きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

10冠達成…

2022-03-14 13:17:59 | 韓国アーティスト

BTS(防弾少年団)、4年連続で受賞も!
「第36回日本ゴールドディスク大賞」で10冠達成…メンバーがコメント

BTS(防弾少年団)が「第36回日本ゴールドディスク大賞」で記録を更新した。
本日(14日)、
「第36回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが
発表された。
BTSは4年連続で「ベスト・エイジアン・アーティスト」の受賞に加え、
同賞史上最多受賞を更新。さらにベストアルバム「BTS, THE BEST」で
「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」「ベスト3アルバム」
(アジア)、「BTS MAP OF THE SOUL ON:E」で
「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(アジア)」、
「Butter」で「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)」
「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」
「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」(アジア)
「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」の4冠を受賞した。
さらに「Permission to Dance」も「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」
を受賞し、計10冠の快挙を成し遂げた。

彼らは「4年連続で『ベスト・エイジアン・アーティスト』賞を
いただくことになりました。
このような大変光栄な賞を受け取ることができたのは、
いつもたくさんの愛情を送ってくださるARMY(BTSのファン)の
皆さんのおかげだと心から感謝しています。
これからも僕たちは良い音楽で皆さまの心にあたたかい気持ちを
贈っていけるよう、より一層頑張ります。
そして、いつも僕たちを支えてくださるパン・シヒョクPDをはじめ、
BIGHIT MUSICとHYBEのスタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えたいです。
ありがとうございます」と感想を伝えた。

また今回の「第36回日本ゴールドディスク大賞」で、
この1年間に最も活躍したアーティストに授与される
アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門はSnow Manが初受賞し、
洋楽部門はザ・ビートルズが受賞した。
Snow Manはアーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦)初受賞に加え、
「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦)」「シングル・オブ・ザ・イヤー」
など計7冠を受賞。
ザ・ビートルズは4年ぶり7度目の受賞となり、
洋楽部門では史上最多の受賞回数となった。
韓国からは、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」のアジア部門に
ENHYPEN、「ベスト3ニュー・アーティスト」のアジア部門にITZY、
ENHYPEN、TREASURE、「ベスト3アルバム」のアジア部門に
SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERが名を連ねた。

「日本ゴールドディスク大賞」は、当協会が1987年に制定し、
以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト
および作品を顕彰している。
本賞の選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績
(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績」
という客観的な指標に基づいており、
「第36回日本ゴールドディスク大賞」は、当該年度
(2021年1月1日~12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与している。


今日はホワイトデーですね。
一応、ケーキとチョコを買いました。
食べるのは相棒・・・
私は味見します(笑)

バタークリームのケーキに、
濃厚なチーズケーキ

ドライフルーツのホワイトチョコ・・・
綺麗なので買ってしまった。