きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ハナヨの写真家

2015-05-10 13:19:45 | ぺ・ヨンジュン


「ペ·ヨンジュン本写真家」チュヨウンホさん、
13日8回目の個展「リン」開催 :2015.05.08 22:33

韓流スターペ·ヨンジュンの著書「韓国の美をたどる旅」の写真横にも
よく知られている写真家チュヨウンホさんが
13日から19日までソウル龍山区漢南洞ギャラリーランプラップで
「家屋」をテーマにした自分の八個展
「リン( 鱗)、うろこ、スケール」 を開催する。


(写真のコラージュ、アクリル塗料、ワニス、116.8x91cm、2009)

チュヨウンホの作業方法は、
単品のスケールを作成するための写真の再フレーム過程と
その鱗の群れを作るために無数繰り返し、インストールする
プロセスである。 彼はこの数年間、
いくつかの種類の住宅や建物を訪ね歩いて撮影して
様々なサイズでプリントして、
非常に小さいサイズの家の形に一つずつ切り抜き
多数の画像の破片をキャンバス上につなぎながら
反復的につらい長期間の手作業を続けてきた。
これら2つの表現形式に
「家」は、彼の作品の世界でますます確固たる地位を
保持する行っている。

彼は作家ノートで「人生を通じた経験と
理由と同じくらい多様な形態の家を一つのフレームに仕上げる
リアルな記録のよううろこの部分を
一本、一本つなぎ合わせるような方法で、
その形式を視覚化した」とし
「形状と記憶の無数の組み合わせからなる人間としての
自我を見た作業を介して再構成し、考察中、
生活をシンプルな生成と消滅ではなく
存在の変化と繰り返しで理解したいと思うようになった。」
と述べた。

氏は慶仙山出身で弘益大学一般大学院で
メタデザインの写真を専攻した。
2002年、ソウルとロンドンで「5つの都市」展を皮切りに
クァンフンギャラリーで開催した「バクイソの残像」、
ティールームギャラリー作家公募展、
麻生ギャラリーコンテンポラリー作家公募展、
ロンドンサーチギャラリーON-LINE作家公募展、
Camp Space Aゲグァンジョンなど七回に渡っての個展を
開催した。
アジア99アーティスト-左右の芸術地区、
北京国際アートフェアなど多数の国際コンクールに参加した。
デザイナーイムソンオクさんと2人展を持ち、
俳優ペ·ヨンジュンの著書「韓国の美をたどる旅」の
写真プロジェクトにも参加した。




韓国の美を辿る旅の写真は好きでしたヨン。
でも、この「鱗」という作品は、
私にはよくわからない世界です・・・えへへ



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インスタで、ヨンジュンに「いいね」された家族もいるんだね。
いいなあ~
ヨンジュンがフォローしてくれたら・・・
ふるえて、フォトをアップできないかも・・・