まつりは雨にもかかわらず多くの人が来てくれてそれなりの成果を残し無事終了。。
事故がなかったことが一番www
地域の人が中心になって、汗かいて、楽しんでもらって、予防や介護のこと、医療のことが少しでも分かってもらえれば、何よりです。。
これからの都市部の高齢問題は、行政や専門機関だけでは解決できない、地域住民が自らコミットメントして解決していかなければ。。。まだ、まだ、遠い道のりではあるが、一歩、一歩、進めていくしかない。。。
法人で「地域包括ケア推進のための検討委員会」なるものを立ち上げた。。大物大学教授や地域の医療リーダーも参画している。。
第1回は顔合わせと、法人幹部(患部)が主旨説明を行ったが、具体策についてはコテンパンに論破される。。
地域の法人が金を出して「集える場所」を作るという古くさい企画を出したが、「いまごろそんなことやってもムダ、団地の空きスペースを使ってやっても成功例が少ない。もっと、法人独自のアイデアを出して企画すべき」と大物教授からの助言を頂きました。
まったくその通り、流石!!
残念ながら素人施設長が誰かから聞いてきた話をぶち上げているだけだから、話の筋の悪さや厚みが全然ない。。
地域住民と酒飲めば上手く行くと思っているらしい。。
残念ながら限界が見えている。検討委員会もたぶん空中分解するだろうナ~(´TーT`)フッ
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