消極的モンスターペアレント再来

内的モンスターペアレントの再来。

４月にもらった年間予定には、７月１日保護者会と明記されていた。
几帳面に手帳に転記。


そして、日が近づき１週間前になっても、お知らせ無し。
またかよ。

確信犯で予定を入れた。

実施の有無、時間、内容、場所のお知らせが配られたのは、６月29日。調整できるの猶予１日。

年間予定表は、これまでに変わることがあったし、時間帯は、前回の事前確認の時にいかにあてにならないか、よくわかっていたし。

それでも、学校に１ヶ月前くらいに問い合わせて、早めにお知らせを流して欲しいと要望してみたら良かったのだろう。

そんな私の振る舞い方から始まる対策があったことも自覚あり。
なので、確信犯的消極的ペアレントモンスターを、心の内側に発生させて、連絡ないことはスケジュール調整しない、と、地味な抵抗をする。


学校の先生という、職業は、２日前のお知らせでも欠勤、半休等々、よほど、とりやすい職業なんだろうな。
毎年のこと、苦情無しとは考えられないから、きっと長年、改善優先事項ではないのだろう。


でも、先生、スケジュールは、大事です。

その事で保護者会という、先生と保護者のコミュニケーション機会を逸したら、モンスターペアレントの温床はより豊かになるばかり。

みんな、早くわかっていたら、なんとか出ようとするんだから。

元気な夏のお花たち

放っておいたら拗ねてしまった葉っぱたちに引き換えひときわ元気なお花たちは、
四色の日々草。
白のペチュニア。
その脇にチョコンとピンクのカーネーションも、まだまだいけそう。


白のペチュニアは、光を発するがごとく、咲き誇っている。

むむちゃんが名付けた「白いお家」にふさわしく。

竹笹の下敷き

うとうとしていたら、竹笹が倒れてきて…。

あぁ、ほんっとうにビックリした！

にぎやかに飾りも増えて、重くなったせい？

うたた寝から目覚めたら、お隣の部屋で、ぷうちゃんはお昼寝、むむちゃんはビーズ遊び。

のんびりした、平和な休日。

葉っぱたちとの対話版ひとりごと

朝寝坊して、起きてからは、葉っぱたちのお世話。

今週はなんだか、出かけることが多くて、ずさんにしていた。

葉っぱは、ちょこっと、放っておくと、直ぐにダメージを受ける。
お花が咲いてからの方が強い気がするのは気のせい？

へちまは、雨があまり当たらない場所においていたためか、すっかり干からびて…。
でも水をあげたら直ぐにメキメキ元気になった。

ひまわりの小夏ちゃんの一鉢の葉っぱは、虫食いだらけ。白い小さな虫が水をあげるとチラチラ飛び回る。このこたちが悪さをしてるんだなぁ。

無事な一鉢は、大きな鉢に植え替えた。
虫食い鉢は、除虫作用があるのかわからないけれど、薄めたEM液を霧吹きでかける。

青シソたちも軒並み虫食い。
シソなんて、虫除け作用がありそうなのに。
こっちは、だんご虫にやられたのかな。


がんばって冬から今までなんとか咲き続けてくれた黄色のビオラも力尽きお別れ。かわりに黄色のヒマワリが咲きますように。