今日はセンター試験最終日。
浪人生活を送っている息子の友人は、県外の予備校に行っているが、センターは地元で受けた。
試験が終わり、会場の門の所でその友人と待ち合わせた息子。
一緒にラーメンを食べて来たようだ。
なんだか、想像してジーンときた。
友人といえば、
今日、私の或る友人から電話が来た。
あら。何かしら?
電話に出ると友人は、
「あ、元気かなあと思って」
と言った。
え?唐突にどうした 笑
「うん、元気だよ~。急にまたどうしたの?」
「いや、年賀状が来ないなあと思ってて。何かあったのかなと気になって」
え?
確かに私はこの数年間、年賀状はほとんど書かなくなったが、この友人には間違いなく出した。
年賀状を誰かに書くのはだいたい後出しで、住所と名前と短くありきたりな挨拶文しか書かないが、
いつも元旦にくれるこの友人には、ちゃんと心を込めて文を書き、昨年末に出した。
届いてないなんておかしい。
まさか出したつもりで出し忘れてたりして…
いや、やはり出した。
ハッキリ記憶がある。
あ、そうだ。
東京に居る友人の、く○ちゃんの年賀状と一緒にポストに入れた。
え?まさか…
と、く○ちゃんにLINEをした。
「私の年賀状て届いてる?」
く○ちゃんからすぐ返信。
「届いてるよ~」
だよね!
しかし電話をして来たその友人は、
「もう1回確認したけどやっぱり届いてない。でも、まだあと二人、いつも年賀状をくれる人達からも来てない」
え?それってまさか配達員が…
なんて安易に疑ってはいけないけど、よく配達するのが面倒になって処分したとかニュースで見るし。
いや、頑張ってる配達員さんを疑うのはやめよう。
「でも元気なことを確認できたから良かった」
「うんうん、元気だよ。この間、映画見に行った時、シニアですか?て聞かれちゃったけどさあ」
「えー笑」
いやあ、それにしても私の年賀状はどこ行った。
浪人生活を送っている息子の友人は、県外の予備校に行っているが、センターは地元で受けた。
試験が終わり、会場の門の所でその友人と待ち合わせた息子。
一緒にラーメンを食べて来たようだ。
なんだか、想像してジーンときた。
友人といえば、
今日、私の或る友人から電話が来た。
あら。何かしら?
電話に出ると友人は、
「あ、元気かなあと思って」
と言った。
え?唐突にどうした 笑
「うん、元気だよ~。急にまたどうしたの?」
「いや、年賀状が来ないなあと思ってて。何かあったのかなと気になって」
え?
確かに私はこの数年間、年賀状はほとんど書かなくなったが、この友人には間違いなく出した。
年賀状を誰かに書くのはだいたい後出しで、住所と名前と短くありきたりな挨拶文しか書かないが、
いつも元旦にくれるこの友人には、ちゃんと心を込めて文を書き、昨年末に出した。
届いてないなんておかしい。
まさか出したつもりで出し忘れてたりして…
いや、やはり出した。
ハッキリ記憶がある。
あ、そうだ。
東京に居る友人の、く○ちゃんの年賀状と一緒にポストに入れた。
え?まさか…
と、く○ちゃんにLINEをした。
「私の年賀状て届いてる?」
く○ちゃんからすぐ返信。
「届いてるよ~」
だよね!
しかし電話をして来たその友人は、
「もう1回確認したけどやっぱり届いてない。でも、まだあと二人、いつも年賀状をくれる人達からも来てない」
え?それってまさか配達員が…
なんて安易に疑ってはいけないけど、よく配達するのが面倒になって処分したとかニュースで見るし。
いや、頑張ってる配達員さんを疑うのはやめよう。
「でも元気なことを確認できたから良かった」
「うんうん、元気だよ。この間、映画見に行った時、シニアですか?て聞かれちゃったけどさあ」
「えー笑」
いやあ、それにしても私の年賀状はどこ行った。