仕事を無くしたからではなく、夢を追い求める彼女の子供達を奮起させたいとも思うからだと。Kathyは言います。「決して諦めるな、というメッセージが彼等に伝わって欲しい」と。
もし我々がこれらのステップを踏めば、全ての子供達の可能性を高め、また生まれたその日から(人生で)獲得する最後の仕事まで、教育における可能な機会を与えれば、私が2年前に設定した目標 ―10年後にはアメリカは再び、大学卒業者の割合で世界一になる― に到達出来るでしょう。
教育における最後のポイントです。今日、私達の学校にはアメリカ国民ではない非常に多くの優れた生徒達がおります。不法滞在者の子供も中にはおり、彼等の両親はする活動が何もありません。彼等はアメリカ人として育ち、星条旗に忠誠を誓い、そして未だ強制送還に怯えながら毎日を暮らしているのです。他の学生達は、勉強の為に海外から単科大学や総合大学に来ています。しかし上級の称号を獲得すると、私達はすぐに彼等を母国へ帰してしまう。結果彼等は我々の競争相手となる。これでは意味がありません。
これは一度しか言いませんが、私は強く信じています。不法移民の問題を負うべきだと。我々の国境を守る為に、また我が国の法律を施行し、現在も隠れて暮らしている多くの不法滞在者達に対処する為に、民主党および共和党の方々と共に取り組む準備が私にはあります。議論は難しいものであり、また時間を要する事は分かっています。しかし今夜、この努力を行う事に皆さん同意しましょう。そして才能があり賢明な若者を、研究室でスタッフとして働ける若者、新たなビジネスを始められる若者、そしてこの国を更に豊かにする事が出来る若者の強制退去を止めましょう。
未来を勝ち抜く3番目のステップは、アメリカの再建築です。地方への新たなビジネスを魅力あるものにするためには、高速レールから高速インターネットに至るまで、人々を、商品を、そして情報を運ぶ為の最速かつ最も頼れる方法が必要です。
インフラは最良のものでしたが、私達が先導を誤り失敗してしまった。韓国の家庭には、今や我々の国よりも優れたインターネットアクセスがあります。ヨーロッパやロシア等の国々は、我が国よりも多く道路や線路への投資を行っています。中国はより速い列車やより新しい空港を建設しています。一方我が国のエンジニアが我が国のインフラを格付けすると、彼等は「D」評価を下します。
我々はより良くしなくてはならない。アメリカは大陸横断鉄道を造った国であり、田舎の地域社会に電気を引いた国であり、州間幹線道路のシステムを作り上げた国なのです。これらのプロジェクトで創出された雇用は、ただ小道や舗道を断念する事で発生したのではありませんでした。それらは市街近郊で新たにオープンした駅や(高速道路の)出口車線などのビジネスから発生したのです。
この2年に渡り、私達は21世紀に向けた再建築を始めました。情熱ある建設業界への大量の良き雇用を意味するプロジェクトです。今夜私は、これらの取り組みを倍加する事を提案します。
我々はぼろぼろになった道路や橋の修理作業に、より多くのアメリカ人を投入します。そしてこれが十分採算に合う事を確かめ、民間投資を引きつけます。そして政治家ではなく経済にとってベストであるという観点に基づいてプロジェクトを抜擢します。
つまりこれでストックは完全に尽きました。
という事で、今後の更新は遅れることになるかと(笑)
読み直してみると変な訳が散見されて、
もっと入念にチェックしておけばよかったかなと思いつつ
まあ元々の英語力が知れてますからチェックしてもさほど変わらんね(笑)
子供の成功における最大のインパクトは、親に次いで教室の人達からもたらされる事もまた思い出してみましょう。韓国において教師は「国の建設者」と言われています。アメリカにおいても、子供達を教育した人達を敬意をもって扱うべき時です。私達はよい先生には報いたいし、悪い先生を容赦しません。そして次の10年後、ベビーブームの先生達の退職に伴い科学、科学技術、工学、そして数学の分野において10万人の新たな先生を用意したいと思っています。
はっきり言います。今夜これを聞いている、将来のキャリア選択を真剣に考えている全ての若い人達。この国の生活に変化をもたらしたいのなら、子供の人生に変化をもたらしたいのなら、教師になって下さい。貴方達の国は貴方達を必要としています。
勿論教育における競争は、高校の卒業証書をもって終わる訳ではありません。競争の為には全てのアメリカ人に、より高度な教育が行き届かなくてはなりません。その為私達は、銀行へ渡っていた認可されていない納税者補助金を廃止し、多くの生徒達にとって適切な学費の大学を造る為の預金に充てました。そして本年、私は更に押し進め、授業に関する恒久的な税額控除を議会に求めます。これは大学の4年間で10,000ドル分にあたるものです。
今日のハイスピードで変わりゆく経済において、人々が新たな雇用や職業の訓練を必要としている為、我々はアメリカの地域短期大学の再活性化も行っています。先月私は、ノースカロライナのForsyth Techにてこうした兆しを見ました。そこでは多くの学生達が、市街を離れた工場付近で働いていました。2人の子供の母の、Kathy Proctorという名の女性は18歳の頃から家具の会社で働いてきました。彼女が私に語ってくれました。55歳にして現在、生物工学の資格を目指していると。そしてそれはただ家具の仕事を無くしたからではなく、夢を追い求める彼女の子供達を奮起させたいとも思うからだと。Kathyは言います。「決して諦めるな、というメッセージが彼等に伝わって欲しい」と。
もし我々がこれらのステップを踏めば、全ての子供達の可能性を高め、また生まれたその日から(人生で)獲得する最後の仕事まで、教育における可能な機会を与えれば、私が2年前に設定した目標 ―10年後にはアメリカは再び、大学卒業者の割合で世界一になる― に到達出来るでしょう。
教育における最後のポイントです。今日、私達の学校にはアメリカ国民ではない非常に多くの優れた生徒達がおります。不法滞在者の子供も中にはおり、彼等の両親はする活動が何もありません。彼等はアメリカ人として育ち、星条旗に忠誠を誓い、そして未だ強制送還に怯えながら毎日を暮らしているのです。他の学生達は、勉強の為に海外から単科大学や総合大学に来ています。しかし上級の称号を獲得すると、私達はすぐに彼等を母国へ帰してしまう。結果彼等は我々の競争相手となる。これでは意味がありません。
これは一度しか言いませんが、私は強く信じています。不法移民の問題を負うべきだと。我々の国境を守る為に、また我が国の法律を施行し、現在も隠れて暮らしている多くの不法滞在者達に対処する為に、民主党および共和党の方々と共に取り組む準備が私にはあります。議論は難しいものであり、また時間を要する事は分かっています。しかし今夜、この努力を行う事に皆さん同意しましょう。そして才能があり賢明な若者を、研究室でスタッフとして働ける若者、新たなビジネスを始められる若者、そしてこの国を更に豊かにする事が出来る若者の強制退去を止めましょう。
未来を勝ち抜く3番目のステップは、アメリカの再建築です。地方への新たなビジネスを魅力あるものにするためには、高速レールから高速インターネットに至るまで、人々を、商品を、そして情報を運ぶ為の最速かつ最も頼れる方法が必要です。
インフラは最良のものでしたが、私達が先導を誤り失敗してしまった。韓国の家庭には、今や我々の国よりも優れたインターネットアクセスがあります。ヨーロッパやロシア等の国々は、我が国よりも多く道路や線路への投資を行っています。中国はより速い列車やより新しい空港を建設しています。一方我が国のエンジニアが我が国のインフラを格付けすると、彼等は「D」評価を下します。
我々はより良くしなくてはならない。アメリカは大陸横断鉄道を造った国であり、田舎の地域社会に電気を引いた国であり、州間幹線道路のシステムを作り上げた国なのです。これらのプロジェクトで創出された雇用は、ただ小道や舗道を断念する事で発生したのではありませんでした。それらは市街近郊で新たにオープンした駅や(高速道路の)出口車線などのビジネスから発生したのです。
この2年に渡り、私達は21世紀に向けた再建築を始めました。情熱ある建設業界への大量の良き雇用を意味するプロジェクトです。今夜私は、これらの取り組みを倍加する事を提案します。
我々はぼろぼろになった道路や橋の修理作業に、より多くのアメリカ人を投入します。そしてこれが十分採算に合う事を確かめ、民間投資を引きつけます。そして政治家ではなく経済にとってベストであるという観点に基づいてプロジェクトを抜擢します。