![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b5/c522a60d64364a7eb96aa75eadf8ec39.jpg)
毎日歩みは遅いが着実に。ボディ細部の塗り分けをしました。
このキット、なぜかインパネ上部がボディにくっついています。まずはココを艶消し黒でやっつけました。
続いてドアトリム上部、そしヘッドライトリムをメッキシルバーで塗装。バッチリ決まりました。
ライトリムは、内側がキレイにマスキングできるかどうかがキモですね。でも、メッキシルバーは粒子が重くて、小さなスキマからはあんまり吹き込まないので、ライトベゼルの内側には漏れる事なく、上手くいきました。
最近の車とは違い、塗り分けが必要な箇所はたったのこれだけ。車の外装トリムはどんどん複雑になってるんだという事が、昔の車を作るとよく判りますねえ。
普通の車のキットは、シャシーをそっくり作ってボディと合わせて出来上がり、という構造が普通ですが、この車の場合、ここから先は色々なパーツをボディにどんどん取り付けていく、という作業が主になります。ヒコーキみたいでちょっと新鮮。
このキット、なぜかインパネ上部がボディにくっついています。まずはココを艶消し黒でやっつけました。
続いてドアトリム上部、そしヘッドライトリムをメッキシルバーで塗装。バッチリ決まりました。
ライトリムは、内側がキレイにマスキングできるかどうかがキモですね。でも、メッキシルバーは粒子が重くて、小さなスキマからはあんまり吹き込まないので、ライトベゼルの内側には漏れる事なく、上手くいきました。
最近の車とは違い、塗り分けが必要な箇所はたったのこれだけ。車の外装トリムはどんどん複雑になってるんだという事が、昔の車を作るとよく判りますねえ。
普通の車のキットは、シャシーをそっくり作ってボディと合わせて出来上がり、という構造が普通ですが、この車の場合、ここから先は色々なパーツをボディにどんどん取り付けていく、という作業が主になります。ヒコーキみたいでちょっと新鮮。