久しぶりに神奈川県の専門研修に出かける。
今回は事例研究。
どこでも同じだが、ケアプランはバラツキが激しい。
しっかり書かれているもの、基本から外れているもの、悲しいかな書かれていないものが多い。
先週、厚労省元介護支援専門官の研修を受け、半ば諦め気味の叱咤激励をされたばかり。。
元専門官は、ケアマネの味方と言う立場で話してくれたが、厳しい指摘だった。省内ではケアマネ不要論が多いようだ。。
今できることは、プロフェッショナルとして専門性を高めること、それに現場から声を上げること。
そのままでは、財務省の考えがそのまま通ってしまう。
30年改正が恐ろしい。
アヒルもしくじりばかりで、、どうにもならない、、年の瀬を迎えている。。
来年はしくじらないよう、、気をつけよっと。。。