ユーチューバー歌手との“熱愛説”でも話題、
俳優パク・ソジュンが新作映画で見せる新境地
話題の映画『コンクリートユートピア』(原題)で
話題の映画『コンクリートユートピア』(原題)で
パク・ソジュンが強い存在感を発揮する。
本作は、大地震によって廃墟と化したソウルで、唯一残ったマンションに
本作は、大地震によって廃墟と化したソウルで、唯一残ったマンションに
生存者が集まることで始まるディザスタードラマだ。
卓越した演技力を武器に、映画とドラマの両方で活躍している
パク・ソジュンが、新たな変身を予告する。
極限の災害のなか、家族を守ろうとする強い責任感を持ったミンソンを演じる
極限の災害のなか、家族を守ろうとする強い責任感を持ったミンソンを演じる
パク・ソジュン。
彼は生存のために激しく悩み、次第に変化していくという人物だ。
没入感をもたらす繊細な表現力で、岐路に立つ人物の葛藤などを表現し、
立体的なキャラクターを構築した。
また、イ・ビョンホンが演じる新たな住民代表ヨンタクと出会うことで、
また、イ・ビョンホンが演じる新たな住民代表ヨンタクと出会うことで、
特別な化学反応も見せる。
それだけでなく、妻ミョンファ役のパク・ボヨンとともに、
災害が訪れても互いを守るために努力する家族の姿をリアルに表現し、
リアルな夫婦の姿を見せるものと期待を高める。
「俳優パク・ソジュンの“演技総合ギフトセット”のような姿を見ることが
「俳優パク・ソジュンの“演技総合ギフトセット”のような姿を見ることが
できるだろう」と評したオム・テファ監督の言葉通り、パク・ソジュンの
より一層深まった魅力が映画ファンの心を一気にとらえるだろう。
2014年に連載が開始した人気ウェブトゥーンを原作に、
2014年に連載が開始した人気ウェブトゥーンを原作に、
新たに脚色した『コンクリートユートピア』は、韓国で8月9日より劇場公開。
なおパク・ソジュンは6月20日、ユーチューバー兼歌手のxooos(スース)と
なおパク・ソジュンは6月20日、ユーチューバー兼歌手のxooos(スース)と
の熱愛説が浮上した。
所属事務所AWESOME ENTは、本紙『スポーツソウル』に「俳優の私生活
なので確認するのは難しい」とだけ述べ、熱愛説を否定しなかった。
その後、6月21日に行われた『コンクリートユートピア』の制作報告会に
その後、6月21日に行われた『コンクリートユートピア』の制作報告会に
参加したパク・ソジュンは、
「私が関心をたくさん受けているという気がした。関心はありがたいが、
プライバシーの公開は負担が大きい。個人的なことなので、特別な言葉を
申し上げるのは難しい」とだけ言及し、多くは明かさなかった。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ソジュン プロフィール
1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ソジュン プロフィール
1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。
2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで
俳優デビュー。
2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、
2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。
主な出演作にドラマ『花郎<ファラン>』
『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』
『キム秘書はいったい、なぜ?』、映画『ミッドナイト・ランナー』、
『使者』(原題)、『パラサイト 半地下の家族』(カメオ出演)など。
2020年にはドラマ『梨泰院クラス』で熱血主人公パク・セロイを演じ、
熱い旋風を巻き起こした。
最近、人気ウェブトゥーンを原作・・・という作品が多くなりましたね。
しかし、ウェブトゥーンとは何?
いまさら聞けない…だから、調べてみた。
「WEBTOONとは、韓国発のデジタルマンガの一種で、
スマホ閲覧に適した縦長形式とフルカラーであることが特徴。」
スマホで見やすく、縦にスクロールするのが大きな特徴みたい。
スマホの画面と、私の愛用のiPadでは、画面の見え方が違う・・・・
小さい画面のスマホだから、見えやすいように
いろいろ考えられているんですね。