平昌冬季五輪時、「雲の種」ばらまき人工雪製造
25日、
江原道大関嶺(カンウォンド・テグァルリョン)の中腹で爆発音がした。
白い煙もほとばしった。
ここは国立気象科学院の雲物理先導研究センター。
2018平昌冬季オリンピックが開かれる平昌郡のアルペンシアから
直線距離で6キロ離れている。
研究センターはこの日、燃焼弾をさく烈させた。
燃焼弾から出る白い煙で「雲の種」を作るためだ。
この研究センターは2006年に設立された国内唯一の人工降雪研究所だ。
冬季オリンピックを2年後に控えて人工降雪実験が行われた。
平昌郡一帯は2月の1カ月間で平均25日雪に覆われており、
大会進行に大きな問題がない。
ただし異常気象に備えるためにこの日の実験が計画された。
この夏に行われるリオのオリンピックも気になるけど、
平昌オリンピックも気になる・・・
だってあの「冬のソナタ」の撮影地だから・・・・
こんな研究も行われていたのね・・・
競技会場はちゃんとできてるのかな・・・・
世界的に有名になった「冬のソナタ」
撮影地がオリンピック会場なら・・・・
チュンサンとユジンの出番などないのかな???
ヨンジュン家族だったら、大喜びするんだけど・・・・
ビタミンヨンジュンG・・・・・ポチっと
今朝も、真っ白な世界になりました。
でも、お日様が出てくると溶けていきます。
今年最後の雪だるまを作ってみました。
ちょっと怖い雪だるまと愉快な顔のです。
子供の頃は、自分の身長より大きな雪だるまを作ったものです。