名古屋の高橋さん

　名古屋の高橋さん家は生活に精神生活に余裕があり、気持ちが豊なだと思う。
自家製のなになにがあること、いうことは気持ちにゆとりがないと出来ないこと、また、伝承する人、受け継ぐ人がいないとダメである。
　
　まず、家の周りを綺麗にする。
　

名古屋

　幸介と智代の結婚の件で名古屋の高橋家に挨拶に行った。大いに歓迎され二人にこれから任せることになる。まずは目出度く帰ってきた。折角の二人のスタートなので、どんな家庭を持つのか、仕事柄、家で寝てばっかりも考え物と思うが。
　楽しい家庭を作らないと。

北アルプス

　昨日北アルプスから帰る。昨秋の槍ヶ岳以来、２年連続の北になる。
１１日の夜行バスと今週のコーヒー豆との格闘のせいか、１２日に予定した、涸沢までいけず、両足の痙攣で、横尾泊まりになり、１３日に涸沢ヒュッテに泊まる羽目になる。
　この日は早朝から奥穂高を目指すが、時間の関係で、穂高山荘止まり。残念の極み。
　今回の山行は収穫が多かった。静子が想像以上に元気なこと、次回も小屋泊まりに行きたいとか、前向きな気持ちを持ってもらった。
　次回が楽しみ。
　　
　反省も多い、足の痙攣である。疲れが溜まるとこの傾向が強い。疲れないようペース配分をしていかないと。