昨晩は向島の焼き鳥屋の大吉の帰り、BIOTに寄り、蕎麦屋の「まつや」で天南そばを食べた、あいも変わらず、美味い、なんか懐かしい味になってきた、あんなに年がら年中、食べていたのに。
行きつけの店は幾つもあったがBIOTに行くか、歯医者に行くしか用が無くなり、笹寿司とかグリルのビーバーとか寿司の金太楼とか、寿司の宇廼丸。そばのまつや。
もっと神田界隈に行く用を作らないとつまらない。
行きつけの店は幾つもあったがBIOTに行くか、歯医者に行くしか用が無くなり、笹寿司とかグリルのビーバーとか寿司の金太楼とか、寿司の宇廼丸。そばのまつや。
もっと神田界隈に行く用を作らないとつまらない。
かたい赤身、「霜降り」に変身 牛脂注入肉、製造の現場(朝日新聞) - goo ニュース
連日のように食材の偽装問題がマスコミで取り上げられている。嘘がいけないので、この報道のように手を加え、工夫を施せば硬い赤みの牛肉が霜降りになるなら、いいネーミングを考えれば、言い話ではないでしょうか。例えば「加工霜降り肉」とか、分かりやすく表示すればいい。
連日のように食材の偽装問題がマスコミで取り上げられている。嘘がいけないので、この報道のように手を加え、工夫を施せば硬い赤みの牛肉が霜降りになるなら、いいネーミングを考えれば、言い話ではないでしょうか。例えば「加工霜降り肉」とか、分かりやすく表示すればいい。
北沢地区のボランティア活動の一貫で町づくり協議会の仕事を手伝っています。
安全部会の会長を勤めて1年になりましたが、かなり挨拶ができるようになった。まず、上がらなくなった。以前は、喉が渇く、小刻みに震えるとか、落ち着かないなど、嫌な感じで、い心地が悪かった。
今日の開会の挨拶は、会場の皆さんの顔を見ながら、挨拶ができたので、70点でしょう。自分の考えていることがもっと、言えると良いのだが。
安全部会の会長を勤めて1年になりましたが、かなり挨拶ができるようになった。まず、上がらなくなった。以前は、喉が渇く、小刻みに震えるとか、落ち着かないなど、嫌な感じで、い心地が悪かった。
今日の開会の挨拶は、会場の皆さんの顔を見ながら、挨拶ができたので、70点でしょう。自分の考えていることがもっと、言えると良いのだが。
11月Ⅰ,2日に丹沢、蛭ヶ岳の縦走する。3連休でかなりの人でが予想していた。小田急の渋沢駅でバスに乗換、大倉で下車。見晴茶屋の看板のランプが気になり写真を撮る。
丹沢山の頂上です。大倉尾根はきつい、だいたい5時間位の長い登り、バカ尾根とか言われるそうです。昨年の秋にここを下りましたが、ヘッドランプを灯して降りたことを思い出します。
丹沢山の山小屋、みやま山荘のランプです。30名収容の所70名で賑わう。1枚の布団に2名が寝るすし詰め状態。
それでもこちらは、7名のパーティーで肩身の狭い思いはしなくてすんだ。それでも、小屋の管理人の人柄か快適に過ごすことができた。
丹沢から蛭ヶ岳の丹沢主脈は天気恵まれ、素晴らしいものがあった。大倉尾根の辛さも吹っ飛ぶ感じで、これだから山登りは止められない。
富士山の左側の蝙蝠が羽根を広げたような山は何でしたっけ。勉強しないと。
八丁坂ノ頭からの途中の紅葉。1500mを中心の500メーター前後が紅葉の盛りでした。上青根、青野に下山。ここでタクシーに乗りやまなみ温泉。温泉で疲れを癒し、生ビールです。
恒例になっている山荘の秋の大掃除です。30、31日の一泊でした。鳳凰三山から帰って次の日で、前もってパッキングはして置いた。
今回、草刈機が絶好調で2日間、庭の周りの草を刈りまっくた。来春が見もので、庭も広く見えると思う。
何年か振りで、元の広さに戻ったと思う。元気だったころの内藤さんが管理していた時分の広さか?
今回、10月28,29日で鳳凰三山は3度目になる。1回目は1人、2回目は2人、今度は,3人のパーティーでした。
だいぶ昔のことで初回が一番天候にも恵まれたと、思う。薬師、観音、地蔵岳の稜線歩きが素晴らしく、その後は稜線歩きが癖になり、一時は趣味は「稜線歩き」と言ってたほどです。
それと、Ⅰ,2回とも、鳳凰小屋、経由で青木鉱泉に下山。ここで温泉に浸かり、蕎麦を食べ、昼寝をしながら、バスを待ち、帰るのが天国のようでしたが。今回はバスの運行時期はすでに終了していまい、白鳳峠、広河原のコースを取った。
時期的に、アイゼンを持参し、案の定、地蔵岳付近で初雪に遭遇、幸い霙混じりで、たいした雪の量ではなく、アイゼンを装着することなく、その後は雨と変わった。
南御室小屋は愛想のない管理人でしたが、仕方がない。宿泊者は7名で、ゆったりと時を過ごすことができた。
3回とも、甲府から夜叉神峠からの登山になりました。
だいぶ昔のことで初回が一番天候にも恵まれたと、思う。薬師、観音、地蔵岳の稜線歩きが素晴らしく、その後は稜線歩きが癖になり、一時は趣味は「稜線歩き」と言ってたほどです。
それと、Ⅰ,2回とも、鳳凰小屋、経由で青木鉱泉に下山。ここで温泉に浸かり、蕎麦を食べ、昼寝をしながら、バスを待ち、帰るのが天国のようでしたが。今回はバスの運行時期はすでに終了していまい、白鳳峠、広河原のコースを取った。
時期的に、アイゼンを持参し、案の定、地蔵岳付近で初雪に遭遇、幸い霙混じりで、たいした雪の量ではなく、アイゼンを装着することなく、その後は雨と変わった。
南御室小屋は愛想のない管理人でしたが、仕方がない。宿泊者は7名で、ゆったりと時を過ごすことができた。
3回とも、甲府から夜叉神峠からの登山になりました。